
納車時から課題だったミジェットのフロントダンパーのへたりとエンジンのパワー不足。
テレスコピックへの変更と、SUキャブ1ー3/4に載せ替えすることを提案されていたのだが、このたび、キャブクーパー1300に搭載されてた中古パーツが入手できたのをきっかけに、この夏いよいよ交換作業をしてもらった。
ショックアブソーバーはガレージで用意頂いたスパックス製。前オーナーがフロントの車高を低くしていたのでリアと水平になるよう調整も行った。
SUキャブ1ー3/4だが、マイスターによるとミニ用でなく本国製に別物があるらしい、但し稀少品で入手困難。そうとは知らずミニ用を持ち込んでしまったのだが、パワーアップは期待できる、しかし現行の1-1/2キャブと比べて瞬発力が落ちるかも、との事だった。
SUキャブ1ー3/4は44㎜口径で純正のゼニスストロンバーグのキャブと同じサイズだとか。これでようやく北米仕様標準のパワーを得たことになる。本国仕様はツインキャブでさらに10馬力UPなので、いずれはそれを目指したいところだ。
一週間で作業完了。早速乗ってみた。
エンジンをかけた瞬間、なんだか前よりおとなしくなったような。しかし、4000回転まではスムーズに吹き上がり、頼もしい。ただ、加速が若干ゆっくりのような。マイスターが言うには大口径になると馬力が上がるが、ホースの口を狭めると水が勢いよく飛び出すように小口径の方が噴射力が強いのだそうだ。すると、ツインキャブは更に小口径×2個なので馬力も瞬発力も更に上がるということか。
とりあえず高速巡航も期待できそうなので、この特性を生かした走り方を追求することとしよう。
テレスコピックコンバージョンは大成功。直進安定性が増し、旋回も安定している。キャブ変更でコーナーでの立ち上がりがやや遅いように思うが、ハンドリングは見違える程よくなっている。
暑い日がつづいているので、もっぱら夜のお散歩ドライブばかりだが、近いうちに高速道インプレッションを行いたい。
Posted at 2022/08/16 15:44:59 | |
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