今日は、355でランチドライブに行っていました。
(駐車場が遠いけど‥‥一応‥‥小さく写ってるな‥‥)
今日のランチは、こちら「丸信本家」さんです。
ラーメンデータベースをいろいろ見て、ちょっと遠くまで走ることになる場所で探して、さらに気分というフィルターをかけて、嫁さんと話して何となくで決めました。それくらいなので、もちろん初めてのお店です。
11時前にはお店に到着したんですが、かなりな人気ですでにほぼ満席でした。評判良さげなちゃーしゅーめんを頼みました。
ギザギザと言いたくなるような超細かい縮れ麺が特徴的ですが、昔ながらな醤油ラーメンと言う感じでしたね。醤油の角が立っているようなこともないし、澄んだスープで美味しいです。
値段はまあまあの1100円でしたが、今の御時世では仕方ないですかね。こんなもんでしょう。
ただ元々は安めだったようで、ラーメンは10ヶ月前までは700円で、5ヶ月前800円だったようです。900円になったのは最近のようで、ここ1年で200円上がった(28.6%も)ことになります。こういう値上げもここだけじゃないので、1年前の常識は非常識、食事代の相場感は完全に変わった感がありますね。
さて、ランチの後のことです。ガソリンが減ってきたので、ガソリンスタンドを探したくて、ちょっと道の脇の方に停めて検索していました。近くは営業時間外のところが多くて、あれこれ探していると、急にエアコンが止まったんです。何の前触れもなく、突然エアコンが壊れました。
正確には、「エアコンが壊れた」と言う言い方よりも「ブロアファンが動かなくなった」と言う言い方の方がいいですね。いつもは"auto"に入れっぱなしのファンの強弱切替スイッチを手で動かしてみても、うんともすんとも言わなくなりました。
仕方がないので、かなり暑くなってきた中、窓を開けて帰ることにしました。355って窓を開けてもあまり空気が抜けてくれないんですが、まあしょうがないですね。
家に帰ってから原因を探ることにしました。最近は検索だけじゃなくて、AIさんに聞くことも多いのですが、意見は割れました。
Copilotは、
1. ほぼ間違いなく、エアコンECUのICの破損だろう、(オペアンプICのことでしょう)
2. ブロアモーターの焼損もあり得る、
3. もしかするとヒューズかも知れない、
と言う意見で、
Geminiは、
1. ヒューズボックス(基板)の焼損・溶損、
2. ブロアモーターのスピードコントローラー(レジスター)の故障、パワーモジュールのパンク
3. ブロアモーター本体の寿命
4. エアコンコントロールパネル(スイッチ)側の不良
だと言ってきます。
Copilotの1とGeminiの2は同じですね。ECU基板のICの打ち替えをしなきゃいけない嫌なやつだと思います。Geminiの1のヒューズ基板の修理も厄介なやつだと思います。どちらも嫌なやつですね。
そうは言われましたが、できるところからチェックしてみようと思って、まずはヒューズを見てみることにしました。
ブロアモーターのヒューズがどこにあるかわからないので、助手席のフットレストを開けたところにあるリレーボックスからチェックすることにしました。
蓋の裏に何のヒューズか書いてあるんですが、見にくいので写真を撮って、
読みやすいように射影変換して、

探してみましたが、ここには空調のブロアモーターのリレーはないようです。
いろいろ調べると、ボンネットを開けた中の助手席の前近辺にあるヒューズホルダーにあるらしいので、そこをチェックしてみました。
どれがそれなのかははっきりしなかったんですが、どれも異常はありません。
ヒューズが原因ではないのかなと思い始めていたときに、少し下の方を見ると、
単独のヒューズホルダーがもう一つありました。
で、そいつが焦げていました。
上部を横に渡す金属板がきれいに溶断しているので、本来の役割通り過電流によって切れたのでしょう。これがブロアモーターのヒューズだと確認したわけではないですが、予備があったはずなので変えてみることにしました。
何年も中を見ていないこいつの中にあったはずなので、
開けて、中を出して、
一番底にヒューズを見つけました。
30Aも一個ありました。
ホルダー側の端子を少しきれいにして、これに差し替えて、
試しにエンジンをかけて、エアコンを動かしてみると‥‥‥‥
ちゃんと動きました!
とりあえず、直接的原因はヒューズが切れたことでした。ECU基板でもヒューズ基板でもなかったようで、ひとまず少し安心です。
でも、ブロアモーターの軸受が固着気味でスムーズに回っていないとか、配線被覆が劣化して短絡気味になっているところがあるとか、過電流となる別の真因があるかも知れません。なので、もしかすると再発するかも知れないので、しばらく様子を見ることにします。本当は、前もって電流を計ってみたりした方がいいのでしょうけどね。
あ、そうそう。こういうときに、(特に対策もなく)30Aのヒューズを40Aに変えたりする人がいると思いますが、それはご法度だと思います。なぜ過電流が流れるのかを特定しないままで、ヒューズだけ大きくしてしまったら、最悪の場合、車両火災になってしまうこともあり得ると思います。
フェラーリはよく燃えるので、これだけは何があっても避けたいですね。
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2026/06/14 21:25:55