スピットファイア初、ガレージ初のオイル交換(DIY交換は超久々)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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8/8に納車され、乗り始めて約4ヶ月となりました。その間の走行距離は2千kmにも届きませんが、ドイツから日本に送られる直前に行われたオイル交換からは、約8ヶ月経過したことになります。そのため、時間経過による劣化の方を気にして、オイルを交換することにしました。
この車については、できるところは自分で弄りたいと思っているので、超久々に自分でオイルを換えました。この車のオイル交換も初めてですし、2年半前に建てたこのガレージでのオイル交換も初めてです。
作業を始めたときには、ジャッキアップなしでできると思っていたのですが、どうしてもドレインを外せなくて、結局ジャッキアップしてから普通に下に潜って交換しました。オイルエレメントも合わせて交換しました。
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スピットファイアのボンネットは、フェンダー一体でガバっと開くため、エンジンは上から下まで丸見えになります。オイルパンの左側下にあるドレインプラグまで丸見えです。黄色◯がそれです。
見えるだけじゃなくて、この隙間から手が届きますし、実際にジャッキアップなしでオイル交換をしている動画をYouTubeで見つけることもできます。
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手は届くのですが、エンジン下の隙間に廃油受けが入らなかったので、スロープに乗せることにしました。
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これで廃油受けを下に入れられるようになりました。オイルを抜くにはドレインプラグを外せばいいだけですが、上の隙間からスパナを入れた作業では、どうにもボルトを緩めることができません。スパナの振り幅をあまり取れないのと、力がうまく入れられないんです。かなりボルトが固く締まっていたこともあるかも知れません。
ドレインボルトの頭は、六角ではなくスクエアなのですが、スクエア用のボックスソケットを持っていないのが敗因かも知れません。ボックスソケットを使えば、上からでももっと力を掛けられたかも知れません。なお、サイズは7/16インチだと思います。
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と言うことで、結局ジャッキアップして下から作業することにしました。
(廃油受けは奥によけてあるだけで、まだエンジン下にセットしていません。)
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下からの作業で無事ボルトを緩められ、オイルを抜くことができました。
汚れ作業中に写真を撮るのが難しくて、オイルが抜ける終盤になってようやく撮影したものです。
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これが外したボルトです。ボルトがテーパーになっていて、締めるとボルト自体が密着して密閉する仕組みの昔のタイプです。
ワッシャーは使いません、と言うか、ボルトには座面がないのでそもそもワッシャーをかけることはできません。
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オイルエレメントも換えることにしました。オイルが垂れて付きそうだったので、適当にマスカーのビニールで養生して作業しています。
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オイルエレメントは、MANNのW713/9を使いました。ランドローバー用のもので、Made in Germanyです。スピットファイアに流用できることは、前オーナーに聞きました。
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入れるオイルは、20W-50のこのベーシックな日本製の鉱物油にしました。
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3.7Lくらい入れて、これくらいになりました。
オイルはそこそこ減るようなので、小まめにチェックしようと思います。
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