大げさなタイトルですが、導通が確保されればより効果が上がるのでは?と考え、手持ちのアイテムを工夫して対応してみようかと画策します。
前にも述べましたがエンケイRPF-1のホイールにつけているタイヤバルブは金属部分が一般的な真ちゅうでなくアルミ素材でしかもアルマイト処理されています。
経年で多少やれているとはいえ、導通の阻害要因です。効果があるかはやってみないとわかりませんが、手持ちのCopaslip(銅グリス)の通電性に期待して、挟み込むナットのネジ部と接触面に塗って固定しようと思います。
ついでに自作放電索を用意して、キャリパー?ナックル?ロアアーム?のどこかに取り付けてみようかとも思っています。既存のアース用メッシュケーブルを購入してちょいと加工して簡単に用意できそうです。一個130円という手軽なお値段です♪w。
これを書き込んでいる最中に思い付いたアイデアですが、アルミのホイールナットの頭に6ミリか8ミリのタップを切り、ネジ穴を設けてそこに外歯ワッシャをボルトで固定するのもアリか?と考えました。
重量バランスを考え対角線に固定するとして1輪当たり2コで最低8コ作る形になりますね。
まあそのうちに考えてみようかな。。。強度は落ちないかな?。
あとはトヨタが勧めるwアルミテープチューンもそのうち試そうと思っています♪。


Posted at 2022/07/28 15:43:47 | |
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