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旅先のコンビニでやられてしまいました…

こちらの停車中にバックしてきた車にバコッ！っと笑

示談交渉まだですがおそらくこちらに非は無い（はず）なので直してもらえると思います

これは板金じゃなくてバンパー交換かなぁ

2018年11月登録から4年7ヶ月で10万キロに到達しました！
2021年12月31日に5万キロで購入したこの車。
1年半で5万キロ走りました(´°▽°｀)
立派な過走行🤣

次の車も検討していますが、カロスポ大好きなのでまだまだ乗り回していきます！

GWはドライブ三昧！の予定がヨーロッパ出張ということでドイツ、フランスへ…
ベンツやBMWといった欧州車が平然と走ってるのは日本人としては違和感を覚えます笑
そんな中、ありました！我らが日本車！！




カローラシリーズはカローラスポーツ、ツーリングは確認しました。他にもレクサスNX？、ヤリスetc.....
トヨタ系の車はドイツでもフランスでもバカバカ走ってました。











カローラスポーツは欧州車に混じっても違和感ないカッコ良さだったと思います！

私のカロスポは【225/40R18 92 XL】のタイヤを履いているのですが、これは純正サイズではありません。
私のカロスポは『ハイブリッドG』ですので、純正は【205/55R16 91】となります。
16インチの時は空気圧は前2.5後2.4なのですが…インチアップすると空気圧は変わるのでしょうか？

225/40R18は『GZ』の純正サイズであり、このグレードでは推奨空気圧は前2.3後2.1だそうです。

では『カロスポG』は18インチを履く時、2.3/2.1の空気圧に設定していいのでしょうか？

素人なりに色々文献を漁りまして…以下の知見を得ました。
①タイヤの負荷能力の値が小さくなるのは×
②JATMA規格とエクストラロード規格では指定空気圧が異なる
③空気圧はタイヤ単体で決まるのではなく、車両ごとに決まるものである




以上をふまえ、現在履いているタイヤの適正空気圧について考えてみます。
16インチで適正空気圧の時の負荷能力は前615kg後595kg となります。つまりインチアップ時もこれを下回るのは危険⚠️という事になるようです。
では現在のタイヤで負荷能力がこの値になるような空気圧はいくらなのか…
現在のタイヤはJATMA規格ではなくエクストラロード規格のタイヤになります。
エクストラロード規格というのはヨーロッパのタイヤ規格に規定されている規格で、タイヤの構造を強くすることによって、JATMA規格より高い空気圧でより大きな負荷能力を持つタイヤの事のようです（https://www.toyotires.jp/support/faq/tire/s_tire_24.htmlより一部引用）。

これに留意して適正空気圧を計算すると
前2.8後2.7という事になるようです。
ほんとにこんなに空気入れてええんか？という気もしなくもないですが、エクストラロード規格を信じましょう…

ちなみに頭の中で引っかかっている事なのですがGグレードは負荷能力が前615kg後595kgで設定されているのに対し、GZグレードは前545kg後520kgで設定されています。
GZでは何故負荷能力が低く設定されているのでしょうか？グレードによって車重や挙動に極端な差ができるとは思えないので、実はGグレードで18インチを履く時545/520になるような空気圧でもOK…なんてこともあるのでしょうか。詳しい方教えてください🙇‍♀️🙏


タイヤひとつとっても奥が深く、素人には難しいなと思いました…

通勤、デート、何でもOK！オシャレなお店の駐車場でも浮かない感じがしています。

この車は大学4年（21歳）の時に購入しましたが、金欠大学生でも買えるくらいの価格で、デザインも走りもいい車は他にないと思います！
車の購入を検討している10代〜20代前半の方々に是非一度乗って見て欲しいです。