2022年02月05日
bmw F30 320D サスのバネレート備忘録
素人です。自分なりのスプリングの考察なので、間違っていることが多いかも。
みんカラの先輩(許可取ってないんで名前は伏せときます)の情報によるとTEINのflex Zのフロントショックのストロークは最大90.6mm、バンプタッチまで80.6mmとのこと。
320dのフロント荷重は780kgでflex Zの標準スプリングが6kg。
320dのレバー比は非公開らしいですが、GTのレバー比は1.04…みたいな数字だったような気がするので、まあ1で計算することに。いや、1なので無視します。
以下は実際の値ではなく、机上での計算のみの値なので、参考程度に。
前輪の片輪に390kgの荷重が1G状態なので
前輪の片輪の荷重÷バネレート=サスが1G状態で沈み込む量
390÷6=65mm
これに10mmのプリロードをかけて組む事になっているらしいので
65-10=55
55mmの沈み込みになる。
バンプタッチまでの最大ストロークが80.6mmなので
80.6-55=25.6mm
バンプタッチまで25.6mmの縮みストロークがあることになる。
通常はショックストロークの半分に設定するのが理想らしいので、40~45mmくらいのストロークがほしい。
この付属しているバネを使って理想のストロークを確保しようとするとプリロードを25mm~30mmかける必要があるが、ネジを切ってある部分が足りないらしいです。
この先輩は乗り心地をなるべく損なわないためにバネレートを1kg上げることにとどめて、自由長を175mmのものにして15mmプリロードをかけているとのこと。SW070-01175この品番です。
ということは上記の計算から
390÷7=55.714…
これに15mmプリロードをかけているので
55.7-15=40.7mm
80.6-40.7=39.9mm
ほぼ理想のストロークですね。
これで底づきは解消されたとのことですが、自分はスピードをそこそこ出して運転する方なのと、大阪市内在住で意外と道に段差が多いため、もうちょっと硬めのほうがいいんじゃないか?との思いもあります。
もう1kgバネレートを上げて計算すると
390÷8=48.75
10mmプリロードをかけて計算すると
48.75-10=38.75
80.6-38.75=41.85mm
理想の40~45mmの範囲に入りました。
このセッティングにするならTEINのSA080-01150というのを買えばいいと思う。
ちなみに9kgにすると
390÷9=43.333…
43.3-10=33.3
80.6-33.3=47.3mm
理想より縮みストロークが多いですが、まあ許容範囲内でしょう。
のセッティングにするならTEINのSA090-01150
このまま先輩のセッティングを丸パクリするのか、底づきが怖いので保険をかけて8kgの150mmにするのか、もうちょっと怖いので8kgの175mmにするのか、やっぱり乗り心地悪くてもいいから9kgの150mmにするのか…
ただ、このくらいの速度でこの段差なら衝撃が何Gというのがわからないため、どうしようもないです。
どこかのサイトで大きめの段差を乗り越えるときの衝撃が2Gくらいと見たので
これで計算すると
2Gなので単純に2倍の荷重で計算(あってないかも)
7kgの175mmの場合
780÷7=111.42…
111.42-15=96.42
80.6-96.42=-15.82
バンプタッチします。
8kgの150mmの場合
780÷8=97.5
97.5-10=87.5
80.6-87.5=-6.9
バンプタッチします。
8kgの175mmの場合
97.5-15=82.5
80.6-82.5=-1.9
バンプタッチしますが、これだとバンプラバーが受け止めてくれそうな気がする。
9kgの150mmの場合
780÷9=86.66…
86.66-10=76.66
80.6-76.66=3.94
バンプタッチしませんが、吊るしの状態より3kgもアップしているので、乗り心地悪いかも…
どうしようかなあ。
Posted at 2022/02/05 07:51:56 | |
トラックバック(0) | クルマ