
今日は会社の同僚のチャイ(マレーシア人なのだよ

)とZを直す旅に出た


最初に腹減ったから上野の人気ラーメン屋「武骨」にてラーメン食べた

ここは麺屋武蔵系列の豚骨でチャーシューの厚さが半端ない

まぢうまいからオススメ

そのあと自己診断機をかけるために自分の店じゃないスーパーオートバックス巡ったがどこも見てすらくれず


故障箇所がわかったら自分の店にパーツ取り寄せてタダで直そうと目論んでいたのに

普通のディーラーでも見てくれないし仕方ないから品川の日産モータースポーツ室まで行った


Zチャレンジに出てる黒いZが止まっていたがハミタイっぽかったがいいのか

んで見てもらったが右バンクのO2センサーがリーンになっていたとのこと

原因として考えられるのはセンサー自体の故障、触媒が熔けている、どこかブローしている、ただのエラー等が考えられるとのこと

とりあえずリセットしてもらったら調子かなりよくなったけど改造にケチつけられて微妙な気分

まずエンジン自体が熱がすごいのにMTに後付けスーチャー付けてさらにセッティング出し直してるなんてクレイジーとしか考えられない、後付けスーチャーだのターボだのなんて壊れてくれと言ってるようなものだ、HKSだけじゃなくてCentral20だのインパルだのも絶対エンジン壊れる、それでも付けたいならばステッカーでも貼って「この車はスーチャー乗ってますよ」ってアピールしておけば周りはすごいねーって思うんじゃないですかね、あとスロットルコントローラーなんておもちゃみたいなもんだから無駄ですよ、Z自体サーキットとか走らせるような車じゃないし絶対的に速くはならないので適当な所でやめといた方がいい、まぁ見た目だけでも弄って楽しんでください、って言われた


オレにとっちゃクレイジーは褒め言葉だからいいがなんか嫌な感じ


チャイも「ディーラーはだいたい否定しかしない、てかバカ

」って言ってた

まぁなにはともあれ調子良くなったからいいけどね

そのあと嫁と大黒までテストドライブしたけど問題なし

てか大黒閉まってたし


Posted at 2010/02/07 01:13:34 | |
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