4AT化
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3ATで60km/h以上出そうものならエンジン回転は4000rpm以上、とにかく室内はうるさくてうるさくて正直ストレスでした。そこで同じEF系エンジンを積むアトレーターボの4ATにアップグレードする事に。
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騒音と共に気になっていたのがエンジンとオートマの間からのオイル漏れ。エンジンオイルが漏れているのでほぼクランクリヤシールが原因です。オートマを降ろすついでに交換しない手はないです。
よく見るとシールが手前へ抜けてきてトルコンを固定するプレートで止まっている状態でした。当然そんな状態なのでマイナスドライバーで軽く引っ掛ける位で外れました。
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新しいリヤシール。
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ミゼットⅡもアトレーもオートマのアウトプットシャフトの回転数で車速を出しているのですが、載せ換えても誤差が少ないとそのままいこうと思いましたが···案外差が大きかったです。レーダー探知機のGPSでの車速を元に実測とメーター読みを測定したところ、
実測40㌔→メーター読み50㌔
実測60㌔→メーター読み75㌔
実測80㌔→メーター読み105㌔
と、実測のだいたい1.25倍。速度はレーダー探知機の示す値を見ればいいですが、このままではオドメーターが実際の1.25倍で走行距離を積算してしまいます。なのでスピードメータードライブギヤとドリブンギヤをミゼットⅡの3ATから取り外し4ATのアウトプットシャフトへ移設。パッと見アウトプットシャフトは同じ形状に見えるのでそのままシャフトごと入れ換えで済みそうですが、もし細部が違ったりした場合もう一度バラすのは面倒なのでベアリングを抜いてドライブギアの交換をしました。
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赤がアトレーのドリブンギア。歯数が少ないので沢山回転する→スピード高目に出る です。
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こちらはアウトプットシャフトを取り外す際にガバナを取り外さないといけないのですが、少し解り辛いですがガバナのシャフトの軸穴の奥にボールが1個入っており、シャフトのベアリングの役割をしています。これを落っことして紛失すると厄介なので注意。
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こちらはオーバードライブスイッチ。これがなくても4速までシフトアップしますが、手動で3速に落とす事が出来ません。オートマの集中カプラー横にある1本だけ出てきている配線に12Vを送ればODはOFFになり3速へシフトダウンする構造です。
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4速化の注意点はオートマのオイルパンが分厚く、最低地上高に大きく影響が出ます。これまでより3cmは低くなるので段差には注意が必要です。
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