2022年01月13日
コーティング情報募集
お世話になります。マグネパンダです。
自分のブログを何人の方が見て頂いているのか分かりませんが情報を頂きたく。
スパシャンの炭素グラフェンコーティングについてです。
自分はベースコーティングを施す際に一番に求める性能が膜厚です、小傷防止とウォータスポットを防止したいからです。これはどちらもコンパウンドで磨かないと落ちないからです。
色々調べたり使用したした結果では、ドゥレッザが2~3μで、Gコート3Dナノストロングは1μ弱、プログリット801は0.5μ、リボルトとTNグラスコートは施工後の見た感じがGコートと比べ明らかに薄いです。
またGガードネオやグラシアス、ペルシードも膜厚が薄いそうです。
※使用は見た目です。ドゥレッザは明らかに厚い感じがします、Gコートも結構有りそうです、リボルトはGコートに比べ明らかに薄い感じで、プログリットは使用していませんがメーカー回答です。TNグラスコートはリボルトと同程度かやや薄い様に感じます。Gガードネオ、グラシアスはメーカーに聞きました、ペルシードはお風呂の浴槽で試しましたが、やはり薄くTNグラスコートと同程度でしょうか。
前置きが長くなりましたが本題のグラフェンコートです、メーカーに問い合わせた所25μとの事、更に重ね塗りも可能との事、またヒートガンを当てると小傷の自己修復も出来るそうです。ただ値段が17900円とかなり高価なので簡単に試せず・・・
大衆車の塗装の膜厚が下塗り中塗り上塗りと合わせて100μ前後だと思います。
本当にコーティングで膜厚が25μも付くのでしょうか?もはや塗装レベルです、クリアーを一発塗ったのと同じ様な感じですよね、しかもコーティングなので塗装と比べれば簡単に施工できます、めっちゃ気になります。
情報お待ちしています。あぁ~膜厚計が欲しいな。
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コーティング | 日記
Posted at
2022/01/13 22:25:43
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