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2008年05月21日 イイね!

複合原動機式王冠=クラウン ハイブリッド

複合原動機式王冠=クラウン ハイブリッド以前に新型王冠のインプレを書きました。
あ~。あれからもう3ヶ月も経つのか~。
…早いな~
と思いつつ、今度は
「クラウン ハイブリッド」
に試乗する機会がありましたので、
かる~く?その印象を。


車に乗り込む前に、外観を少し眺めてみると
フロントマスクは、スポーティー&ワイド感があって、なかなかいいですね。
言えば、「ロイヤルとアスリートを足して2で割る」というわかりやすい感じです。
サイドから観ると、フェンダーアーチとタイヤとの隙間、
それからタイヤの奥まり具合が少し目立ちますねー。これは少し残念。
まあ、車の性格を考えたら、これでもいいのかなとは思いますが、
僕が乗るならカイゼンします(笑)
リヤは、クリアーテールと小型のリヤスポが目に付きますね。
そうだな~リヤスポは要らないかな~って思うのは僕だけでしょうか?
いろいろ書きましたが、この外観、僕は結構いいと思います。

では、早速試乗を…。
今回は、市内だけでなく高速道路でも試乗しました。
走り出して、先ず一言目に出てくる言葉は
「静か!」でした。
ハイブリッドは、プリウス、エスハイ共に何度か運転したことがありますが、
クラウンってことを考えたら当たり前かもしれないですが
これらに比べて群を抜いて静かです。
これは、物理的な遮音対策だけでなく、
「アクティブノイズコントロール」(逆位相の音でノイズを低減させるシステム)
の恩恵にも授かっているのでしょう。

走りの味付けは、外観と同じくロイヤルとアスリートの中間です。
これは、上手いバランスで仕上げてあると思います。
全体的に、重厚感よりも軽快感をメインに感じます。
18インチタイヤなので、路面の荒れたところでは
やはりダイレクトな振動を伝えてきますが、乗り心地は総じて良い印象です。
それから、高速の出入り口等でのコーナリングの安定感、
高速の安定感も好印象でした。
もう少し固めの足が好みなら「SPORT」モードにすれば事足りるでしょう。
減衰力調整もやってくれますから。
あと、ブレーキのフィールが良いです。
「想像したとおりの効き」が得られるといった感じでしょうか。

さて、今回もまた「アクセル全開」いってみました!
この加速感は、、、
「電車の加速感を何倍にもした感じ」でしょうかねー。
ドラマがないかわりに淀みもない。
見る見る間に速度が上がっていきます(笑)
高速の法定速度を●えてからの加速がまたすごい。
淀みないですから~。
すぐにり●●●ーにあたるでしょうね。これは。
エンジン音もそれなりに大きくなりますが、
先に記したとおり、プリウスなどと違ってうるさく感じないです。
「トヨタのV6の音」が大きめに聞こえる感じでしょうか。
因みに高速ですが、速度感が結構鈍ります(爆)
※もう少し環境のこと考えて運転してくださいと怒られそう。

と、一通り試乗を楽しんで戻ってきました。
やはりいい車でした。
「新型クラウン」にハイブリッドの魅力満載。
そして、なんてったって運転がしやすい!これは結構重要です。
一緒に試乗に同乗した知人が言った言葉を、
これを言っちゃったら…ということを分かりつつ書きますが、
「中途半端な外車買うより、間違いなく良いな。これは。」
正直、僕もそう思います。


携帯からタイトル変更したら、内容がトびました~~。
あわてて復旧しました(汗)
Posted at 2008/05/21 23:16:02 | トラックバック(0) | 車(インプレ) | クルマ
2008年05月08日 イイね!

GTIではないけれど~Jetta GT Sport~

GTIではないけれど~Jetta GT Sport~「ジェッタのGTI版がもうすぐ出るヨ」
先月、某所からその情報を耳にした僕。
面白そうな車だなー
なんて思っていたら、
もう出ましたね~。
ジェッタGTスポーツという名前ですが。


やっぱり「GTI」はゴルフしか名乗れないのでしょうかね。
まっ、名前こそGTIとは違えど、
見てるだけでも「ワクワク」な車ですね。

Dに展示車来ないかな~。
今度聞いてみよっと。

写真はあえて、オシリからのをセレクト。で、僕の好きなホワイト色。
フロントのグリル類もそうだけど、あえて「黒」なエアロがいかにもGT●。
黒エアロ、僕ならあえてホワイト化しないで乗りたいですね。それのが特別感があるし。
それから、トランク上にはダックテールみたいなの欲しいな~。
あ、純正「リアスポイラー」(ウイングじゃないヤツ)でいいや。

う~ん、350台限定とは言わず、レギュラー化は、、、
無理かな~…。

追伸 「A4 2.0TQ S-Line (メモリアル)写真集」アップしました(゚▽゚)
Posted at 2008/05/08 21:59:09 | トラックバック(0) | 車(インプレ) | クルマ
2008年04月14日 イイね!

BMWの335とM3で135!

BMWの335とM3で135!某BMWディーラーの
決算時の営業攻勢に、
全く聞く耳すら持たなかった僕。
今頃になって、
件のディーラーへ、試乗に行ってきました。
「M3試乗車アリ。」なんて見たら、
行かなきゃ損損!

ディーラに着くと、あいにくM3は試乗中。
なので、先に335iツーリングのMスポに試乗しました。
左側にあるキーの差し込み口とスタートボタンは、
右利きの僕には相変わらず使いにくいなーなんて思いつつ、試乗開始。
ハンドルカバーをしたような、ぶっといMスポ用ハンドルを鷲掴みして、
いざ発進。
まず初めに違和感を覚えたのが、
「アクティブステアリング。」
低速では、やたらとハンドリングがクイックになります。
慣れれば便利なのかも分からないですが、
不自然なので僕には必要ないです。
意外なのは、エンジンの振動が、ステアリングに伝わってくること。
このあたりは、もう少し少なく処理していると思っていました。
それから、
Aピラーから下の部分と、エアコン吹き出し口の右側と、ドアパネルがぶつかる部分。
ここのデザイン処理だけはいつ見てもいただけない!
悪いことから書きましたが、上記以外は特になし。
BMWに乗っていつも思うのですが、
イスがいい。体によく馴染み、ジャストフィットする感じです。
特記したいのが、
18インチ+ランフラットタイヤを履いている事を忘れるくらい、
快適な、乗り心地。
荒れた路面では、さすがにバタつく感じはありますが、
Mスポ=乗り心地が悪い
は、僕の先入観ですね。
それから、大きくなったと言われるボディサイズですが、
今回、狭路を走行する場面がありましたが、
この車、結構感覚的にも乗りやすい車なので、
僕的には全く苦にならずでした。
最後に、エンジン。
これは良い!
ターボということを、ほぼ感じさせないアクセルレスポンスと加速感。
ただ、エンジン音がよかったかと言われると、特には印象薄。
じゃあ、排気音が良かったかと言われても、控え目で印象薄。
そのあたりは、3シリーズのツーリングということ(キャラクター)も考慮されてるのかな
と思いつつ、少々物足りない印象でした。
しか~し、それを除けば、実によくできた強力なエンジンです。
因みに、パドルシフトが付いていましたが、
VW・Audi方式に慣れた僕は、
上手く操作できませんでした~。

あ、こんなに長く書くつもり無かったのに…。
で、M3へ。

左ハンドルMTのM3。
MTは慣れてはいますが、左ハンドルとの組み合わせは、やはり少々乗りにくい。
で、書くこといっぱいあるだろう?と言われても、
「僕には」、印象が特に無いのです…。
どうも、車の完成度が高過ぎるようでして…。
それから僕がこの手の車に期待して、重要視する、
車から感じる(エロい)官能度・面白さも、思ってたより幾分足りませんでした。
例えばエンジン。良いのは分かるのですが、
IS-Fを回した時の、「ドラマチックに変化する加速時の音」や、
GOLF R32を踏み込んだ時の「意外性があり笑みのこぼれる排気音」。
いわゆるスピード以外の分かり易い「モノ」が、
この車に求めるのが間違いなのかは別にして、
(あくまで今回の)試乗では感じ取れませんでした。
フル加速も試してみましたが、
7000~8000回転のところがすごい!
なんて、公道で簡単に回せるわけなく、
335iとの違いが、実際はあるでしょうが、
その違いが明確かと言われると、
感覚的には、335iが引けをとってない感じがしました。
因みに、シフトフィールはAudi RS4の圧勝でした。

で、M3は終わり。
個人的には、後に出てくる、
ツインクラッチAT搭載車が、待たれるところだと思います。

んで、何故に135iかと。
はじめは「え~。」なんて思ったけど、
よく見ると、クラシカルな雰囲気と共に、何か愛嬌を感じるボディデザイン。
その車に、今回なかなか好印象だった335iの
パラレルツインターボエンジンを搭載。
これで、排気音系のチューニングもされていたらなんて思うと、、、

コストパフォーマンスも高いし~♪

この2台の試乗後、
みょ~に気になる車になった訳です。

今は、買えないですが。えっ?何故って?それは…。
Posted at 2008/04/14 22:36:10 | トラックバック(0) | 車(インプレ) | クルマ
2008年02月25日 イイね!

トヨタの王冠~新型クラウン~

トヨタの王冠~新型クラウン~車から降りる時、

営業さんが差してくれた傘が折れ曲がってしまう程の

雨風吹き荒れる中、

新型クラウンの発表会に行ってきました。

ディーラーも気合がはいってましたね。

特設の商談会場が設けてあって、

着物を着た女性が、お茶をたててました。

僕も、和菓子とお抹茶を頂きました。

来ていた人の年齢層ですが、ざっと平均50歳前後ですかね。

高いです。多分僕があの中で一番若かったのではと思います。

営業さん曰く、「午後からだともうちょっと年齢層が若くなる」そうですが。


では、簡単な試乗記へ。

今回は、市内一周約10分くらいの試乗です。

ロイヤルサルーンG(3.0L)と

2.5アスリートナビパッケージが用意されており、

両方に乗ることができました。

エクステリア:ロイヤル、アスリート共に、先代のデザインを生かしつつ、

スマートさとダイナミックさを上手く両立させた、良いデザインだと思います。

僕的には、ロイヤルの方が好きです。

インテリア:良くも悪くも、「あっクラウン。」って感じがするインパネデザイン。

木目調パネルの質感がいまいち良くないですね。

あと、頭の横方向には余裕を感じますが、Aピラーの圧迫感が少し気になりました。

気に入ったのが、ナビのスイッチの表面処理。

和っぽい質感で、良いです。ISも見習って欲しいですね。

後席の広さは、広すぎず狭すぎず。あ、もうちょっとレッグスペースに余裕があってもよいかもです。

走ってみて:ロイヤルから。うん、このハンドルのダルさ加減、乗り心地の柔らかさ、

良くも悪くもコンフォート系クラウンそのものって感じです。加速力は十分です。

ブレーキは、ぬぉって感じ(?)のフィールですが、悪くないです。

「SPORT MODE」でどう乗り心地が変化するか、試したかったです。


次に、アスリート。ロイヤルから幾分とハンドルの手ごたえがしっかりとした感じになりますね。

乗り心地も、ほんとに「適度な硬め」で、僕だったらこちらの方が好きです。

加速力ですが3.0試乗後だったこともあり、もう少し欲しくなりますね。

普通に走るならこれでいいのでしょうけど、

これだったら、もう少しお金出して3.5アスリートの方が、後々後悔しないかと…。

エンジン音、遮音性に関しては両者ほぼ同じな気がしましたが、

ひとつ気になったのは、17インチをはいたロイヤルの足のバタつき加減。

18インチのアスリートの方が、バタつきが気にならず、うまく履きこなしている印象。

そのあたりは、次回の改良でカイゼンされていくのかなと思いますが。


カタログを見ていて、面白い機能だなと思ったもの、

その1:NAVI・AI-AVSの「段差学習制御」~センサーで検知した段差情報をナビの地図に記録。SPORTモード走行時に記録された段差を走行する際に減衰力を適正化してくれる機能。初めて通る道には効果ないですが、効果を体感したい機能です。

その2:HYBRIDのアクティブノイズコントロールシステム~エンジンの篭り音をマイクで検出。それを打ち消す逆位相の音をスピーカーより出して、篭り音を低減させる機能。なるほど。エスティマハイブリッドや、プリウスで結構気になりますからね、あの篭り音。ん?LSやGSとかにはもう付いてるのかな?知りませんが。

その3:クラウンエンブレムイルミネーション~オーディオドア(カバー)に付いているエンブレムと交換。ボーンチャイナ製でプラチナで縁取り!しかもスモールライト連動で、やわらかに発光。ムダですが、面白い。

その4:モデリスタコンプリート「ATHLETE+M SUPER CHARGER」~スポーツサス、スーチャーを組み込んだモデリスタコンプリートカー。360PS/50.8kg・mの馬鹿力!これで、ベンツ、BMと勝負するのも面白そう。しかし、リミッターは?まさか最高速度180km/hじゃないでしょうね??

とまあ、こんな感じです。

この新型クラウン、総じて良いですね。

特にエクステリアデザインは、おじさんだけのものでは勿体ないです。

オーダーはかなり入っているようです。

ハイブリッドのオーダーも始まってます。

ハイブリッド、早く乗りたい方は、早くオーダーしないと待たされそうな予感が…。

僕的には、真打はハイブリッド。試乗を心待ちにしています。

追伸 最近トヨタ車の試乗ばかり…。
Posted at 2008/02/25 23:37:59 | 車(インプレ) | クルマ
2008年02月11日 イイね!

LEXUS IS F ~トヨタのホンキ~

LEXUS IS F ~トヨタのホンキ~IS Fの試乗記です。余計な前置きはやめて早速。

エクステリアから。総じて、なかなか良いです。僕は、セダン好きだし、ベースのデザインも結構好きです。ベースのデザインを、いい感じで進化させていると思います。
しかし、僕的に斜めったディフューザー(マフラーカッターかと思ってました。よく見たら、マフラーエンドとつながってないのですね)が、ちょっといまいちかな。フツーに4本出しか、大径オーバルでも良かった気が…。まあ、あえてあげるならそれくらいです。

では、スマートキーを携帯して室内へ。まず目に入ったのが、OPのシルバリースターリングファイバーのパネル。アルミとはまた違った質感で、いいですね。
シートに腰掛けた印象は、適度にタイトで、横方向の余裕もまずまず。後席も含めた全体の空間の広さはもう少しですが、概ね良好です。
ちなみに、RS4のときみたいな特別な緊張感というものは、伝えてこないです。
それからなぜ4名定員なのでしょうか…。

シートですが、これは、長めの時間座らないと正しい判断はできないことを前提に、適度なランバーサポートとサイドサポートの背面で、日本人の体型にマッチしてると思います(当たり前と言えば当たり前か)。それから、座面が柔らかめなので、車のショックを上手くいなしてくれる感じです。

少し残念なのは、ナビ、エアコン周りのスイッチデザインと、その表記。
PWのスイッチ表記は英語なんだから、この車ならいっそのことみんな英語表記に。
あと、スイッチ類に「トヨタ車共通」を感じます。表面の感触を何らかの処理で変えるなどして、プレミアムを演出してほしいですね。
いずれにせよ、もう少し洗練されるといいですね。
あと、個人的にMDは要りません…。

では、なにか見覚えのあるようなスタートスイッチを押して…。
5.0L V8エンジンはすぐに目覚めます。少しアクセルを…
この音、僕の記憶では、カイエンSのV8の音に似てます。もちろん、3000回転以上回すと、違ってきますが。

さて、これも見覚えのあるフットPブレーキを解除して出発。
お、ハンドル、FRの手ごたえ。しっとり重めで丁度いい。
ブレーキに関して先に書くと、温まった段階ではやはり良いフィールです。初期制動からカチッと。しっかり止まってくれます。

水温系が動いてきました。では早速フルアクセル(おいおい…)!
「んん?おおっ!!。」とすぐに100km/h超え。
「んん?」に関してですが、構えていたのが少しスカされた表現です。
で、「おおっ!!」は、4000回転あたりを境に更に強烈な加速を感じたときの表現。
この車、最大トルク発生回転数が5200回転なんですね。
3500回転くらいまでだと、構えていると少しスカされましたが、4000あたりを境にエンジン吸気音がまるで別物のようなグオォォォーと言う雄叫びをあげて、キョーレツな加速を見せます。ある意味ジキルとハイドのよう…
この音、この感じ、◎ですねー。サイコーです。

因みに車室内の遮音性能が高いのでしょう。グオォォになるまでは、エンジン音がほとんど聞こえないで、心地よい排気音が響いてきます。この排気音も大きめですが室内では丁度良い良い音です。

足回りに関して、試乗の速度域での印象ですが、ブレーキは先に書いたとおり。
サスに関しては、確かに硬いですが、悪い印象はないです。で、これも先に書いた、やわらかめのシート座面が、上手にショックを吸収してくれます。

ハンドリングに関しては、中立位置からの切り込みは、少しダルに設定してる感じですね。高速走行時のことも考慮しているのでしょうか。
で、そこから切り込むと、やはり、シェアなハンドリング。まあ、車の性格上、グネグネのワインディングよりも、高速のサーキットに向けたハンドリングっていうやつですね。
あと、アクセルレスポンスですが、試乗域だとワンテンポ、ラグがある感じがします。
上記の2点、なんだかメルセデスっぽくもありますね。

ここで、損したなぁと思ったのが、Sportモードでの変化を試すのを忘れたことです。
上記のアクセルレスポンスや、ATのパドル変速の速さ(Mをセレクトすると変化するようですね)等、色々と変化するはずですので、残念でした。因みにDモードでの通常走行時は、当たり前ですが快適の一言です。
停止状態からアクセルオン!でも、ホイルスピンをムダに起こさないところは、足回りのスタビリティの高さもさることながら、このATの賢い制御・セッティングも一役買っているようですね。

何回か、加速・減速、カーブ、車線変更を愉しんで戻ってきました。
この車、普通に運転している限りホント普通のトヨタ車なんです。何がっていうと、運転しやすいんです。ボディサイズも丁度良いですしね。
排気音は別として、とても423ps/51.5kg・mのスペックの車を運転しているなんて、思いもしません。
しかし、なぜか、交差点曲がるのも、信号待ちでブレーキ踏むのもなんだか愉しい。で、ひとたび鞭を入れてやると、豹変します。これはホントに愉しい&面白い!

「"トヨタ車"に隠された刺激性」~乗りやすく、安全に、そして愉しめる。
トヨタ車にはいつも厳しい目で評価する自分ですが、正直ここまでトヨタの車を良かったと思ったのは初めてです。(レクサスですがとのツッコミは無しね!)
完敗&乾杯です!

スポーツ車が創りたくて仕方がなかった、トヨタのエンジニア達が、
ここぞとばかりに込めた、「魂」を感じました。
でもこれは、まだ序章みたいですね。お次はどんなでしょうか。楽しみです。

最後に僕からトヨタ(レクサス)さんへのリクエスト。
IS250をベースにチューニングした、いい感じのスポーツセダン、作ってもらえませんか?
IS L(Light weight)って名前でなくてもいいですので!
購入しやすくって、かなり愉しいと思うんですけど…。

→一応フォトギャラリーへ
Posted at 2008/02/11 14:11:28 | 車(インプレ) | クルマ

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