2022年12月06日

タラコスパゲッティ。

水菜とササミの酢の物。

コーンポタージュスープ。
Posted at 2022/12/06 18:18:48 | |
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2022年12月05日
ブログは、私自身の備忘録。
未来の私が、読んだらどう思うだろうか?
言葉にすると、一瞬だけ頭がリセットされる。
やりきれない気持ちを書きなぐる。
誰かの為に、書いているのでは無い。
頑張るには、限界があって、、、
覚悟を決めた。
5年の月日が流れる。
令和4年の12月5日。
平和な月に、なって欲しいな〜。
と願っても叶わない事もある。
母親の認知症が、父親を越えたと確信する。
彼女の目と私の目。
1日の大半、、、
焦点が合わない。
あちらの世界を覗いているのだろうか?
何を言ってるかも分からない。
何で、ご飯作ってるの〜?
真顔で、何回も聞かれた。
都度、返事をしても、答えはない。
あちらの世界とこちらの世界を行ったり来たり。
どんどんとあちらの世界の住民になるのだろうか?
よく分からない。
肉体も、かなり限界。
本日も、3回程よろめいて倒れた。
幸い、側にいたので、頭はうっていない。
何十回も、同じ事を聞かされるのには
もう慣れた。
よろめいて倒れるのも、慣れちゃいけない
けど、、、
これだけ倒れると、、、
もう、、、
正直、手摺りなんか意味をなさない。
バリアフリー何て、クソ喰らえだ。
天命と言う物が、あるのなら、、、
受け入れたくないが、受け入れるしかないかも知れない。
所詮、人は神にはなれないし。
モヤモヤとした気持ちが、ずっと離れない。
今年のお正月は、家族3人で迎えたい。
それは、私のエゴかも知れない。
最後になるかも知れないと、、、
ふと頭をよぎる。
新たなる世界に、入ったと覚悟する。
残された時間は、少ないのだろうか?
これ以上は、書きたくなくなった。
自分自身へ。
Posted at 2022/12/05 19:30:17 | |
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2022年12月05日

ハリハリ鍋風、豚肉しゃぶしゃぶ。

小松菜とシラスのゴマ油炒め。
今日は、野菜づくしかな?
季節の変わり目なのか、母親がかなり
心配🥴
食欲はあるので、とりあえず、、、、
Posted at 2022/12/05 18:21:26 | |
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2022年12月04日

マイスーパーにて、初めて開催された
農家さんの直売会。
詰め放題を、初めて体験。
面白かったー🥰
小さな幸せ💟🍀が、連打しました。

人参詰め放題。200円。
成績は、12本。
隣のおばちゃん25本。
流石です🥰

ぶっとい大根。100円。

小松菜奈。100円。

水菜。100円。

いつものワゴンセール。
Posted at 2022/12/04 11:09:39 | |
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2022年12月03日
初代プリウスが発売されて、
来年、5代目プリウスが発売予定です。
世界に、ハイブリッドを根付かした
立役者。
ハイブリッド=プリウス。
その座を確立させたのは、2代目かも
知れません。
アメリカのセレブたちが、こぞって乗って
いた記事を思い出しました。
今や、どのメーカーもハイブリッド車を
取り揃えています。
TOYOTAは、ハイブリッドシステムの基本
特許を世界に公開しました。
それほど、広くハイブリッド車は、市民権を
得たのだと思います。
政府が世界が掲げる、環境問題。
車を、EV(電気自動車)にシフトさせようと
しています。
私には、それが正しいか、正しくないかは
分かりません。
政府は、原子力発電所の稼働、新設を狙って
いるようです。
確かに、日本において、車を含めEV化が急速に進んだ場合、発電力が不足するかも知れません。
風力発電や太陽光発電、水力発電、地熱発電等の自然エネルギーで、電力が賄えるのかも私には、分かりません。
話しが、完全に横道にそれてしまいました。
初代プリウスは、売れば売るほどTOYOTAは
大赤字だと言われてました。
2代目プリウスは、燃費向上の為に、
ワンモーションフォルム(5ドアハッチバック)を採用しました。
空力を追求すると、このフォルムに行き着くのでしょうか?
3代目プリウスが、発売され大人気車になりました。
2代目プリウスのデザインを昇華させたデザインです。
ライバルも沢山増えました。
4代目プリウスは、ワンモーションフォルムながら、個性豊かなデザインを身にまといました。
おそらく、ハイブリッドが一般的になり、
新たなプリウス像を模索し始めた結果なのかも知れません。
TOYOTAは、昔から特定車種で、チャレンジングなデザインで、マーケティングをしようとする傾向があります。
昔で言えば、セリカがその役を担っていたかと思います。
プリウス=ハイブリッド。
何度も、この言葉を使いました。
プリウス=新たなデザイン提案。
TOYOTAはシフトチェンジしたのかも知れません。
5代目プリウス。
発表直前に、TOYOTAのディーラーマンさんと話をしました。
今度のプリウスは、スポーツカーみたいだと
売れるかどうか分かりません、、、
気弱に、発言されていたのが印象的でした。
新型クラウンが、かなり大胆なモデルチェンジを敢行しました。
多くの人が、関心を持ってるようです。
5代目プリウス。
見た事も、乗った事もありません。
但し、今どきの車は良く出来てますので、
走行性能は、普通の走り方をするには、
文句は、無いのだと信じてます。
写真を見る限り、Aピラー(フロントガラスの傾斜角)が、極端に寝かされています。
室内の写真も、かなり後方にドライバーを
座らせる構造に見えます。
前方視界が、どうなるか?
運転し易い車なのか?
興味は、尽きません。
妄想癖が、爆発します。
やはり車は、面白いです。
組長。
Posted at 2022/12/03 19:48:56 | |
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