2022年12月03日
酢豚じゃなくて、酢鶏。
香ばし、栃尾の油揚げにねぎ味噌と
チーズをのせて。

ワカメと卵の中華スープ。
今日の食後も、塩水でブクブクうがい。
お二人は、バクバクと食べし🍀💟
今週も、ご覧頂きありがとうございます🥰
良き日曜日をお過ごし下さいまし。🎶
※日曜日は、休載日となります。
Posted at 2022/12/03 18:23:15 | |
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2022年12月03日
先週の日曜日。
私にとって、箱根某所のシーズンオフ。
常連さんが、NEWコルベットに、
乗ってきた。
ミッドシップ化されたコルベット。
V8 6.2l OHVエンジン。
502馬力 60kgのNAエンジン。
伝統であった、ロングノーズ・ショートデッキを脱ぎ捨てて、、、
ショートノーズ・ロングテールに変貌した。
アメリカ人にとって、コルベットは何時の時代も憧れの車。
いや世界中の車好きにとっても憧れの車に
違いないかも知れない。
実物は、写真でみるより数倍良い。
リアに鎮座する、V8エンジンは、意外と
コンパクトに見える。
リアタイヤの前に、エンジンが置かれてる
ので、正真正銘のミッドシップ。
最後尾のトランクルームも広大で、女性1人位なら、かくれんぼが出来るかも知れない。
この手の車としては、十二分のスペース。
リアタイヤの幅は、305幅。
特筆すべきは、内装の質感。
タンカラーの室内の皮の質感。
プラスティック部分も、ソフトパッドで
抜かりない。
質感高い、ヨーロッパ車と比較しても
見劣りしない。
そして、何よりタイトな空間が、スポーツカーを主張する。
車自体は、かなり大きな寸法。
ほぼ2m近い車幅は、オーナーのライフスタイルを限定するかも知れない。
自動車税も、凄い金額かも知れない。
維持費も、相当高いだろう。
だが、それが何だと言うのであろうか。
コルベットは、アメリカに住むアメリカ人
にむけて、作りし車。
アメリカンドリームと言う言葉がある。
アメリカが、偉大なりと日本人が思っていた
時代。
日本車の目標は、昔アメリカ車だった。
キャデラックも、時代とともに進化した。
買える人が、羨ましい。
イタリアの2台の馬と牛。
イギリスのボンド・カー。
それとは違う雰囲気を持つ車。
おおらかな雰囲気を身にまとう。
いまだ、コルベットは健在であると思う。
組長。
Posted at 2022/12/03 09:39:59 | |
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2022年12月02日
鱈入り湯豆腐。
揚げたて、サクサク。
ワカサギの天ぷら。
もずく酢。
今日も元気だ。
歯肉が痛い😅
あっと言う間に、完食せし両親。🍀💟
私はお粥と豆腐。
腹減った〜🤣🤣
みんともさんに、教えて頂いた塩水
で、うがいす👍
組長。
Posted at 2022/12/02 18:23:59 | |
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2022年11月30日

まぐろの山かけ。

野菜炒め。

里いもの煮っころがし。

豆腐とあおさ海苔のお味噌汁。
私以外は、全員完食👍
明日、予約出来たら歯医者かな🤔
Posted at 2022/11/30 18:19:16 | |
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2022年11月30日

こんにちは🥰
みんカラ定期便。
応援して頂きました、皆様の勝利👍
本当に、ありがとうございました🙇

パツレも、1.2.3位を頂きました。
ありがたや~🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇
組長。
Posted at 2022/11/30 13:12:32 | |
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