Twingo Diverのブログ一覧

泊りがけのドライブが二回、あとは日帰りと通勤、買い物なのでこんなもの？世の慣らし走行終わった程度？

一年点検を受けて、タイヤの摩耗（溝残量）とブレーキパット＆ライニングの厚みは…

という結果でした。
MICHELIN　PRIMACY4は、わざと新品でも溝を一割程度浅くしているそうで、ネットで調べてみると人によっては6mmとか。新車時に計測しなかったのが悔やまれますが、6mmスタートなら、前が0.3、後ろが0.5すり減った模様。
パットとライニングは、わかりませぬ。

MICHELINの人の記事を読むと、ロングライフで使って！のようなので、丁寧に運転して長持ちさせましょう。
過去乗ってた車も、溝よりショルダー部などの劣化の方が先でしたし。

https://twitter.com/Renault_Japon/status/1681234857811226625?t=z8Q0vSfIVT7Dj-95XRytlQ&s=19

Twingoが生産終了のお知らせ。
我が家のTwingoは19日で納車周年。

Twingoの仲間は在庫以上もう増えないかも知れません。

それでも、これからも末永くよろしくね、Twingo。

Twingo インテンスEDCに乗る前には、もっとグダグダのFIT3 ハイブリッドに乗ってました。
なのでATやMT乗りの人よりもEDCには慣れ親しんでるはず。
なんせFITの低速ギヤのギクシャクや下手すりゃエンストしそうなギヤチェンジ（クラッチ）は、とても悪い市販レベルじゃないですし。
さらにFITハイブリッドにはTwingoEDCのように、マニュアルモードありません。下り坂はブレーキしか減速方法がない！回生ブレーキもありますが、そんなもので坂道下るのは死を覚悟せねば。回生ブレーキ効かない時（バッテリー満充電）には、それはもうスカイダイビング状態。ブレーキがフェードしたら終わり。

FITの話で脱線しました。

本題を。

TwingoのEDCも知っていれば「なんじゃこりゃー」にならずに済むことがいくつか。

ヒルスタートアシストは、ECOモードのオンオフに限らず、アイドリングストップが鍵。エンジン止まっているとブレーキから足を離してエンジン再スタートするまでスッーと下ってしまいます。なので、スタートする前にブレーキを少し緩めてエンジン再スタートさせてから、ブレーキ開放。

坂道以外でも、信号待ちなどでアイドリングストップしてるときは、進行方向の信号よりも交差方向の信号見てブレーキの踏みを弱めてエンジン再スタート。青になる直前からそっーとリリースしてスタート。数メートル進んだらアクセルを踏み込んで滑からスタートを心がけてます。まぁたまにミスりますけど。

評判の悪い（自分は全く気にならないと言うか自分には合ってる）ブレーキ。これも早め早めにアクセルオフして惰性走行。で次はマニュアルモードに切り替えてシフトダウンしつつやわらか～くブレーキ踏み込んで、ジワリと止まってます。これはFITでも（シフトダウンできませんが）やってたこと。

Twingo乗るようになって、より先の先や周りを観察するようになりました。

なーんの参考にもならないとは思いますが、手のかかる、よりも、ちょっと個性の強い愛車と思って楽しんでます。

奥様の誕生日に、国府津の国道一号沿いにある「Marshmallow」までディナーを食べに行ってきました。自宅からだとそこそこ距離があるので一泊二日で。

伊豆方面にお出かけするとき、ランチ食べにマシュマロ寄ってましたが、今回初のディナータイムでの利用。席の予約しておきましたが、平日だったのとディナータイム開始直後なので、貸し切り状態。




いつもランチで食べてる、ワッフルの上にバターミルクチキンが乗ってる「ワッフルチキン」と色々注文。ワッフルにはメイプルシロップ画をかけて食べます。旨い！

他の店でも似たようなものありますが、マシュマロ超えには出会ったことなし。

マシュマロは、距離こそあれど自宅から近くのスマートインター→中央道→圏央道→小田原厚木道路→国道一号と一般道は国道一号だけ。厚木IC近辺が時間によって混雑するだけで、ツーリングとしては、Twingoのクルーズコントロールで超快適。






翌日は、小田原・早川港近くの「漁港の駅　TOTOCO小田原」に寄ってランチ食べて、圏央道・中央道が混む前に帰宅です。

滅多に休みが取れない身ですが、7日の月曜日は休みが取れ、家内の所要のお付き合い。


ちょうどお昼時に九段下・神保町エリアにいたので、GoogleMAPであたりをつけていた鰻屋「今荘」へ。



オフィス街の中にあって歴史を感じる黒壁の建物（一階が店舗で上は住居だそうです）

営業は昼だけで、メニューは鰻重のみ。
当たり前ですが、鰻に限りがあるので、お昼早々に完売するらしいです。今日はうちの二人の注文で、残二匹。危ない危ない。

鰻はしっかりとした身で、タレは甘くなく鰻の味が味わえます。山椒もありますが、コンビニ鰻にありがちな舌がピリピリするものではなく、鰻の味を損ないません。

お重の米は、粒の表面はとろりとしてますが柔らか目の炊き上げでなく、でも硬めでもなく自分好み。甘〜く感じる米でした。

このエリアに立ち寄るのも、結婚式場探して来たウン年前依頼なので、なかなか鰻を食べに来られないかもですけど、いい店見つけました。