じょーぢのブログ一覧

キーファー・サザーランドさまが、刑期満了で出所したらしい。

自分は「２４」観てないので、あの方の印象は「ロスト・ボーイ」の頃で止まっている（笑）





・・・ってあまりにも古すぎますな（＾＾；A
確か１９８４年か８５年製作だったよーな（爆）★

正月明けにテレビで、とあるＣＳ放送を見ていた。

いまだ液晶やプラズマを買えない我が家の冴えないブラウン管にはその時、いつも通りとても着飾った細木○子先生が映っていた。
何かの番組の再放送らしいが、この手の番組に特に興味がない僕は、年末の出掛けで撮り溜めしたデジカメのデータを編集しながら、彼女から恫喝される若手お笑い芸人を横目で観ていた。



大先生は「行動に節度と責任を持て！！」という内容の説教をしきりにやっているようだった。




「アンタもいい大人でしょ？！」
「そういう軽はずみな行動が、人様にどういう影響を与えるか分かんないの？！」

これもまたいつも通り「地獄に堕ちるわよっ！！！」
といった内容の事も言っていたようである。




テレビとは不思議なモノで、我が身で体験しているかのように緊迫感をもって観れる場合もあれば、完全に第三者的に異世界の出来事を眺めるような観方しか出来ない場合もある。

両者の違いは番組としての完成度や出来の良し悪しだけでない気がする。
もちろんそれが、教養番組かバラエティ番組なのか、また、好みの番組なのかや、興味の有無も関係あるのだろうが、投影された映像画面に自分が“入り込める“かどうかのスイッチは、自らの体調や気分の波長と、投影された映像が同調（シンクロ）出来るかどうかにかかっているように思う。



「映像は総合芸術である」

と昔、聞かされた事がある。
確かに、例えば映画の映像には、画面の構成があり、色合いがあり、そしてその画面のあらゆる動きがあり、さらにそれには全て音や音楽が付加される。

”映像”には絵画や音楽の要素をほぼ含み、且つ独立した要素と世界観がある。



まあしかし、そんなものは僕の勝手な分析と憶測にすぎない。



今観ているこの番組に、僕は残念ながら、第三者的に眺める観方しか出来ないようだ。


テレビの画面ではその時、若手芸人が意味不明な決意表明を強制させられているところだった。




細木○子先生が言う　「自分の行動に責任を持て」・・・・・


確かにその通りだと思う。
ただ、笑いを取ってナンボのお笑い芸人が、「自分の行動に責任を持ちます！！」的な決意表明をしたとして、今後どのような意味と処遇が与えられるのだろうか？？・・・・・


僕には分からない・・・・




・・・・しかしもっと難解なのは









細木先生！！　　アンタ！！



今まで無茶苦茶な改名をアホほどやってきて
その後、その責任取った事あるんかい！？！？！？



って事である。

うーむ・・・謎だ。

こないだ、現行シビック TYPE Rに試乗する機会がありました。



ここここれがまた！！！超ーーースパルタンでした！！！

足が堅いとは聞いていたんですが、確かに堅い（爆）

つーか、それ以上に走りが凄い！！　

車重がＣＬ７より１００kg以上軽いとはいえ・・・予想を超えてました★

・・・単純な速さならＳ２０００より速かったよーな？？（＾＾；

（気のせいだとは思いますが）






あのエンジン載せたらウチの子も少しは速くなるかな？？（笑）

まぁ、エンジン同じ(なはず)だけど・・・