カムリが納車されて2週間経ちました。
ある程度距離も乗ったし、ここで前車の30プリウスとの比較をしながら、トヨタのハイブリッドシステムTHSⅡについて実体験を交えながらお話したいと思います♪~(´ε` )
前車30プリウスは9年15万km乗りましたが、ダンパーのオイル漏れやハンドルのガタ等々の経年劣化以外はほぼ故障なし、エンジンも手放すその時まで絶好調でした。
しかしバッテリーはさすがに劣化が激しく、1kmちょっとでもEV走行するとすぐに強制充電(エンジン駆動による発電)に…しかもエアコン強めに利かすだけでもバッテリー残量がみるみる減り、市街地走行だとあっという間にエンジン駆動(´;ω;`)
それでも比較的小排気量なおかげで燃費は20km/Lは超えてくれましたし、エアコン使わない春などは25km/L超えもザラでした。
しかしダンパーのオイル漏れが発覚してから元から良くなかった乗り心地がさらに悪化(• ▽ •;)
父のパッソがコンフォートカーに思えるほどに笑
ついに車検まで耐えられず、カムリを購入した次第です。
さて、そうしてカムリが納車され1000kmほど走りましたので、30プリウスとの比較。
まず動力性能。これはエライ違います。
ゴールデンレトリバーと豆柴くらい違います(?)
プリウスより車重が重いはずなのに、モーターだけでスルスル加速していくのは感動ものでした笑
とりわけ1番感動したのは高速道路。プリウスはどんなに気をつけても8割方エンジンが駆動していました。モーターが非力すぎて高速道では役に立たないのです…(´;ω;`)
対してカムリ。平坦路であればモーターだけでも十分に速度維持が可能で、プリウスと同じ感覚でアクセル開けるとみるみる速度が上がります。しかも電力マネージメントが上手くなったのか、今まで1度も強制充電に入ったことがありません。
そんなわけで高速道でも燃費が極端に落ちず、真冬の高速道を100km以上走っても、画像のような燃費に落ち着きます。
ちなみに同じ季節にプリウスで同じルートを走っても同じくらいでした。
かたや1.8L、かたや2.5Lと排気量には歴然の差があり、エンジン単体の燃費で言えば間違いなくカムリの方が悪いはずなのですが、大きく差がついてないのが面白いところです。
もちろん、現行型の50プリウスならばこれよりはるかに良い燃費を叩き出せるでしょう。
しかし、これだけの動力性能を確保しながら先代プリウスに迫る燃費を出せるようになったのは、トヨタのハイブリッド技術の進化を感じずにはいられないのです。
セダンならではの空力特性の良さと不足を感じない動力性能、FFという駆動方式による燃費の良さを十二分に活かしたカムリは近年稀に見る良車だと思うのです。
しかし、私のような年間2万km近く走るような人間以外には、こういう車は響かないのでしょうね…
世界戦略車でありながら、本場日本ではカムリ含めたセダンは不人気…
カッコいいと思うけどなぁ…(エロい目)
Posted at 2022/02/07 18:15:26 | |
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