福島駅東口再開発 複合ビルオープン1年程度遅れる見通し
05月31日 13時18分
福島駅東口の再開発事業で計画されている複合ビルについて、福島市は、資材高騰の影響などからオープンが1年程度遅れ、2027年度中になる見通しを示しました。
福島駅の東口地区の地権者などでつくる組合は、福島市と連携しながら、およそ2万平方メートルの再開発を進めていて、商業施設やホテル、それにコンベンションホールなどが入る複合ビルを2026年度中にオープンさせる計画です。
しかし、資材高騰の影響などで、建設のための工事費が当初の361億円から2割以上増える見込みとなり、福島市は、組合とともに使用する資材の変更や、建設計画の再調整などの検討を始めました。
これに伴って、福島市は、複合ビルの着工がずれこみ、2026年度中としていたオープンが1年程度遅れ、2027年度中になるという見通しを示しました。
市は地元の商工会などと連携しながら、再開発が行われている駅前通りでの歩行者天国の実施や、野菜などの直売イベントを定期的に開催していますが、再開発の工事がさらに長期化することになったため、この地区のにぎわいづくりにさらに力を入れていくことが求められています。
福島駅東口の再開発事業を行う組合は「一刻も早く複合ビルがオープンできるよう尽力していきたい」とコメントしています。
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2023/05/31 20:46:44