J3福島ユナイテッド 新スタジアム構想発表 県産木材使用
08月31日 16時05分
サッカーJ3福島ユナイテッドの運営会社は、チームの新たな本拠地として県産の木材を使ったスタジアムを建設するなどとする構想を明らかにしました。
これは30日、福島市の「とうほう・みんなのスタジアム」で行われたホーム戦で、チームを運営するAC福島ユナイテッドの寺部達朗会長と、鈴木勇人社長が集まった観客に向けて発表しました。
それよりますと新たなスタジアムは、県産の木材を使った木造を基本構造とし、木の部材は分解して再利用できるようにするほか、雨水をトイレに利用したり雪を貯蔵して夏場の冷房に利用したりするなど、環境負荷を抑えた設計にするとしています。
木造のサッカー専用スタジアムは国内では初めてになるということで、部材の組み立て作業などに地域住民が参加するイベントも計画するとしています。
スタジアムの規模はいまのところ収容人数5000人ほどを想定し、福島市内で候補地の検討を進めるということです。
AC福島ユナイテッドは「震災と原発事故により大きな被害を受けた福島から世界に誇れるスタジアムのあり方を追求して発信していきたい」としています。
Posted at 2025/08/31 20:11:53 | |
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