年明け 強い寒気と冬型気圧配置で大雪のおそれ 交通影響に注意
2025年12月31日午後7時25分
気象
年明けは大雪による交通への影響に十分注意が必要です。強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、北日本では1月2日にかけて、東日本と西日本では1月2日から3日ごろにかけて、大雪のおそれがあります。近畿や四国、九州の平地など、ふだんあまり雪が降らないところでも積もる可能性があり、最新の気象や交通の情報を確認するようにしてください。
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気象庁によりますと、冬型の気圧配置の影響で、北海道や東北の日本海側を中心に雪が降っています。
31日午後6時の積雪は、
▽青森県の八甲田山系の酸ヶ湯で2メートル44センチ、
▽北海道幌加内町朱鞠内で1メートル9センチ、
▽秋田県横手市で48センチなどとなっています。
東北では、1月1日にかけて雪が強まる見込みで、1日夕方までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで、山沿いで80センチ、平地で50センチ、と予想されています。
日本付近の上空には強い寒気が流れ込むため、雪の範囲は広がり、
▽北日本では1月2日にかけて、
▽東日本と西日本では1月2日から3日ごろにかけて、大雪のおそれがあります。
1日の夕方から2日の夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで
▽新潟県で70センチ、
▽北海道と東北と北陸、近畿で50センチと予想され、
その後も3日にかけて雪は降り続く見込みです。
近畿や中国地方では帯状の雪雲を作り出す「JPCZ」=「日本海寒帯気団収束帯」の影響で、局地的に雪の量が多くなるおそれもあります。
また、近畿や四国、九州、山陽の平地など、ふだんあまり雪が降らないところでも積もるおそれがあります。
気象庁は大雪や路面の凍結による交通への影響に十分注意するとともに、なだれや、着雪による停電にも注意するよう呼びかけています。
年始の移動が多くなる時期に大雪が見込まれています。
年末年始には、過去にも車の立往生や事故などが起きています。
最新の気象や交通の情報を確認し、雪が予想されている地域を車で移動する際には、冬用タイヤを装着するとともにチェーンの準備を徹底するようにしてください。
Posted at 2025/12/31 21:35:26 | |
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