
自由な発想で作る「こけしびな」展示即売会 宮城 白石
2026年2月11日午後0時05分
来月の桃の節句を前に、東北各地のこけし職人が手がけた「こけしびな」と呼ばれる木製のひな人形を集めた展示即売会が宮城県白石市で開かれています。
「こけしびな」は、こけし職人たちがそれぞれの地域の伝統的な技法を使いながら大きさや形、顔の表情や胴体の模様を自由な発想で作る木製のひな人形です。
白石市にある観光施設「弥治郎こけし村」に設けられている会場には、東北各地のこけし職人、合わせて30人が制作した「こけしびな」が展示されています。
ことしの「干支(えと)」の「うま」などをテーマにした作品のほか、かわいらしい表情が描かれた色彩豊かな作品が並んでいて、訪れた人たちは形や表情などを見比べながら気に入った作品を買い求めていました。
こけし職人の新山真由美さんは「ことしも若手からベテランまでの個性豊かな作品がそろいました。自分に合った好みの作品を見つけてみてください」と話していました。
この展示即売会は休館日を除いて来月3日まで開かれています。
Posted at 2026/02/11 13:41:51 | |
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