【第四章】□なヤツ
さて、前回の購入記で今の愛車となるノアとの出会いを果たした?訳ですが、この時点ではそんな運命が待っている事など露知らずで、ライバルとも言うべき他の車の試乗や見学を行いました。
<ステップワゴン(現行型)>
近所の友人が乗っているのですが視覚的な室内の開放感はZRRノア以上だと思いました。またメーカーが謳っている「低床式ミニバン」は伊達ではなく、本当に乗り降りしやすかったです。
装備も充実しており悪くは無ったのですが、やはりご近所で同じ車(しかもこちらが後発)というのも考えて早い段階で本命から除外となりました。
<セレナ(現行型)>
スタイルはオーソドックスな箱型ミニバンという印象がありますが、奇をてらわないそのコンセプトが逆に好感を持てます。
このクラスの車種は他のライバルをよく研究しており、痒いところに手が届く収納やシートアレンジの多彩さには驚かれました。
自発光メーターの見易さに慣れてしまっているためインパネ周りに多少物足りなさを感じていますが、年末にマイナーチェンジがありその辺りも改良されるようなので期待したい所です。
そしてちょっと車格が上がってしまいますが、かねてから興味のあった「デリカD:5」の試乗に行ってきました。
自分の車歴でも三菱車には少なからず縁があり、また知人がアウトランダーに乗っていて何度か運転させてもらった中で
「また三菱に戻るのもアリかな」
とも思っていました。
D:5には、車高を落とした「ROADEST」というシリーズもあるのですが、自分が所有するならば車高の高い標準シリーズですね。(^^)
さて、試乗車(4WDナビパッケージ)のインプレッションですが・・・
流石に3ナンバー専用サイズの室内は5ナンバーベースと比較して広さに余裕があります。セカンドシートに大人3名もそれ程無理なく座れそうです。
エンジンは、アウトランダーと同様の直4の2.4Lですが、アウトランダーに比べて車重やボディーサイズの影響もあり軽快感より安定感が強いイメージですね。
ミッションはノアと同じくCVT+パドル付きのマニュアルモードを持っていて、特に下り坂のエンジンブレーキには重宝すると思います。
まだ雪の降る季節ではなかったので4WD性能については体感できませんでしたが、個性的なスクエアなボディといい、質実剛健な「男の道具」みたいな雰囲気が漂っているようで、ある意味ランクルから乗り換えでもそれ程違和感が高くないミニバンと言えるかもしれません。
そんな感じでちょっと盛り上がりかけましたが、やはりネックになるのは車両価格と維持費という事で、カタログだけ貰って帰りました。。。
Posted at 2008/03/02 01:39:11 | |
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