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先程ちらりとリアビューを確認してきました。
プロポーションはこんな感じ。
結構良いんじゃないかなぁ、と自画自賛。(笑）

先程のエントリーにこの方がコメントくれたんですが、
ブラックやガンメタにクロームのエンブレムは結構映えますね。
それに狙い通り、ちょっぴりクラシカルな雰囲気。
991だとモダンに見えるのに、不思議なもんです。

それにこのPORSCHEロゴ、911ロゴとちがって
ダイキャストじゃないので、予想以上に安価です。(笑）

というわけで、個人的にはかなり満足してます♪
仲間が増えないかな？（笑）

懸案の１年点検を終えてマイカレラが帰ってきました。
帰還早々、先週は水戸往復で240キロ。
来週もまたまた茨城方面、そして関西方面にも遠征するかも？

オイルやフルード関係を交換したのと、
リアに象がいるかと思われたワイパーの騒音も
ブレード交換ですっかり静かになりました。
25500キロを越えて、エンジンは一層滑らか～。
いい気分です。

どーにも座りが悪く感じていたフロントのターンシグナルも
最初から付いていた電球に戻しました。
やはり反射の仕方とか、非点灯時のモジュールの佇まいも含めて
全体のイメージが設計されているのでしょう。
こっちの方が断然、落ち着くぅ。（笑）



今回のイメチェンでは、991のPORSCHEロゴを貼って
911ロゴと組み合わせることで、
ナロー風味のクラシックポルシェに仕上げようという意図がありました。
とはいえ、991と997ではリアバンパーの形状がかなり異なるため、
はがれないようにするためには取り付け位置決めが結構難しいようです。
メカニックの方には随分苦労して頂きました。
改めてお礼申し上げます。m(_ _)m
まずは↑のようなプロポーションになりました。



ちなみに911ロゴだけだと↑な感じ。
この辺りは好みですが、ちょい寂しい印象だったかな、と。
PORSCHEのロゴの追加で
クラシカルな雰囲気と高級感が少々アップしたような。(笑）

まあ、完全な自己満足の世界ではありますが、
自己満足なんだから、文句ないよね？(爆）

ますますマイカレラが可愛くなった５月でしたとさ。

知ってました？

自動車税ってクレジットカードで払えるようになったのですね。

今日、封を切って吃驚。

少し得した気分。

今日はいいお天気でしたね。
残念ながらオフィスで文章書き仕事の私。
そうこうしているうちにもう夕暮れに。
ビール飲みてー！

さてさて、週末にはポルシェセンターに入庫させるマイカレラ。
現在の“911”ロゴオンリーの状態に、
上の991みたいなクラシカルな“PORSCHE”ロゴを追加しようかな。
あ、もちろん以前外しちゃった“Carrera”ロゴは無しで、

　　　P　O　R　S　C　H　E
　　　　　　　　911

みたいにしたいな、と思ってます。

997前期モデルのマイカレラ。
LEDも外してクラシカル路線に持って行きます。

そこで991で登場したこのロゴ。
ナローを思わせるクラシカルなスタイルにならないかな、と。
991はリアウィングの立ち上がりのところが997よりもずっと長く、
横方向が強調されているから似合うけど、
997だとどうかなぁと少し悩んでいます。
でもナローをモチーフに考えると997の方がらしいかも。

でもその前にこれ997にも付けてくれるのかな？
ま、もろもろ週末の入庫の際に相談してみよ、っと。
皆さんはどう思います？

いまだに1年点検できずにいるマイカレラ。
ようやく営業氏と相談して、今週末に入庫となります。
同時に、フロントLEDを電球に戻して、
文字通りの「クラシカル997スタイル」を目指す予定。

そんな予定を取りつけている合間を縫って、
再度991カレラSを少しだけ乗らせて頂きました。
（ありがとうございます。⇒営業氏）

スポエギの音は相変わらず魅力的。
PDKもいいね。
そもそものエンジン音が大きいから、
アイドリングストップはちょっとドキッとしますね。
これは慣れの問題なのかな？
外装色は新たに追加されたアゲートグレーメタリック。
マイカレラのメテオグレーは無くなっちゃったみたい。

前回同様、いいクルマ感を満喫してきました。
でもその一方で、これだけのいいクルマなのに、
もはやそれほど驚かなくなっている自分にも気づいたりして。（笑）

ポルシェって製品の品質に対する感動が一時的ではなく、
長く続くことに特徴がありますよね。
991を所有して付き合っていけばきっと凄い感動の日々になるのでしょう。
一方納車から4年を経過したマイカレラ。
こちらもいまだに毎日、大きな感動、小さな感動をもたらしてくれています。
うーん、ポルシェって、911ってスゴイ。

身内の贔屓目もあるとは思いますが、
新型が出て旧型が際立つという、
そういうモノづくりをしているのが素晴らしいと思います。
これはデザインの問題だけじゃないんです。
カッコはもちろん変わって行くわけですが、
中身がその時代その時代でしっかり煮詰められた
納得度の高いものになっているということだと思うんですよね。

991を心底評価できるのは、
もしかしてもう一世代先の911が出てきたときかもしれないな。

でも、新緑の中に佇む991カレラS、なかなかのカッコよさです。