B'z LIVE-GYM 2008“ACTION”in さいたまスーパーアリーナ
まずはじめに、これは完全なるネタバレ日記を書いた為、見たくない方は退散してください (笑)
よろしくお願いしますm(_ _)m
ハジマリハジマリィ~【拍手】
まず会場入りしたのは、14時半頃に会場到着して真っ先にツアトラを発見して激写


同じ場所に3台停まってました

ひときわ目に入ったのは、会報で集めていた無数のファンの写真で作ったB'zの2人の顔
そこから移動して、すぐにガチャガチャ開始

と、開始をする前に声を掛けられる。見ると、な、なんと2月に京都で少しお話をした方でした

まさか覚えて頂いていたのかと言う気持ちとこんなデカい会場で、たまたまあの場所に居て会うなんて何かの~en~なんでしょうかね


少し話してお互いがmixiをやってる事を知ったので名前交換しました

またゆっくりお話したかった

Tさん→メッセージ送りますね
ガチャガチャは、既に全部ゲットしていたので『さいたま版カチンコ

』だけゲット目的でしたがそぉ~簡単には出ませんでした…。
なので前回同様片っ端からファン達と交換しまくって 苦労の末全部ゲット


最後にカチンコを交換した人とも話し込んで、またmixiをやってる事を知ったので名前を伝えました

これで、カチンコ

2個ゲット

【1個は、大阪の知り合いにプレゼントして、代わりに大阪のカチンコ ゲットしてもらって交換

】
グッズも長蛇の列を並んで無事ゲット
あとは、開場時間を待つのみ
18時に開場して今回の席は なんたってヤバイ

アリーナ席で前から2列目

ステージなんて目の前

なんか投げたら取れる距離

席に着くやいなや会場を見渡して改めて この席のヤバさを知りました

そして『ACTION PRESS』を確認しましたが、内容は三重と一緒でした。
セットリストにMC等をメモる準備も万端

そして、三重同様→目の前には、ステージを隠す赤のACTIONロゴが入った大きな幕

そしてアリーナには、警官に扮したスタッフ【数人】と『1・2・3 ACTIO~N』と叫んだり、客を盛り上げている黒ずくめの外人【数人】。
警官と外人の追いかけっこ(笑)
しかし、アリーナには全く来ませんでした…


19:08に いきなりブザー音が開場に鳴り響く…。
そしたら、警官と黒ずくめの外人がセット端の何メートルもある鉄格子を素手で登っていく。落ちる素振りなどで観客からは悲鳴が聞こえる。
てっぺんまでが行きまた『1・2・3 ACTIO~N』と、客をあおる

警官は、いつの間にかいなくなっている。
外人は、座っている格好で宙吊り…ハラハラ・ドキドキ
次の瞬間に稲葉さんの声でアクショーン… アクショーン… と力強く歌が聞こえてきた

キー(>∀<)ター!!
そして、外人は幕と同時にお尻から下へ落ちる…【下にはクッション】
メンバー登場


やはりオープニング曲は、
「01:純情ACTION」 ~LIVE-GYM ACTIONに相応しい曲。~
終了すぐさまイントロが流れる。
「02:黒い青春」 ~最初のイントロで、炎が8本吹き出る。~
演奏終了後、鉄格子のてっぺんに先程の外人がいて騒いでる。稲葉さんが気付いて『ウルセェーなぁ~。なんだ その格好

そんなとこでなにしてんの? 早く降りなさい

』と忠告すると、ロープが斜めに張られてあり ターザンのように降りる。
そうすると、赤地に白文字の垂れ幕に『welcome to B'z LIVE-GYM☆』と

※※お決まりの言葉※※ B'zのLIVE-GYMへようこそ~!!
「03:パーフェクトライフ」
~ACTIONの中では代表曲を早くも披露。~
「04:ONE ON ONE」 ~増田さんのオルガンが鳴り響く。~
~1と3の時の『ONE ON ONE』の歌詞は、みんなが歌うよぅにさせる。~
「05:一心不乱」
~松本さんのカッティングが始まる。~
~アルバム同様 稲葉さんの歯切れの良い歌い方披露。~
~パープルのライトが上下に動く。~
会場が明るくなり
-MC- 稲:こんばんは~
元気でしたかー?
久しぶりに、さいたまスーパーアリーナに帰ってきました

客:ワァー キャーヽ(≧▽≦)/
稲:今日のLIVE-GYMは今日しかない

悔いなく楽しんでいってくださーい
「06:OH!GIRL」
~この曲では定番で稲葉さんはマイクスタンドを肩に担ぎ上げる。~
~会報企画 20周年のLIVEで是非聴きたい1曲

のリクエストで9位になっていた為 披露★~
「07:New Massage」 ~会場が明るくなる。~~イントロが流れた瞬間ビビった

まさかこの曲を聴けるなんて最高だ

~
~こちらもリクエストで、8位になっていた。なんと、LIVE初披露★~
「08:夢見が丘」 ~これまたイントロ流れた瞬間、再びビビった

~
~初めて生で聴いた

~~会場が暗くなりブルーのライトが2人を照らす。~
~こちらもリクエスト13位のおかげで披露。~
会場が明るくなる。
稲葉さんがアコギを持っている

と、言う事はもしや…。
「09:Easy Come, Easy Go!」
~久しぶりに披露する気がする。~
稲:一緒に歌いませんか?

ナナナナ~ナ ナナナナ~ナ… Easy Come, Easy Go!
LIVEの定番や演奏回数も多い事もあり振り付けはみんなバッチリ
-MC- 稲:一番後ろ聴こえてるか~ぃ?
ちゃんと聞こえるように歌うから

では、メンバー紹介します。
『シェーンガラース→バリースパークス→大田紳一郎→増田隆宣』
※三重では、『大田紳一郎→シェーンガラース→バリースパーク→増田隆宣』でした※
ピアノソロで増田さんにスポットライトがあたる
そして松本さんも加わる。
「10:満月よ照らせ」
~稲葉さんがマイクスタンドを握り締め力強く「

ま~んげつよぉ~てぇ~らぁ~せぇ~」。と歌い始める~
~天井の画面が下りてくる~満月が映し出される~
-MC-
稲葉さんがカメラを持ち観客を撮影しだす

みんな手を振る

ステージの真ん中にカメラを観客の方に向けて置く。
ラ~ララ~ラ~ララ ラ~ラララ~【HOMETOWN BOYS' MARCHのメロディで歌い始める】
「11:HOMETOWN BOYS' MARCH」
~画面にたくさんの「HOMETOWN BOYS' MARCH」の文字~
サビで、観客映像→埼玉という文字が交互に映し出される~
~最後に置かれたカメラを持ち稲葉さんが自分でドアップで画面に映し出される。~
先程の明るい楽曲からガラッと変わりピアノがバラードを奏でる。
「12:永遠の翼」
~モニターには、ハトがはばたいているのが映る~
改めてこの楽曲の素晴らしさを肌で感じました

-軽くセッションを始める
-MC-
稲:『さいたまベイベー』客:『さいたまベイベー』と5回繰り返す

稲:『好きだよ【さいたまの事】』
稲:さいたまのオーディエンスは、どうですか?
松:ステキ

投げキッスもする
稲:今の気分は…

松:最高

稲:では最高の歌を…。
「13:ハピネス【アコースティック Ver.】」
~松本さんはイスに座りながら演奏~
~稲葉さんは手拍子をしながら歌う~
僕は、初めてLIVEで泣いた

なぜなら別れた彼女が唯一好きになって何度も聴いていた歌がこの曲で彼女を思い出してしまった…。
やっぱりこの曲好きだ
「14:GIMME YOUR LOVE」 のメロディが流れる

~画面にはダンサー7人の映像

~
~サビ部分で、ステージには、全身赤に身を包んだ本物のダンサーが4人現れる。稲葉さんは一度退散。~
~ギターソロの部分で、一小節くらいアドリブで松本さんが演奏して1人ずつダンスを披露する

凄ぃダンスで観客からは拍手と驚きが聞こえる

~
ソロが終わると稲葉さんが現れて決めポーズをして動かないダンサーの足やお尻の筋肉を触って『かてぇ~・すんげぇ~筋肉』と褒める(笑)
そして『

こうなったら 他のヤツが~』と歌い始めてダンサーも踊り始めた。
ラストの決まりポーズで真ん中に稲葉さんが走り込んできて決める。
Yoh~のポーズ【分かる?】
休む暇なく、イェーイ イェーイ…と観客をあおる稲葉さん。負けないようにイェーイ…とみんなで返す。
次に、松本さんがギターで『イェーイ』と言っているかのようにして客をあおる。その流れで、
「15:Liar!Liar!」
のイントロが流れ、かなりヘビーにアレンジされている。
~画面には、早送りされている街並みが映る。~~ギターソロが始まる。~
※※「16:-TAK's SOLO -GO FUTHER-」※※
さいたまスーパーアリーナでは、演奏しませんでした…
「16:さまよえる蒼い弾丸」
~ブルーのライトが照らされる~
『

飛び出しゃいぃ~』の所で高くジャンプ


相変わらず凄ぃジャンプ

全英語詞で走りたくなるこのメロディ



「17:FRICTION」
ピンクの光を放ちながらライトが下りてくる
稲:まだ元気あるかぁ~

イントロが流れる。
「18:SUPER LOVE SONG」 爆発が起こる

~画面には、ジャケットのハートにSマークロゴが映る。~
最後に、
稲:『スーパーラブソング』
客:『スーパーラブソング』
の、やりとりを4 or 5回ほど繰り返した


LIVEならではのやりとり
-MC-
稲:もう前になるが12月にACTIONと言うアルバムを出して…。
ACTIONとは、今の自分が起こした行動に、先の自分が見て恥ずかしくないようにする。
行動を起こして誰かが見てようが見てなかろうが 必死になって行動する。
「20:光芒」
メンバーの後ろから明るい光が会場内を優しく包み込む

『君の情熱がいつの日か誰かにとっての光となるでしょう』
『誰かにとっての兆しとなるでしょう』
この2フレーズは、かなりのハイトーンヴォイスで鳥肌物

演奏終了後先に稲葉さんだけ退場。完全に演奏が終わってメンバー1度退場してステージを後にする。
画面には、ACTION歌詞カードの一番後ろの「ギターとマイクスタンドが逆さになって海にささってる」のが白黒で移っている。
どこからかウェーブが始まる

すると、白黒だった画面がジャケット同様 赤く色付く
~アンコール~
メンバー再び登場

稲:どぅもありがとぅ

稲:OH YEAH~
客:OH YEAH~
繰り返した後、待ちに待った
「21:BURN ーフメツノフェイスー」 誰もが待ち望んでいた楽曲

~映像は、PVの背景でメンバーは映っていないVer.

~
~喉の調子も絶好調

~~稲葉さんの格好がBURNのジャケットのよぅに赤い革ジャンを着ている。~
~最後は、しゃがんで『BURN 10連発』して

爆発

~
稲:また帰ってきま~す★
「22:ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」
~まさかラストにこの曲を持ってくるなんて

~
~こちらもリクエストで、17位になっていた。~
~しかしラストに持って来いの歌詞です

~
~B'zとFUNは、まさにミエナイチカラで繋がっている

~~最後も定番の爆発で終了

~
稲:OH YEAH~


客:OH YEAH~


やっぱりコレを言わないと締められません

※せーの おつかれぇ~※
松本さん・稲葉さん 深々と頭を下げてお礼m(_ _)m退場して行く。
完全燃焼。
エンディングが鳴り響く

ホールの時の『希望の歌』ではなく、聴いた事のなぃ曲だった

Ending SE : 未発表曲 【ポップな曲調で早口な歌詞がある】
アルバムかシングルの2nd等に収録されるでしょう

【予想】
アルバム重視だが、かなりレアなセットリストと言えるのではなぃだろうか

Pleasure並のセットリスト
ギリギリまで会場内に居てエンディング曲を堪能した

係員から退場するよぅに会場を出る…
満足感とLIVEが終わったと言う寂しさが残る…。さいたまスーパーアリーナに、さよなら

をして出発


意外にも混雑…。
出口には、Mステやナック5から花が届いて飾られてました



その後、車に戻り→夜食を食べて友達を自宅まで送って無事帰宅



帰宅時の話は、ずーーーーーっとLIVEの話【当然】
※ホールの時に入っていた、
『わるいゆめ
トラベリンメンのテーマ
君の中で踊りたい
LADY-GO-ROUND
BE THERE
FRIDAY MIDNIGHT BLUE
未成年
それでも君には戻れない
FOREVER MINE
HURRY UP!
Hi
Rock man
Out Of Control MOVE』 は、外されてしまいました…。
初披露や久しぶりに歌ったのがあり20th LIVEに相応しいと思いました

なによりアリーナ席2列目は→稲葉さんや松本さん、サポートメンバーの顔に格好、動きがハッキリ見えたし、爆発時の火薬の熱さや炎の熱さ。
演奏音の振動を体で感じる事が出来た

どんなLIVEよりも一生忘れられないLIVEになったのは間違いない
ARIGATO~m(_ _)m
LIVE堪能に、お2人を間近で見れた幸せ

LIVE内容は、ほとんど一緒・セットリストは、三重と一緒でしたが超堪能
長く長くなりましたが、読んでくれた方々 ARIGATOございましたm(_ _)m
さいたまスーパーアリーナ最高

せ~の おつかれぇ~

