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Malosi-Taavaleのブログ一覧

2017年08月08日 イイね!

QTPバルブ メンテナンス

QTPバルブ メンテナンス装着してもう何年になるんだ?(5年以上かな)  QTPバルブですが、基本滅多に操作しません。

常時「閉」で走行しています。

先日、家族をのせて信号待ちをしていたら図太いエギゾーストが「どどどどどっ!」と聞こえてきて、てっきり近くに改造車両が来たのかと思ったら自分でした。 同乗していた妻が事情を知らず、かなりビビっていました。

QTPバルブが少しだけ。 ほんのちょ~っと開いたようで、リモコンの「閉」を押せば即やみました。

家族にはQTPバルブの存在は内緒なので爆音のことはしらばっくれるとして、電動バルブが暴走するようなことは今までなかった。

さらに数日後、山中をバルブ「開」で走ってあと、閉めようとするも全く音が静まらない。

轟音のまま帰宅し、ジャッキアップしてバルブの開閉をテストするとバルブが不動でした。

とりあえず取り外して室内でO/Hです。 この時期は暑いですから。



穴が開いたままでは轟音なので段ボールを切り出して挟みます。

これでアイドリング程度なら十分耐えます。(全開走行したらぶち抜いちゃうでしょうが)


バルブのO/Hは心配していた電気関係の不具合ではなく、モーター自体は正常でした。
(12V仕様のマブチモーターのコピー品みたいな質素なヤツ)

減速ギヤが6枚ほどあるのですがこれが噛みこんだ故の固着だったようです。
(減速比は50~100:1ぐらいありそう)

バラして組み立てたら直りました。

このQTPバルブ、購入当時は超マイナーですがそのうち日本国内でも知られると思っていました。
今もって「ほぼ誰も知らないパーツ」のようです。かなすぃ~
Posted at 2017/08/08 11:33:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | エキゾースト関係 | クルマ
2012年05月09日 イイね!

QTP 電動バルブシステム 装着

QTP 電動バルブシステム 装着QTPのバルブ装着しました。




まず溶接が完了したこれ↓



アクセラを出来るだけジャッキアップしてごそごそやって・・・


装着完了♪


取り付け時、マフラー側(下流)のフィッティングがイマイチ。
フランジの勘合がちょっとずれてる。
加工前はちゃんとしてたので溶接の熱でパイプがちょっと曲がったようです。

ヘタくそDIYの代償ですね…

とりあえずガスケットとか塗らなくても排気モレしなかったので良しとします。


問題は配線。

当初、無線リモコンのレシーバーをエンジンルーム内に設置するつもりでした

が!リモコンの感度がとても悪い。

感度のよい場所を探して探して…結局助手席のグローブボックス奥に落ち着きました。
(配線引き込むのめんどくさかった。これだけは避けたかった)

次にリモコン。
こいつをステアリング内に埋め込みます。


ステアリングに実装されているオートクルージングのスイッチを使います。

これはカルフォルニア在住のみん友・Porcuさんからもらった海外AT仕様のアクセラにあるというクルコンのスイッチです。
日本仕様車には無いパーツです。

これまではライトに連動して赤く光るだけのダミースイッチでした。
今回のようなデバイスのスイッチに流用できると思ってたのですがその時が来ました♪


クルコンスイッチ基盤はこんな感じ。

配線はどうってことのないシンプルなもの。回路っていうほどのものでもないです。


あ! 改めてみたらLEDの配線が間違ってますねw 黒と赤が逆で、抵抗の場所も逆だわww これを参考にする人はいないでしょうから気にしないでください。


次に殻割りして基盤を取り出す。



プリントパターンを解析して開閉信号をバイパスさせます。

リモコン基板とクルコン基板を合体。


ステアリングに実装。


全体的にはこんな感じ




これでステアリングからコントロールできる!とウキウキしていたら…

受信感度が悪くてアンコントロール… orz ナンテコッタイ

レシーバーまで直線で1mも離れていないのに…
畜生っ!! こいつ感度悪いぞー 


とりあえず、埋め込んだリモコンはそのままにして

スペアのリモコンをレシーバーから20cmぐらいまで近づけてコントロールできます。

とりあえずワイヤレス化もできたのでQTPバルブ運用開始します。

Posted at 2012/05/09 15:18:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | エキゾースト関係 | クルマ
2010年05月28日 イイね!

ダイノパックで計測してみた

ダイノパックで計測してみた自分でブーコンのセッティングをしてみるもイマイチな結果に…

数字で観察したいのでSAB豊中店のダイノパックに載せてみました。

※このお店、ダイノパックは予約してからの方がいいですよ。今回飛び込みで来店したら断られショボくれて家に帰りました。現車セッティングしている預かり車両がある場合、数日間ダイノパックが貸し切り状態になるそうで、OIL交換のように「ちょっと待てば空く」ってもんじゃないそうです。


ちゃんと予約しして翌日再来店。
結局終わったのは入店してから測定して、店を出るまで2時間近くかかりました。
測定するのに結構時間かかるんです。

DSCF5984
今回で3回目のダイノパック。

測定はこんな感じでした↓

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今回もまたブーストカットに泣きました。

SABのスタッフさんは「少しでも良い結果を」とブーコンのセッティングを色々考えてもらったりして感謝します。



で、結果はこれ↓
ダイノパック3回目_1
グラフの曲線だけ見てください。
下にある数字(トルクと馬力の最高値)は前回のデータが表示されていたりして大して参考になりません。

今回の測定:上の方を走っている緑と紫の2本ライン

前回の測定:真ん中あたりを単独で走っている緑のライン

※下の方を走っている青紫と緑の線に関しては後述します。


ほぼ全域で上がっていますね。

特に立ち上がりのトルクがは4.1kg上がっています。 ※3000rpm付近
※修正※4500rpm付近で2.5kg程のUPです。

ただ正直思った程の伸びでもない(泣)

最高馬力は~  ・・・ 誤差範囲だねこれw ほとんど変わってないw

スタッフさん曰く「前回と同じ傾向で全体的に伸びているので、今回付けたアメリカ製の部品が悪いという訳ではないと思う」


今回の改造「アメリカ製のエギゾーストシステム」
費用対効果としては「イマイチ」だったかな?
上がっているのは確か。ただもうちょっと上がってくれないと報われないかな(涙)


ところで、今回の測定でスタッフさんはダイノパックの初期設定に少々手を焼いておられました。
と言うのも最初、測定した数字が明らかに前回より悪かったんです!!

なんでかわからないけど前回より随分ダウンした測定結果に。

それがグラフで下側を走っている2本の線です。
測定の初期はこんな結果しか出せなかったんです。

「なんでだろ~ なんでだろ~」「ブーコンは前回と同じ設定ですよね」と聞かれ、マロシも「前回と同じ環境だと思う」と。

じ つ は !!

意外な落とし穴がありました。良く考えれば当然ともいえますが

今回の測定は他の車と同様にボンネットを開けて。巨大ファンをフロントバンパーの前に置いて測定しました。

答えがわかりました?

インタークーラーをエンジン上置き仕様のMSアクセラは
ボンネット閉めてしっかりインクーに風を当てないとパワーが出ない!
ということだったのでしたww

ボンネット閉めて測定したデータがグラフ内の上の方を走っている2本出です。
これだけの違いが測定値ではこんなに大きく変わっています。


まとめ
MSアクセラの馬力測定はボンネット閉めて、しっかりブローしろ!!


あと、ダイノパックと言えど「馬力測定」なんて「参考資料のひとつ程度」と思わないとね。
結構、測定環境や設定次第で結果が変わると…


測定中はマフラーの近くに立って見学していたのですが、中回転位になるとマフラーが「ブモー!ブモー!ブモー!ぐおー!!」と野太くこもった音でかなりブイブイ鳴いていましたw

で、ブーストカットが入って「ぐおー!ゲフゲフゲフ ぐおー!ゲフゲフ」って、なんかおじいちゃんみたいだww

NAエンジンの「フォーン!フオーン!」って音とは全然違う。

この「ぶもぶも」したエギゾースト音、結構好きだな☆

もともと出来の良いNAのフォーンって音は「澄んだ音」「管楽器のような」などと形容されますがマロシはV型やOHVエンジン、ディーゼルの音が好きかな~

ブログのタイトルの通り「低回転トルク派」ですから♪

「ぶもぶも」いうMyアクセラ ツボってますww
Posted at 2010/05/28 11:44:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | エキゾースト関係 | クルマ
2010年05月27日 イイね!

排気チューンのインプレッション

排気チューンのインプレッションちょっとインプレが遅れましたが中間報告です。



その前に↓
■前回までのおさらい■
紆余曲折を経てなんとかアメリカ製のの「エキマニ」「タービンサポート」「フロントパイプ」の装着が完了。(購入したのはちょうど1年前ww)
但し、エキマニのフランジ(エンジンヘッド側)のスタッドボルトが9本中5本しか入れられなかった。極端な排気漏れは無いので一先ず「良し」としました。

DSC09385


ブーストコントローラー(以下、ブーコン)の再設定を兼ねて走ってみました。

まず排気音に関してはそんなに変化なし。ちょっと低音域が主張してきたような変化です。
音量に関して車検は全然余裕!!
深夜の住宅街でも問題なし。触媒2個も取ったのにノーマルマフラーは優秀ですね☆

ただ、冷間始動時のみ一発吠えますww

DSC00064

直線にてハーフスロットルで3速→4速→5速とシフトアップ。
「フルスロットル」にしなくてもハーフでかなり加速します。一般ペーポーが助手席にいたなら十分「ビビる」加速です。

駄菓子菓子!!それは今回の「排気チューン」をする前から同じ。

現在のブーコンの設定は言わば「消極的な甘口」

ダイノパック上でフルスロットルにした時、「レブリミットまでブーストカットが入らずに回しきる」という条件をクリアしただけのもの。

MSアクセラのブーストカットってかなり厄介でして、変更もできないらしいです(たぶん)

ちょっと過激な設定にしてフルスロットルにすると中回転域だとしても「即オーバーシュート」→「ブーストカット」→「車はガクガク、排気はゲフゲフ」

この数字をちょっと上げてみます。 特にゲインを中心に。

ブースト圧をかけるつもりで踏むと1.4~1.5k辺りになります。ちょっと高いと思うのですが…
ブローは怖いぞ。



インプレッションは

「ブーストがかかり出した時のトルクがちょこっと上がった。かな?」って感じ。

激変のあまりに離陸して空でも飛んだら伊丹空港と神戸空港、どちらに降りようか考えていたのに(トバネーヨ!!)あんまり劇的な変化がない。

あれー?! おかしいな。 排気漏れしてるのか?(たぶんゼロではないがごく僅か)
ブーコンの設定が悪いのか?(安易に上げてもブーストカットの嵐) 

はたまた、結局この程度の部品なのか?

フルスロットルにしないといけないのか?(既にトルクステアがちょっと辛い。直線なのにハンドルが結構暴れるww Fタイヤが1部山でちょっと怖いww)

なんかカレー奉公さんのインプレと乖離したマロシのアクセラ…


むむぅ~ 一癖も二癖もあるパーツですね。 ポン付けだけでは駄目なのか?


決して遅くは無いんですよ。ただ元々がそこそこ速い車だから…
 
 微弱な変化はわかりにくいなーww

 結局のところどうなのか? 上がったの? 下がったの?

客観的な数字が欲しい(データ集めが好き♪)



■次回「ダイノパックで計測してみた」■
☆お楽しみに☆
Posted at 2010/05/27 19:07:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | エキゾースト関係 | クルマ
2010年05月17日 イイね!

エキマニ交換(我ながら思う。慣れって凄いね。)

エキマニ交換(我ながら思う。慣れって凄いね。)排気が漏れちゃっておかげで心地よい「なんちゃってV型サウンド」のMyアクセラ。

冷間始動時が一番よくわかる。

「バオーン!! ババババ ボボボボ ブブブブ」

エンジン温まると遠くで「パタパタパタ」とかわいく聞こえるそのサウンドは5月の陽気と相まって、まるでオート三輪で畑に向かうようなノスタルジックな気持ちになります。
今度はまるで単気筒エンジンのよう。

「窓全開で風が気持ちいぃなー♪」 なんて…

って、アクセラを単気筒化してもアレなんで、当初の「正常進化」の路線で話を進めます。


本日の作業
「排気漏れを抑えるためスタッドボルトを1本でも多く挿入せよ」
「できれば社外エキマニに交換して作業する」


はずは純正のエキマニを外します。

DSC08884

たぶんこのアングルの写真を見たことある人はほとんどいないはず。

DSC08885-1

アクセラの排気側!!
ほっとに狭いな!
 バンパーから遠いな!
 こっ 腰が…


結構外すネジも部品も多いんですよ。ここまで外すのも慣れました。
特に迷いなくサクサクと手が動きます。
慣れって凄いね。


DSC08894

前回交換したタービンサポート。

バンテージがキタネー。中途半端なコゲかた。

DSC08896

社外のエキマニをとりあえず「入れてみる」

DSC08899

んで、スタッドボルトを入れていく。

なんとか5本入った!! だけど全部は無理だったー

前回(純正エキマニ)は10本中3本しか入らなかったが、

今回(社外エキマニ)は9本中5本!! 前進したよ~☆

で、入らなかった4か所のネジ穴。

「エンジンヘッドのネジ穴」「メタルガスケット」「エキマニのフランジ」 この3つの位置がズレているとスタッドボルトが入らない。 当然ですね!!

どれぐらいズレているか目視したいのに、狭いエンジンルームでは絶対に無理。

そこで新兵器投入。

小型CCDスコープ(USBバージョン) ※すいません写真無い。

で、ネジ穴をスコープでのぞくと…
Still_002
Still_003
[解説]
茶色の三日月状のものが[メタルガスケット]
ガスケットより奥が[エンジンヘッド]
ガスケットより手前が[エキマニのフランジ]

あーズレていますね。
意外とガスケットはズレていないみたい。
エキマニのフランジがちょっとネジ穴にかぶっている。
これはフランジの穴を削って微調整しないと駄目でしょう。

ちゅーことで、こんな結果になりました。

エキマニ ボルト干渉の図

※クリックして大きく見てください。

ついでにタービンの中にCCDを突っ込んでみた。

Still_004

これは吸気側をIC側から突っ込んで見た画像。
僅かにブレードが見えますね。
こんな狭い隙間を通って圧縮された空気がICへ送られるわけです。 フムフム。


ほかにも社外エキマニに手を焼きます。

・ICを支えるステーを固定するボルト(13mmのM10)、2本中1本がパイプに当たって入らない。
 短いボルトを用意するか…
DSC08909

・エンジンリヤハンガーのボルトも入らない。
 これはエキマニ装着前にハンガーを固定しておくのが最良か。短いボルトで対処するとエンジン吊ったときに強度が心配。(吊ることってあるのか?ww)
DSC08910

↑この辺は後日対応しましょう。


ワクワクのエンジン始動!!

おっ?! 排気漏れが聞こえない! 一応治まったか?(ボルト4本無いので完璧じゃないけど)
漏れ音が聞こえないってことで一応は合格。

そんでお約束のアレ
「バンテージのカラ焼き」

DSC08931

煙がモクモクですが、写真では上手く撮影できませんでした(泣)

餃子の王将とか行くとギョウザ焼きの鉄板にフタをして蒸し焼きにすると。
で、ふたを取った途端に「ブワー」っと湯気が立ちのぼる。
あんなイメージですw 結構モクモクですよ。
知らない人が見ると「オーバーヒートした」か「エンジンが燃えている」と見えるでしょうねw

臭いは「屋台の天心甘栗の臭い」ぽいです。

DSC08904
↑ICのせたらエキマニなんて隠れて見えません。
見た目の存在感ゼロ!!

走行は奥さんの晩ご飯買い出しに近所を一周しただけ。(住宅街を片道500m位ww)
インプレ全くなし。

今晩、ブーコンのセッティングとバンテージの完全燃焼を兼ねて走り込みしようかと思っております。

さーて、どれ位変わったのかな?
残り1山のFタイヤはどこまで耐えるかな?ww (とっくにスリップサインは出てる)
そんでもって、どこを走ろうかな…
Posted at 2010/05/17 10:55:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | エキゾースト関係 | クルマ

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「[整備] #アドレス110 腰下オーバーホール 後半編 https://minkara.carview.co.jp/userid/342884/car/258647/8316020/note.aspx
何シテル?   07/31 09:44
マロシ タァヴァレと読みます。 2輪・4輪どちらも好きです。 あと小型船舶も操船できます。 車両に関係なくエンジン関係が好みです。 車はMSアクセラ...
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