自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
最近、菊池桃子公式ファンクラブ「MOMOCANS’」のSNSで、プチ落語研究会もどきの文芸活動を続けています。
あるときの一例です。お題は、桃子さんが投稿した「仲間」という言葉でした。
――細かすぎてMOMOCANS’でないと伝わらない謎かけ――
「青春ラブレターを愛するMOMOCANS’仲間」とかけて、
「ジャイアントパンダ」と解きます。
その心は、
「笹や木が大好きです」
意味が通じないのが正常です。「青春ラブレター」は、桃子さんのデビュー30周年を記念した曲で、大ファンであることを公言するシャ乱Qのつんくが作曲しました。曲の随所に、「だから」「あのね」と桃子さんが台詞調でささやく場面があるのです。
桃子さんが扁桃炎で療養中には、自然に「療養」がお題になりました。
――細かすぎてMOMOCANS’でないと伝わらない謎かけ――
「青春のいじわる」とかけて、
「過労」と解きます。
その心は、
「MAY SICKと表裏一体」です。
何が面白いのか、さっぱり分からないのが正常です。桃子さんのデビュー曲「青春のいじわる」のB面が「MAY SICK」という曲でした。
間違いなく、桃子さんが目にする投稿なので、派手にすべることは許されませんし、得意の下ネタも封じ込めなければなりません。慣れない思考で、強烈に頭が疲れます。ですが、アンチ・エイジングには、かなり有効なトレーニングになっているのを実感しています。
実録は、以上です。
ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、桃子は、俺の上品な下ネタの大ファンなんじゃないの~。
本人が私の下ネタを容認した瞬間に、MOMOCANS’全員の敵となり、身の危険を感じることでしょう。下ネタの絶好の題材である「桃」が名前に含まれるのに、残念!(桃乃木侍)
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2024/08/12 08:05:33