四川料理食堂の続編です。「鶏ポタそば」を注文しました。鶏白湯と野菜のポタージュをブレンドした創作料理です。米国人が好むキャンベルスープのヌードルのようであり、なのに、ベースには、明確な鶏白湯が息づく不思議な一杯に仕上がっていました。焼豚は、喜多方風のバラ肉で、ヌードルではなく、ラーメンなのだと再確認できました。これは、なかなかの創作料理だと思いました。