2023年06月07日
カバー曲ですが 若い子 それも女の子が歌ってます
思いのほかよくできている作品です(^_-)-☆
オリジナルを超えるとは言えないけど
令和に新たに聞けるとは(^^♪
今日もどこかでデビルマン
作詞:阿久悠
作曲:都倉俊一
誰も知らない 知られちゃいけない
デビルマンが 誰なのか
何も言えない 話しちゃいけない
デビルマンが 誰なのか
人の世に 愛がある
人の世に 夢がある
この美しいものを 守りたいだけ
今日も何処かで デビルマン
今日も何処かで デビルマン
誰も知らない 知られちゃいけない
デビルマンの ふるさとを
何も言えない 話しちゃいけない
デビルマンの ふるさとを
もうこれで 帰れない
さすらいの 旅路だけ
このやすらぎの心 知った今では
あすも何処かで デビルマン
あすも何処かで デビルマン
人の世に 愛がある
人の世に 夢がある
この美しいものを 守りたいだけ
今日も何処かで デビルマン
今日も何処かで デビルマン
オリジナルはこっち
Posted at 2023/06/07 19:55:23 | |
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2023年06月07日
色んな人が歌ってますが 彼女が歌うのが好きです(^_-)-☆
井上陽水のセルフカバーも捨てがたいですけど・・・・
ダンスはうまく踊れない
高樹澪
作詞:井上陽水
作曲:井上陽水
ダンスはうまく踊れない
あまり夢中になれなくて
ネコは足もとで踊り
私はそれをながめている
夏の夜はすでに暗く蒼く
窓に見える星の光近く
誰も来ないし 誰も知らない
ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない
遠い なつかし あの歌
私 夢色のドレス
あなた 限りない笑顔で
足を前に 右に後 左
風の様に 水の様に ふたり
時を忘れて 時の間を
La La .....
今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい
丸いテーブルのまわりを
私 ナイトガウンのドレス
歌はなつかしい あの歌
部屋の中で 白い靴をはいて
ゆれる ゆれる心 夢にゆれる
夜を忘れて 夜に向って
La La .....
Posted at 2023/06/07 19:40:10 | |
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2023年06月06日
背中の翼に金髪の巻き毛といえば、エンゼルかキューピット。
エンゼルもキューピットも、ともに想像上の存在。
だから、当然その姿も空想上の産物で、
昔は画家それぞれ、随分様々な姿に描いてきた。
エンゼルなどは、そもそも神によって創造された霊だから、
人間の目には見えないはず。
神の使者として人間に神の意志を伝え、
人間を守護する純粋な霊で、年齢も性別もない。
だから、大昔は性別不詳の大人としても描かれたり、
翼のある青少年として描かれたりしている。
一方、キューピットはローマ神話の恋愛の神で、
ギリシア神話でいるところのエロス。
美の女神ビーナスの子といわれ、
最初は恐ろしげな神として描かれたこともあるが、
だんだん若くて美しい青年となり、
ローマ時代、背中に翼のある裸の少年が弓をもつ、現在の姿がほぼ完成した。
また、エンゼルは「天使のような」という形容詞にも使われるように、
優しく秀れた人格者。
一方、弓をもったキューピットは射抜かれた人は、
恋に悩み苦しまなければならない。
これも大きな違い
街角の天使
歌:浜田省吾
作詞:浜田省吾 作曲:浜田省吾
「あなた いつもこんな風に行きずりの恋で遊ぶの?」
「違う きみがおれにとって初めての女性さ」
「やさしい嘘ね 泣けるわ」
誰かが いつもきみのことを話してたぜ
悲しい街角には悲しい目をした天使がいる
もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ
もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ
「恋はいつか消えてゆくわ 教えて何が欲しいの?」
「そうさ きみと同じものさ おれが欲しいものも」
「可愛い人ね 子供みたいに」
誰かが いつもきみのことを話してたぜ
悲しい街角には悲しい目をした天使がいる
もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ
もう一度愛して 空へ夜空遠く 翼ひろげて翔んでおくれ
Posted at 2023/06/06 20:58:37 | |
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2023年06月06日
バーに酔っ払いが入ってきて、プードルを連れた婦人がいるのを見た。
酔っ払いはプードルを見て言った。
「どこで、その豚を拾ったんだね?」
婦人は驚いた様子で、振り返るとぴしゃりと言った。
「私が連れているのはプードルですよ」
酔っ払いは、彼女の方を見て言った。
「俺ぁ、プードルに話していただよ」
Posted at 2023/06/06 14:26:31 | |
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2023年06月05日
ある酔っ払いが、太った婦人を見てこう言った。
「やあ、ひどい豚がいるぞ!」
それを聞いた婦人は、
「あなたみたいな酔っ払いにそんなこと言われたくないわ!」
と激しく非難した。
言われた酔っ払いは平然とこう言った。
「わたしの酔いは明日になればさめるが、あなたのデブは明日になっても治らない」
Posted at 2023/06/05 22:54:26 | |
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