6番キャブ不調の原因!
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
6番の不調は、エンジン全バラの内部確認の組み直し、その後シリンダー抜いて6番だけピストン外してバルブも抜いて再度ステムシール新品交換して、点火系全交換という物凄い遠回りをして、6番キャブのスロー(パイロット)が出てないのでは?というところを疑ってまたまたキャブ外し。ふぅ〜。
完全全バラの分解掃除した時はキャブ1個にパークリ1本使う位ジャブジャブ洗ってエアガンでバシバシ吹いて全部の穴(ジェットホルダー含む)に細い針金(フローラルワイヤー20番)でゴシゴシやったので原因は絶対キャブじゃないと思ってた。
ところが点滴ガソリン繋ぐと最初の1分だけオーバーフローする。
いや、フィルターもフロートバルブも新品なのになんなの?
で、外してみると6個ともフィルターがヨレてる。座金1枚も指示通り。長すぎ?
アミは破れてない。フロートの動きも引っかかりはない。腑に落ちないまま全部バラして組み直し。
2
バタフライバルブ全開でチェックするのにクサビ噛ませた。
3
この手前の穴がパイロットスクリューを緩めた時に混合気が出てくるところ。
当然針金通して貫通済み。
ここの下にパイロットスクリューにバネと座金とOリングが入る、Oリングが入る、Oリングが入る。Oリングが入るってコトは何かを遮断してる。何かというとキャブの内部と外部。パイロットスクリューの回す所ははキャブの外部、先端のトンガリはキャブの内部。
外からマイナスドライバーで回してトンガリが上がったり下がったりして何が変わる?
4
1〜5番のキャブはプライマリーメインジェットの穴からパークリ噴くとパイロットの穴から出てくる(他にも繋がってる穴は全部出る)。でも6番だけ出ない。
肉眼でも眼鏡かけても解らない。携帯の拡大機能で矢印部分(奥の細い穴の右側面)の黒い汚れ、これがヨゴレじゃなくて腐ったガソリンが硬化して穴を塞いでるっぽい。
5
点線部分にガソリンの通り道がある、との仮定でトンネル掘り開始。
6
プライマリーメインジェットの穴からパークリ噴くと出てくる穴を全部塞ぎ横穴だけに圧がかかるようにして、キャブクリーナー噴いてインシュロックででグリグリ、パークリ噴いて針金でグリグリ。
7
インシュロックもそのままでは幅が広すぎて入らないんで1mm位にカッターで削ぎ落として使用。いくら細くても針金じゃキャブ本体に傷が付くし横穴に差し込めないし。
キャブクリーナーとパークリを交互に吹くこと12時間!もはや修行僧。
ケミカルが効いたか念が通じたか貫通しましたー!。
全部元に組んでエンジン始動。アイドリングで6番のエキパイも熱い。やっと正常になった。
なんちゅ〜長い道のりだ。
8
同じような写真ばっかですいませんw。
一応完成に向かって進んでおります。
後はタイヤとチェーンとブレーキオイルで終了の予定。
今月中にナンバーか?
それともまだ落とし穴が・・・?
落とし穴はもういやじゃ〜!
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