2024年07月26日
売れる→開発費が潤沢→また売れる、といっ好循環の真っ只中の車だと思う。
プラットフォームがキャリーオーバー?
何も問題ない事は、乗った人なら分かります。
いつぞやのキャッチフレーズ「モノより思い出」だと、経済的で使い勝手が良いだけで車としての性能は後回し、みたいな印象を受けるが、全くもってそんな事はなく、自動車としての基本性能も文句の付け所がない。
セレナに対してあまり良い論評をしていない自称自動車評論家KMがいかに信用ならないか改めて思い知った。
Posted at 2024/07/26 01:08:13 | | クルマレビュー