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downforceのブログ一覧

2025年12月14日 イイね!

年末大出血サービス高級レースカー刺さりまくり@CCMC鈴鹿

年末大出血サービス高級レースカー刺さりまくり@CCMC鈴鹿という訳で、今年最後の鈴鹿サーキットCCMC走って来ました。



直前になってシムに通うのは、学生の頃から変わらぬ一夜漬け作戦。 も大してタイムが伸びず(^^;;




12/13当日、曇りで9℃、白子海岸からの寒い風はオープンカーにはこたえます🥶

最後の走行会という事で参加台数も多く、皆んなやったるで!的な眼がギラギラしてるドライバー多かった。




今回はワンスマドラサポ枠から参加。
先ずは山田選手が参考ドライブとタイヤ温めに。 彼は富士でVITAシリーズチャンピオン獲得してるのでコーチとして最適。

サクッと基準値出して貰い、イザ自分が交代して走り出すと。。。
タイヤがメチャクチャ食う! 路面コンディションも良く、シムとは違うグリップの凄さに初めは手間取る始末💦


が!しかし。。。


コース上はファミリーカーやら初心者マーク🔰やらVtec走り屋グループやら、ドラサポも砂子塾長、ワンスマ、田中哲也チーム、果てはフルサポートFChallenpge , P-Cup carと玉石混交超カオス ƪ(˘⌣˘)ʃ

そして予想通りここから魔の赤旗🟥4連発!!!!

意外だったのが刺さったマシン。
F296Challenge、F458Challenge、P-GT3、Pカレラ、BMWと走り慣れてそうなレースカーだったこと。
タイヤグリップ増してコンディション良かったので年末PB狙ったか? 極端に遅いクルマを避けながらの脱輪とか?
結果、総額億越えの年末大出血サービスとなりました😇

そんなこんなで4回目の赤旗終わった残り五分で最後の方に走り当日ベストの2分43秒で終わりの動画がコレ。

https://youtu.be/6iyMs0DH1I0?si=lqDia1zYp-UkCBvT

タイヤ冷えたけど相変わらずグリップ良好。
やっとVITAの楽しい走らせ方分かってきたのに残念!







DunlopのNeova VITA専用タイヤ。
コイツは食い過ぎてタイヤに頼るドライビングになってしまう😝



課題は、、、

S1、デグ1、ヘアピン、スプ1、ミドルインアウトになってるのでもっとアウトから侵入。

130Rは早めにインに着いてグリップ前からアクセルオン。

シケインアプローチは100看板くらいでフルブレーキ。

ですかね。

せめて、Sector1攻略したかったなぁ。。。



ところで、冒頭の写真ですが、皆さん3I ATLASってご存知ですか?




もともと小惑星地球衝突最終警報システム(チリのATLAS)が今年の7/1に発見した、他の宇宙からやってきた”恐らく彗星”と思われた物体。

この彗星は木星に近づいたあたりでハッブル望遠鏡等によって観測され、そこから軌道が計算され、太陽系外からやってきた3番目の物体だと判明する。

しかし、ここから奇跡の様な偶然が連発します。
まず太陽系の惑星が並んでいる黄道面とほぼ同じ軌道で太陽系に侵入してきただけではなく、そこからは全ての惑星をまるで観察するかの様な軌道を進んでいるのに、地球だけは観測できない絶妙な距離(1.8au / 2億7000万km)を保っています。

そこから更に不思議な事が続きます。
まず、色があり得ない程変化し、彗星の尾も通常とは逆方向にも尾を伸ばしています。そこからまるでスラスターの様な噴射を繰り返し、通常の重力ではあり得ない軌道変化をしています。

そして当初、秒速68キロが、突然加速し秒速90キロ代まで、考えられない加速をしました。もちろん、当初はガスの噴出によるものなのかとも思われましたが、ガスの噴出量と加速が全く見合わない状態で今現在もその理由はわかっていません。

又、パターン化された複雑な点滅を16時間おきに繰り返し、電波を発し、ここからなぜか理解不明の急減速をした事で、地球最接近が当初の12/19から、冬至の12/21になる模様です。

これに対し、ハーバードの学者等は地球外生命体の宇宙船と論文を出す始末。 まるで宇宙戦艦ヤマトの彗星帝国の様にガスに包まれ、中の物体が何であるかはっきりと解析ができないそうです。

以上友達からの情報ですが、ここで問題は

①一般メディアやNASAがはっきりした情報を流さない。

②小惑星地球衝突最終警報システムをもってしても、我々地球人は半年の猶予しか持てない。

だと思います。

もし人類絶滅が半年後だとしたら、皆さんどうされますか?

え?自分? まぁ、天からの使命をまっとうするだけでしょう😉






Posted at 2025/12/14 22:15:23 | コメント(6) | トラックバック(0)
2025年11月23日 イイね!

晩秋のターンパイクMacLaren750S試乗篇

晩秋のターンパイクMacLaren750S試乗篇晩秋快晴のターンパイクにてMacLaren750Sのドライビング機会を得るという、ミン友らっさん主催の稀有なお披露目会に恵まれました。




と、その前に一緒にお集まり方々の、ハイパフォーマンスカーにも横ノリさせていただきました。
どれも前から乗りたかったクルマです。


第一弾koni045号 A45AMG 4Matic 1st. edition




360ps / 450N.m inline4turbo 1550kg 4matic

横ノリインプレ:

FFで引っ張り低回転からターボが効く軽快な加速とスピードのノリ。 
コーナリング中はトルクスプリットで調整し、徐々にリア駆動増しながら脱出。
弱アンダーでイーブンな姿勢を保つメルセデスらしい足廻り。
ETCC富士戦などAUDI、BMWとゲルマン御三家でツーリングカーレースで競え、かつ家族4人で小旅行行けるコスパ抜群なクルマ。
ファイナルエディションの4気筒最強エンジン421psも試乗してみたい。
koni045さんありがとうございました。


Tが剥がれ落ちる速さ!^_^


第二弾meria号  BMW G87 M2 LCIモデル




通称ガンダム号




エキゾーストノート良い音!



480ps/600N.m inline6 twin turbo 1730kg FR

横ノリインプレ:

Silky6とでも言いたくなるエンジンの滑らかさが特筆。
バブリングもカッコ良い。
3000rpmからターボとカムが乗る感じ。
重さをガチガチのボディー剛性でカバーし、BMW特有のベストFRな足廻りが魅力。



19インチでかホイルと強力な6ポットキャリパーでどんなフルブレーキングするのか試してみたい。
Radicalの1000kg増しですから^_^

meriaさんありがとうございました! ツーリング行きましょう。


箸休め篇。。。




Australiaから来たフランス系のオッチャンが乗る極上元祖Alpine Rally 1974年生まれの後期型。



ワンダホーなrestore状態。



男の仕事場!だけどおフランス系の洒落乙な室内。



廻込んだフロントガラスと全く役立たずそうなワイパー。



3つのボルトナットで締める13インチマグホイールに60扁平のラリー用Michelinが渋い。



リアクォーターの開閉式三角窓。 
ステッカーも決まってる。
ボディーのチリもあってて素晴らしい保存状態。

オッチャンは横浜からターンパイク初めてドライブして、Alpineの快音響かせながら快晴のMt.富士に興奮してました^_^

いつかこんなクラッシックラリー名車転がしたいなぁと憧れ憧れ。


真打ちらっさん号MacLaren750Sドライブ篇

4L V8 twin turbo 750ps / 800Nm 1277kg MR




頭まで跳ね上がるデヘドラルドア?をくぐり、



分厚いカーボンボディーを跨いで硬めのレーシングシートに座り込み、メーター一体型の電動テレスコピックステアリングを合わせると、コリャ現代の良く煮詰められたハイパフォーマンスレースカーだと実感! 
何より、前後左右の見切りとサイズ感が丁度良い。 



ハイチューンドのエンジン音も凄いですが、先ず感じたのがカーボンボディーの凄さ。
衝撃を吸収しつつ、堅牢さで脚が良く動く高級感溢れる仕様。 ドライカーボンにも色々あるが、相当良いクオリティー。
750ps/1300kgというスペックにも関わらず、緻密なコンピュータ制御が入り、乗りやすい。

downforce命なので見ていきましょう。



最早ヘッドライトと言うより、エアインテーク化した穴🤣 ここまでやるか!



純正でエアロパーツ付いた鍛造ホイール。
ホイルアーチ内見ると、あちこちに乱流を流す工夫がされてます。
又、初めからスリップサイン出てるんじゃネみたいなピレリセミスリックタイヤ😅
強烈なグリップでした。



MacLarenで共通するのが、内側までがドア本体で、外側ドアが空力パーツになっちゃってる。
しかもドアノブまで空力化!



エンジンへのインテーク処理も秀逸。



熱処理対策も穴空き万全。



圧巻の上方排気。 ボディー下面の流速を兎に角速くしたかったのでしょう。
300キロOverでこのウイング位置にする為にボディー各部の流れを計算してると思います。
本来ならPorsche GT3 RSの様な国旗掲揚スワンネックウイング必要なのでしょう。
フルブレーキでパカっと上がるのを真後ろで見てると襟巻きトカゲ思い出します🦎



レインドロップ型のコックピットとリアウイングに当てる空力の流れ。
F1コンストラクターの意地を感じさせます。

downforceインプレは120を超えた辺りから上方からグググっと抑えられる感じ。
750Sはボディー下面の吸い付きより、上面の押さえつけによるdownforceが強い印象。


ここで、三途の川は江戸川だった新説を唱えるc5360122さんのMacLaren570GTとの比較してみました。



鮮やかなスカイブルーに内装タンレザーのオシャレなGT




 
ボディー形状が違うので当たり前ですが、GTは外向に開きます。






お洒落な室内とレーシーな仕事場。 
カーボンボディーの厚さも違います。

c5360122さんがおっしゃってたのですが、MacLarenはLotus の延長線上だと。 
そう言えばエリーゼを発展させた様な感じがしました。



おっとこの方も合流!三郷の重鎮、埼玉ボンドさん。 
奥様からエステ事情を詳しく拝聴いただきました。。。^_^

らっさん楽しい体験をさせていただきありがとうございました!
ヒデキ感激でございます。

はー、、、長いブログ

生憎と連休初日でファミリーカーに阻まれ飛ばせませんでしたが、セミスリック的なタイヤといい、鈴鹿で5周走らせたかったです^_^












































Posted at 2025/11/24 06:17:00 | コメント(8) | トラックバック(0)
2025年11月17日 イイね!

T-Car探訪。。。

T-Car探訪。。。そう本妻(盆栽?)不在で悶々と晩秋の夜長をやり過ごす毎日であった。。。 

そこでT-Carを決めかねている。

条件は

①サーキット、クローズドコースメイン、偶に模擬レース

②楽しくてドライビングの向上に繋がる

③新興宗教のお賽銭箱にならない

である。

そこで見識の有る皆様の御知恵をお借りしたい。



して、ノミニーは、、、


ナンバーワン









言わずと知れた日本の名車NDロードスターNRAパーティーレース仕様。

元NAオーナーであった頃からNDはほんと手軽で楽しい! 
笑っちゃうくらいコーナリング良く廻る。 
そして、速く無いけどコスパ最高なレースが出来る。
目下のところ最有力候補😉



ナンバーツー









出ました! アルピーヌブルーを纏ったフレンチ娘!

Prosは、、、

Caymanより軽い1100Kg

圧倒的な空力スタビリティー

惚れ惚れするよなフレンチスタイリング

Consは、、、

ラリー車由来なのにマニュアルシフトとサイドブレーキが無い

デフ、ミッション、エンジンの熱対策が甘い

屋根とエアコン有るからデート❤️クルマに使えてしまう^_^


ナンバースリー









皆様はTracKingというレースカーご存知だろうか?

フランスのTrac Carsというちっちゃなメイカーが、ヒルクライム向けに開発したレースカー。

パイプフレームにスズキ隼の1340cc/220psのエンジンをミッドに積む、車重480kgの超軽量マシーン。 
足廻りはインボードサスにAPracingの4podブレーキ。

12000rpmの咆哮をとくとご覧アレ〜!

https://youtube.com/shorts/2GwcW1cuOxU?si=N83_6vvphlGgHRVu



ね!痺れるでしょ???
DTMルックなのも又可愛い😍
コレで日本のヒルクライムとか筑波、鈴鹿走ったら超ウケる🤣
どうせトレイラー有るから、このすばしっこそうな奴も候補として有り。
エンジンスズキだしね!


ナンバー4

















真打ち登場! Radical SR3 XX 1500

今のRadical売って乗り換え?or禁断のRadical 2台持ち?^_^

最新型では無いものの、シングルシーターだし自分にはコレで充分。

来季Radical Cup Japanにスポット参戦出来る? 
もちろん周回遅れ狙いで🤣

https://youtu.be/RNrQEsrDg0w?si=Cte-fLX7IJ5Xs0gq



候補4台中レースカー2台って、つくづくバッカだなぁ〜と我ながら誇らしくもある😂


とまぁ、寝不足な日々を又悶々と過ごす訳だが。。。

皆様どれにする〜?










































Posted at 2025/11/17 02:41:01 | コメント(12) | トラックバック(0)
2025年10月16日 イイね!

雨のサーキットは危険が危ない(シンジロウ談)

雨のサーキットは危険が危ない(シンジロウ談)やって来ましたしんちゃん、じゃなくて雨の鈴鹿☔
何事も経験と練習あるのみ。

前夜からレースは始まっておりました。

極悪ブラック軍団に拉致され、



今時モクモクほるもんの刑で目が真っ赤❗️
コレで動体視力を落とす計画にハマり。。。



オマケに翌朝もマシンが真っ赤に見え。。。



極悪ブラック軍団の総長と特攻隊長に1コーナースリーワイドで挟まれる罠を仕掛けられそうになりながら、必死に逃げました^_^

レースカーと言えど他人のクルマなのでどうも攻める気にならず、他のレースカーに抜かれる映像集になってます^_^

先ずは定番Pカップ

https://youtu.be/UDv0wrzjTDU?si=2-eedNr9dXZ1Lt--

速い! 雨で17sec.出てました。


お次はS耐マシンP CaymanGT4

https://youtu.be/w_AI-0BplR4?si=xhtgBlB88T4txysc

コーヘイ監督頑張って!

そしてVgranz

https://youtu.be/hR6jnGz2Qng?si=KvUmiXezXdXGQg9C

良い音とペースしてます。

と、言う訳で雨の鈴鹿たっぷり堪能して来ました。

極悪ブラック軍団の皆様、遊んでもらいありがとうございました〜😉



このGiulia1300、 エンジンは2000でかなり頑張ってました。



Legの社長に前夜焼肉屋でNDの講釈を賜り、
極悪軍団総長に『黒のND買え!』と色まで指定されて詰められ、んじゃ増車かなぁ。。。



VITAでも^_^













Posted at 2025/10/16 23:22:09 | コメント(9) | トラックバック(0)
2025年10月13日 イイね!

実測も速かった。。。

実測も速かった。。。
Radical Japanは着々と2026Radical Cup Japanを進めているようで、某ポルシェS耐チーム監督から連絡有りました。





『鈴鹿2分7秒! ちょい濡れ雨で☔』

ってことです。

彼のチームはVGRANZもやっていて、
『VGRANZの方が上だ!』と以前言われた覚えが有り。。。



まぁー確かに車両もメンテも安くて速いマシンですが2分12秒位だったかな。




一方Rはシミュトレで2分6秒ベスト(1300ccエンジン)

1500ccだとまま行くなぁと思ってたので、やはり!という感じ。

フルドライだと2分4秒入りそう。。。

確実に鈴鹿でレースやりますね!




暇みて他の英語しゃべれるRadical乗りさんと一緒に、Radical Japanへ冷やかしに行って来ます^_^


木曜日鈴鹿地方雨降るなよー








Posted at 2025/10/13 23:46:30 | コメント(7) | トラックバック(0)

プロフィール

「@さいたまBond さん、
元々現行量産車を投機対象とするのは間違ってる気がします。
クラシケじゃあるまいし。。。」
何シテル?   12/14 00:30
Life with Radical. No Radical No Life.
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