
という訳で、今年最後の鈴鹿サーキットCCMC走って来ました。
直前になってシムに通うのは、学生の頃から変わらぬ一夜漬け作戦。 も大してタイムが伸びず(^^;;
12/13当日、曇りで9℃、白子海岸からの寒い風はオープンカーにはこたえます🥶
最後の走行会という事で参加台数も多く、皆んなやったるで!的な眼がギラギラしてるドライバー多かった。
今回はワンスマドラサポ枠から参加。
先ずは山田選手が参考ドライブとタイヤ温めに。 彼は富士でVITAシリーズチャンピオン獲得してるのでコーチとして最適。
サクッと基準値出して貰い、イザ自分が交代して走り出すと。。。
タイヤがメチャクチャ食う! 路面コンディションも良く、シムとは違うグリップの凄さに初めは手間取る始末💦
が!しかし。。。
コース上はファミリーカーやら初心者マーク🔰やらVtec走り屋グループやら、ドラサポも砂子塾長、ワンスマ、田中哲也チーム、果てはフルサポートFChallenpge , P-Cup carと玉石混交超カオス ƪ(˘⌣˘)ʃ
そして予想通りここから魔の赤旗🟥4連発!!!!
意外だったのが刺さったマシン。
F296Challenge、F458Challenge、P-GT3、Pカレラ、BMWと走り慣れてそうなレースカーだったこと。
タイヤグリップ増してコンディション良かったので年末PB狙ったか? 極端に遅いクルマを避けながらの脱輪とか?
結果、総額億越えの年末大出血サービスとなりました😇
そんなこんなで4回目の赤旗終わった残り五分で最後の方に走り当日ベストの2分43秒で終わりの動画がコレ。
https://youtu.be/6iyMs0DH1I0?si=lqDia1zYp-UkCBvT
タイヤ冷えたけど相変わらずグリップ良好。
やっとVITAの楽しい走らせ方分かってきたのに残念!
DunlopのNeova VITA専用タイヤ。
コイツは食い過ぎてタイヤに頼るドライビングになってしまう😝
課題は、、、
S1、デグ1、ヘアピン、スプ1、ミドルインアウトになってるのでもっとアウトから侵入。
130Rは早めにインに着いてグリップ前からアクセルオン。
シケインアプローチは100看板くらいでフルブレーキ。
ですかね。
せめて、Sector1攻略したかったなぁ。。。
ところで、冒頭の写真ですが、皆さん3I ATLASってご存知ですか?
もともと小惑星地球衝突最終警報システム(チリのATLAS)が今年の7/1に発見した、他の宇宙からやってきた”恐らく彗星”と思われた物体。
この彗星は木星に近づいたあたりでハッブル望遠鏡等によって観測され、そこから軌道が計算され、太陽系外からやってきた3番目の物体だと判明する。
しかし、ここから奇跡の様な偶然が連発します。
まず太陽系の惑星が並んでいる黄道面とほぼ同じ軌道で太陽系に侵入してきただけではなく、そこからは全ての惑星をまるで観察するかの様な軌道を進んでいるのに、地球だけは観測できない絶妙な距離(1.8au / 2億7000万km)を保っています。
そこから更に不思議な事が続きます。
まず、色があり得ない程変化し、彗星の尾も通常とは逆方向にも尾を伸ばしています。そこからまるでスラスターの様な噴射を繰り返し、通常の重力ではあり得ない軌道変化をしています。
そして当初、秒速68キロが、突然加速し秒速90キロ代まで、考えられない加速をしました。もちろん、当初はガスの噴出によるものなのかとも思われましたが、ガスの噴出量と加速が全く見合わない状態で今現在もその理由はわかっていません。
又、パターン化された複雑な点滅を16時間おきに繰り返し、電波を発し、ここからなぜか理解不明の急減速をした事で、地球最接近が当初の12/19から、冬至の12/21になる模様です。
これに対し、ハーバードの学者等は地球外生命体の宇宙船と論文を出す始末。 まるで宇宙戦艦ヤマトの彗星帝国の様にガスに包まれ、中の物体が何であるかはっきりと解析ができないそうです。
以上友達からの情報ですが、ここで問題は
①一般メディアやNASAがはっきりした情報を流さない。
②小惑星地球衝突最終警報システムをもってしても、我々地球人は半年の猶予しか持てない。
だと思います。
もし人類絶滅が半年後だとしたら、皆さんどうされますか?
え?自分? まぁ、天からの使命をまっとうするだけでしょう😉
Posted at 2025/12/14 22:15:23 | |
トラックバック(0)