えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです

突然ですが、広島・長崎県民にとって
「原爆」って何なんだろう？
どんな位置づけなんだろう？

つい先ほどニュースでやってたんだが、広島県内の小学校４年～中学３年までを対象に「広島の原爆投下日時」を質問したところ、「１９４５（昭和２０）年８月６日午前８時１５分」と正確に答えられたのは
中学生で約５５％、小学生に至っては約３３％
に留まったらしい。

云わずとしれた「ヒロシマ」は世界初の核被爆地。
一般の学校教育とは別に、核問題・平和問題にも力を入れているはず。
そう信じて疑わなかったが。。。

確かにあれから約６６年。
「語り継ぐ」には時間が経ち過ぎているが、だからといって
風化
させていいとはならない。

せめて広島県は「１９４５年８月６日午前８時１５分」を、そして長崎県は「１９４５年８月９日午前１１時０２分」をそれぞれ全県民が頭に思い描き、忘れることなく後世に語り継いでほしい。
なぜかそう思わされた。

「８月９日」は当初の予定では、ココ北九州が攻撃目標であったらしいから、とても他人事のようには思えない。。。

えむえむてぃです

４月に転勤して以来相棒をホッタラカシにしてたんで、
こりゃイカン
と思い、休みを利用して走って参りました。

今日のコースは、迷ったあげくにココ。
距離は短めですが、アップダウンが激しいので（‘激しい’なんてもんぢゃない？）それなりの運動になるのではと思いココにしました。

河内貯水池。
いつものパターンで、ここで最初の休憩。
平日にもかかわらず、ジョギングやサイクリングを楽しむ人で賑わってました（ココにレンタルサイクルのターミナルあり）。

途中から池の畔を外れ、山道に入ります。
この山道、以前も書きましたが
「農林水産省の私道」で
一般車は通行禁止。
しかも途中崖崩れで一部寸断（自転車の走行は支障なし）。
せめて舗装してくれてたらいいんですが、それすらない砂利道。

小一時間かけてそれを登り詰めると、いきなり視界が開けます。
ココが皿倉山の八合目。
今日初めて気がついたのですが、ここは「国見峠」というレッキとした名のある峠のようです。
何度もココに走りに来ているにもかかわらず、妙に新鮮な気分になりました。

ただ、先の長雨の影響で、砂利道に水たまりができていたり、道路にゴミが流れてきてたりで、かなり恐かったです（実際に何度かスリップ＝転倒には至らず）

今日走って感じたのはやはり
「体力の低下」！
定期的に体を動かさねばならないことを痛感させられました。

近いうちにまた行きたいと思います。

最後に今日のデータ（サイクルコンピュータより）
総走行距離：１９．９９ｋｍ（あと１０ｍ。。。）
総走行時間：１時間２５分４２秒
平均時速　：１３．９９ｋｍ／ｈ

追伸・今回採用した写真は、本日撮影したモノではなく、過去に撮影しておいたモノであることをお断りしておきます。
（カメラを忘れたんで＝正確には「カメラは持って行ったがメモリーカードを抜きっぱなしだった。。。」）

えむえむてぃです

例によってネット上を徘徊しておりますと、こんなモノ見つけましたんで。。。

例によってそのまま引用します。

～　酒に酔った女性、警官に胸から母乳を放出して逮捕される
逮捕の理由にもいろいろありますが、時折これは何の罪にカテゴライズされるのだろうかと、疑問を感じてしまうケースもあります。

アメリカで夫婦喧嘩の現場に警官が駆けつけたところ、酔った妻が胸から母乳を直接スプレーしてきたので逮捕したと言う事件がありました。

アメリカ・オハイオ州で、夫婦喧嘩による家庭内暴力が起きているとの通報が入り、現場へ警官が急行しました。

目撃者からは、妻であるステファニー・ロビネット（30歳）が何度も夫を殴ったあと、自動車の中に閉じこもったとの証言が得られました。さらに夫は、妻が結婚式に出席した後かなり酔い、言い争いが始まったことを伝えたそうです。

警官が自動車に近づくと、妻はののしり始め、車から出ることを拒否しました。さらに彼女は母乳を与える母親であると主張したかと思うと、急に右の胸を出し、警官や車に向けて母乳を噴霧しはじめたのです。

やむをえず警官は、強引に車から引きずり出して逮捕したとのことですが、公務執行妨害の罪などで起訴されるようです。また、ステファニー・ロビネットは学位を持った現役教師であり、小学校2年、3年を担当していたそうです。

ロビネットは無罪を主張していますが、教師職を失う可能性もあり、裁判では実際に母乳が警官に当たったかどうかについてなどが争点となるようです。

教師らしからぬ振る舞いなのは一目瞭然ですが、警官としても、いきなり母乳で攻撃を受けたら、さぞかし対処に困ったことと思われます。お酒の飲みすぎには注意しましょう。　～

。。。。。

何をどう喋ろうか、言葉に詰まってしまいました。