200系2型ハイエース(1KD-FTV / 走行約17
万km)のトラブル診断について、知恵をお貸しください。
現在、P2002(PM堆積過多)とP047F(排気シャッター)が点灯し、OBD診断機(AP200)でライブデータを確認している最中です。
添付のグラフ画像の通り、**噴射圧フィードバック値が瞬間的に「-17.0 mm³/st」付近まで暴落(底付き)**する現象を確認しました。この挙動について、診断の答え合わせをして帰省中の加古川から名古屋まで約300km走行してもいいかご意見ください
【現状のデータ】
1. 噴射圧フィードバック補正量(添付画像1枚目):
• 通常時:-5.0 〜 -6.0 mm³/st(常時張り付き)
• 異常時:-17.0 mm³/st 付近まで急激な乱高下(ハンチング)
2. 気筒別補正値(#1〜#4):
• ±1.0 mm³/st 以内で安定しており、特定の気筒だけの突出はありません。
3. DPR差圧(添付画像2枚目):
• アイドル時:ほぼ大気圧と同等
• 負荷時:絶対圧126kPa(差圧 約25kPa)まで上昇
【私の推測・仮説】
このデータから、以下の複合トラブルと判断しました。
• 推測①:インジェクターの全数液垂れ(機械的故障)
• フィードバックが常時マイナス側に張り付いているため。
• 推測②:サプライポンプ SCV(吸入調量弁)の固着・摺動不良
• インジェクターのリークだけでは説明がつかない「-17.0」という極端なスパイク値と、ノコギリ状の波形が出ているため、燃圧制御自体が暴走しているのではないかと疑っています。
• 推測③:DPRの溶損および閉塞
• 差圧25kPaという数値から、内部で溶損・詰まりが発生していると判断。
【質問させてください】
1. この「-17.0」という数値は、やはりインジェクターだけでなくSCV(サプライポンプ側)の不具合も併発していると判断して間違いないでしょうか?
2. 修理プランとして「インジェクター4本 + SCV + DPRマフラー」の3点同時交換を考えていますが、この判断は妥当でしょうか?
1KDエンジンの現場経験が豊富な方、ご教示いただけると助かります。よろしくお願いいたします。
Posted at 2026/01/04 16:10:08 | |
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