いざ出発!!からの、、、、
1
トラブルがあってからどのように大丈夫だと整理したのか、本気で覚えていないが、超絶強烈な正常化バイアスにより夏の計画を続行した。このために1年頑張ってきたわけだから、多分あきらめる選択しがなかったのだろう。残りの数日でキャビンのアップデート。300Ahリチウムイオンを搭載し、Renogyのコントローラーで充電可能に。車両についていたコントローラーはリチウムイオンに対応していないため、照明や冷蔵庫などは引き続き鉛電池を使用することにした。まあ、あと水のタンクに水量計を追加したり、バックモニターが映らないので暫定処置で安物つけたりと、大忙し。なんとかこなして、出発前日。水を補給し、荷物を積み込み、あとは出発するだけ。
2
出発後、明らかにパワー感が足りてない。ところが、人間とは恐ろしい。絶対おかしいと思いつつ、重量が多いせいにしたり、気のせいにしたり、とにかくこれが正常だと思い込みたいらしい。そのまま走行を継続。その約10分後、ついに吹けなくなる。そしてエンスト直前。なんとか近くの建設現場の駐車場へ。おわった、、、、。
1年かけてエンジンをオーバーホールし、死ぬほどお金と時間をかけて準備して、青森から佐渡島までのキャラバンを計画したが、たどり着いたのは隣町までだった。
3
まあこんなこともあろうかと、自動車保険を少し充実させておいたのさ。とりあえずレッカーを呼ぶ。しかし到着が明日になるらしい。意味がわからん。なんとかしてくれとごねたところ、夜には到着するらしい。ほんとにつかえねえ。くその役にもたたねえ。任意保険のレッカーでは、このクラスの車は対応不可だと思ったほうがよい。これまで何回も頼んだが、1度たりともまともに対応してもらったことはない。
ということで自分で引っ張ることに。幸い家からそう遠くはない。同僚に電話し、迎えにきてもらう。家からランクルで現場に戻る。
同僚にハンドルをにぎってもらい、ランクルでけん引。こういうとき、ランクルって本当に心強い。3tの車を引っ張っているが、はっきりいってほとんど何も感じない爆裂トルク。
ところがかろうじてアイドリングしていてくれたデュカトのエンジンが途中でついにエンスト。ブレーキとハンドルが効かなくなる。しかしここでもミラクルが。同僚は類まれにみる筋トレマニアマッチョ。強靭な肉体でそのまま運転を続行していた。
無事家の駐車場に駐車。これでとりあえずはセーフティゾーンに全員が避難できた。ありがとう同僚、ランクル。しかし、凹むわ、、、、。
4
これであきらめないのが我が家。2日後に計画しなおし、宿を確保してシャランで佐渡に向かう。無事に楽しみ、そこそこ楽しい夏を過ごすことができた。
ここからまた、執念のトラブルシュートが始まる。まだまだ長い長い道のりだ。
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