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ベトナム出張時にホーチミンで撮った写真です。

ベトナムで多く走っているこのタイプのバイクは、３人乗りだそうです。よって、大人２人と子供２人まで乗ることが出来るそうです。

それにしても、上の写真の人は荷物を積み過ぎのような気がしますが、こういう人が結構います。

排ガスがかなり出ているため、マスクをしながら、乗っている人も多いですね。

見てて笑えるのは、バイクの群れの中に、自転車が走っていたり、平気で逆走したりしています。

ホーチミン市内はバイクが縦横無尽に走っています。一説によると、気候的にかなり暑く、涼むために同じ人がグルグル市内を回っているだけだそうです（笑）。

シンガポール出張中に、駐車場でランダー発見。

妻に写真見せたら、「ナンバープレート格好良いね」だって。

見るとこ違うだろ！

①から続く。

その後、他人のティラピアでテンション上がったものの、気温もグングン上昇。９時半頃になると、周りの釣り人が徐々に帰り始めました。

隣で６０才台後半というお爺さんが、１５ｃｍ位くらいのポッパーをガンガン投げているので、飲み物を持っていなかった私もフラフラになりながら続けました。たぶん、あのお爺さんはＧＴを狙っていたんだと思います（笑）。

途中、ブルーギルのような魚がチェースしてきたものの、バイトせず。バイトされても、かからなかったと思いますが。

１１時を過ぎると、さすがにバテて来て、自動販売機を探したものの、故障中。倒れる前に帰ることを決意、トボトボ歩いていると、遠めにブルーギルのような魚をイレ食っているおっさん発見。近くでよく見てみると、写真の通り、ピーコックバスの赤ちゃんでした。微妙な気分で、ピーコックバスと初対面。使用ルアーは、生きエビでした・・。

打ちひしがれて、タクシーを捜したものの捕まえられず、１時間歩いてやっと捕まえられました。マジで死ぬかと思いました（苦笑）。

終わり。次は絶対釣ってやるー！

ご無沙汰しちゃいました（汗）。

出張ネタをＵＰせねばと思いつつ、バタバタしておりました。第１弾は、某国でのピーコックバス釣りネタ前半です。

事前にいくつかのＨＰを参考にし、某国北部にあるリザーバーに狙いを定めました。ベイトの３ピースロッドをスーツケースに忍び込ませ、取引先からのゴルフのお誘いも丁重に断り、日曜日に一人で行って来ました。

ホテルでタクシーに乗り込むも、ドライバーはそのリザーバーの存在を知らない・・とのことで、たどり着くまでに冷や汗をかきました。何とか、ドライバーと地図を見ながら、到着するとすでに１５人以上の釣り人がいました。しかし、全然釣れていない様子。

朝８時には、確実に３０度を超えているだろう暑さの中、スピナベ→ペンシルベイト→ジャークベイトとローテするものの、全く反応無し。あまりの反応の無さに、釣り人がごった返している釣り桟橋に出撃。やっとガツンと来たのは、隣の人のロッドでした（苦笑）。

猛烈な引きに皆の注目を集めた彼が釣り上げたのが、写真の４０ＵＰのティラピアでした。

続く。