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ヨシズンのブログ一覧

2012年05月28日 イイね!

バンド時代の曲を1曲公開してみる





バンド名「La-La」
曲名は「ラブ・マジシャン/Magician of love」
アレンジ「La-La]

えっと、事故をするまでに居たバンドのデモテープが出てきたので、1曲だけ動画にしてみました。

僕が19歳の時なので、約28年前になるでしょうか。
プロを目指して頑張ってました!!

当時の小さいスタジオで録音したのですが、その時代には小さいレコーディングスタジオにデジタルリバーブなどと言うものが有るはずも無く、唯一の空間系エフェクターは、アナログディレイと、コーラス位な物で、あ、ギターアンプに付いてるスプリングリバーブも有った、これはベンチャーズの曲を演奏する時の必須リバーブ、アンプを蹴飛ばすと爆音が出るププ^^

で、出て来たデモテープは当然カセットテープで、テープ独特のシャーって言うホワイトノイズが酷く、おまけに曲の音量が小さいときたもんだ。

全て初期モデルのIntel iMacで、OSX10.4、GarageBand、iMovie HDで制作しました。

問題は、カセットテープの音質の悪さで、ボーカルの音のレベルが高すぎて音割れしてて、こればかりは音量を下げても音割れするわけで、どうにもなりませんでした。

デモテープの各楽器の音のバランスが悪い。
で、毎日イコライザーとの戦いが1週間続き、なんとかここまで音を加工しました。
納得いかないのは、ボーカルの音割れ。

もし、これがトラックごとに分かれていたら、何とかなったと思うんですが、、、、、。

でも、動画を編集してると、ギターのアレンジを「ここをもっとこうして、ああして」って思いますねって言うか、レコーディングの時にギターを録り直すはずだったんだけど、学校が忙しく、なかなか行けず仕舞で^^;
音の編集にも行きたかったし。
今聴くと、ギターのディレイは強すぎるし、アルペジオの所にコンプレッサーを使ってた
みたいで、音がぼやけてるし。
ギターソロはミスってるし^^;

でも良いバンドでした。
なんか家族みたいな感じで、心地よくて。
同い年は、ボーカルとドラムで、ベースの人は5歳年上で、キーボードの人は4歳くらい年上でしたけど、同い年の3人は年上にもため口で(笑)

僕の事故後もバンドは続いていて、ポプコンで中部代表で全国大会に行って、審査員特別賞をもらい、トロフィーを僕にくれました^^
僕が「審査員の評価はどうだった?」と聞いたら、「君たちの音楽は10年先を行き過ぎてる」と言われたらしく、要は、その時代の音楽業界ではうけないと言う事だったんだと思う。
あ、この動画の曲じゃないですよ。

でも、キーボードの人が作詞作曲だけど、僕が「こんな感じの曲どう?」ってアカペラで歌うと、楽器を使わずに、メロディーとコードを譜面に書き出し、僕は唖然(爆)

ベースの人は、海外の某有名ベーシストとちょっとした知り合いらしく、施設に遊びに来てくれたときにyou tubeで「こいつ」と教えてくれました。
オーディションではベストベーシスト賞をもらたりで、、、、。

そんな中に、ハードロック好きのギター弾きのガキが入った訳で、もうバンドのスタイルに合わせてギターの音作りから初めて、後は引きずられて行くばかりで^^;

でも、楽しい日々でした!!

目標があるって良いですよね!!

あ、各楽器のアレンジは各パートの担当です。
Posted at 2012/05/28 21:16:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年05月06日 イイね!

ルノー•ゴルディーニ写真加工作品



皆さん、こんにちは!

弟が撮影した写真を古い感じに仕上げてみました。

隣のトィンゴがシトロエン1300パルスや2CVだと、もっと雰囲気が出たかも。

あ、トィンゴが嫌いって訳じゃないですよ^^
Posted at 2012/05/06 17:20:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真加工作品 | 日記
2012年04月26日 イイね!

KawasakiW650アート

弟の撮影したバイクの写真を加工してアート風にしてみました。
どうでしょうか?
Posted at 2012/04/26 22:31:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年04月14日 イイね!

【Top Gear Korea】GT-R

【Top Gear Korea】日産GT−R
ニコニコ動画なので、観るには登録が必要かもしれません。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15555496
翻訳されてる所を、書きます。
「GT−Rはスーパーカーでしょうか?」
「デザインはヒュンダイクーペをパクっています」
「GT-RのエンジンはV6で、やはりヒュンダイ•クーペと同じです」(やはりって何だよ)
「内部の仕様もヒュンダイ•クーぺの技術をフィードバックしています」
「ステアリングはオモステなので、扱い難いです」

翻訳してない所でも、ボロクソに言ってるんだろうなぁ。
でも動画を観てると嬉しそうに(楽しそう)GT−Rに乗ってる様に見えるんですが。

動画を観て、ドリフトなんかしちゃって、一生懸命、本家の【Top Gear】を真似てるなぁと思いました。
って言うか、韓国人でもドリフト出来るんだと正直思ったんですけど何か?笑)

さて、翻訳部分を見てみましょう。

→「やはりヒュンダイ•クーペと同じです」
「やはり」と言う言葉を辞書で調べると、「予測した通りになるさま。案の定。やっぱり」
予測したとおりのさまって、カージャーナリストだったらGT−RがV6だって事くらいわかってるだろぉ?
どんなカージャーナリストや!
いかにも「ほら!ジェネシス•クーペと同じだろ」って言いたいんだろうね。

→「ステアリングはオモステ(重くて)扱い難いです」
おいおい、300km/h以上のスピードの出る車のステアリングがファミリーカーの様にステアリングが軽かったら怖くて乗れないだろ!
普通、スピードの出るスポーツカーのステアリングは重めにセッティングしてあるんだろ!
これだからスポーツカー文化の無い韓国にはスポーツカーの評論は無理だって。
信じるのは韓国国民だけでしょ。

さて、ヒュンダイ•クーペとは、ジェネシス•クーペの事でしょう。
→「デザインはヒュンダイクーペをパクっています」
では、デザインを見てみましょう。
http://dl10.getuploader.com/g/Yoshizun914/7/ジェネシス.jpg
どこをどう見てもGT−Rには見えないんですが。

エンジンは、三菱とクライスラーとヒュンダイの共同開発ですが、殆どは三菱の技術だと言われてます。
考えてみれば、かなり前からヒュンダイと技術提携してましたし、三菱のGDIの技術が多く取り入れられているのかもしれません。
ジェネシス•クーペのエンジンは三菱の技術が入ってる事はネットを見ればわかる事。
ってか、三菱が手取り足取り1から10まで車の事を教えてやったんだろぉ!
確か、日本の国策でヒュンダイに技術供与したと言う事を聞いた覚えが有ります。
国策じゃ三菱も断れなかったんだろうな。
確か、半導体もそうだった様な。
結果は、三菱も半導体もひん死状態。

これらを考えると【Top Gear Korea】の捏造報道はカージャーナリストとしてやってはいけない事だ!と思います。

話は少し変わりますが、かなり昔に某有名自動車番組でカージャーナリストがこんな事を言ってました。
「前に、アジア圏のカー雑誌の編集者やカージャーナリストでレースをした事が有るんですが、彼らは第一コーナーで皆コースアウトするんですよ。コーナー手前でブレーキを上手く使えない、と言うかブレーキを使う事を知らないんじゃないかと思える程なんですよ。そう言う人達がクルマの評価をするんですよ。これってどうなんでしょう」

確かに韓国のカージャーナリストってどうなんだろう?
日本では個人でサーキットも走れるし、色んな種類のクルマに接する事が出来る。
色んなクルマを購入したり、接したりしないとクルマの善し悪しがわかるとは思えないんですよ。
僕の好きなカージャーナリストの徳大寺さんは1000台以上のクルマと接して来たと言っていて、徳大寺さんの評論は的を得ていてとてもわかりやすい。
スポーツカー文化の無い韓国で、スポーツカーの善し悪しがわかるのだろうか?

だいたい、自社でエンジンを作れない様な技術レベルの会社の車とGT−Rを比べるって言うよりGT−Rはジェネシス•クーペをパクってるなんてよく言えるよなぁ。
海外でGT−Rの情報は飛び交ってるしね。
あぁ〜【Top Gear Korea】恥ずかしい〜(棒)

他の【Top Gear Korea】を観ましたが、確かロータス•エリーゼだったと思いますが、タイムアタックの時か、インプレッションの時か忘れましたが、サーキットのコーナーを曲がりきれずにコースアウトしてた。
これには、思わず笑いました!

そう言えば、初めての韓国F1GPで、ペースカーのベンツもコースアウトしてましたね。
プラクティスの1コーナーでオーバーラン。
ペースカーってハイテクの塊って聞いたんですが。
まぁ韓国ではレースって草レースだけですし。
ドライビングを指導出来る人も居ないんだろう。

GT−Rの事をヒュンダイのジェネシス•クーペのパクリと言っているので、徹底的に比較したいと思います。

でわでわ、GT−Rとジェネシス•クーペの発表年を見てみましょう。

【日産R35/GT−R】
2007年10月24日に開催された第40回東京モーターショーで量産型のGT−Rを発表。
2007年12月6日に発売。

【ヒュンダイ•ジェネシス•クーペ】
2007年12月のロサンゼルオートショーにコンセプトカーを発表。
2008年4月のニューヨーク•モーターショーに量産モデルを展示。
2008年10月13日に新車発表(発表であって、販売ではない)

さて、これをみてGT−Rはジェネシス•クーペのデザインやエンジンを真似たり技術を真似る事が出来るだろうか?

しかし、たった一つだけ方法が有る。
日本にタイムマシーンがあれば可能ですが!

ほんでは、ジェネシス•クーペの性能を見てみましょう。

【Drag Race – Genesis Coupe,370Z,Mustang 】
http://www.youtube.com/watch?v=77MstcS02Z8&feature=player_embedded
これが現実と言う事です!

【Hyundai Genesis Coupe vs Nissan GT-R Race at Airport 2011】
http://www.youtube.com/watch?v=NQQNLYNTsGY
これが笑い者にされると言う事です!

土屋圭一さんが、ジェネシスの3.8Lに乗った時の話が有ります。
ベスモでの試乗で、「6000rpm/hしか回らず、低回転でのパワー•トルクが無いので、どうしようもない。」「持ち込んだ輸入元の依頼を受けて擁護しようとしてたけど、「これからなんだ」を繰り返すしか言いようが無い位酷かった」とは後の本人の弁。
【参考】
ジェネシス•クーペ3.8L/303PS
日産フェアレディーZ34系、3.7L/336PS
日産R35•GT-R 3.8Lターボ/530PS
(スバルWRX STI 2Lターボで308PS!ジェネシス3.8Lの馬力より上)

ジェネシス•クーぺ3.8L R-Spec(ホンダで言えばタイプRの様なものらしい)
2011Hyundai Genesis Coupe 3.8 R-Spec Track Tested
http://www.youtube.com/watch?v=JVFwKQHP60A&feature=player_embedded
0−400m/14.3sec

【FD3S RX−7型 0−400m スラローム1992年9月】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=06I4Y-y-nqU

R32 GT-R  (1990)13’266
NSX 3.0L DOHC VTECH (1990)13’593
RX−7         (1991)13’715
GTO 3,0L ツインターボ    (1990)13’967
RX−7 Type R         (1992)14’145
スープラ•ターボR        (1990)14’285
Genesis Coupe 3,8R-Spec (2011)14’300←ココ ジェネシス
MR2 2.0L (1991)14’370
300ZX 3.0L V6         (1989)14’439
RX-7∞Ⅳ           (1991)14’821
セリカGT4 RC2.0Lターボ    (1991)14’962
ランサーGSR1.8Lターボ    (1991)15’010
プレリュード2,2L       (1991)15’195

20年前の日本車と比べてこの程度。
20年前の格下の車に負けてます!

ここまでのジェネシス•クーペは3.8Lモデルです。


え〜っと!ジェネシス•クーペには2.0Tと言う仕様もあります。
どこかの掲示板に車をテーマにしたものがありました。
そこにこんな書き込みが。
A「ジェネシス•クーペ凄すぎるよな!2.0Lでターボだぜ、ターボ!!」
B「ランエボもインプも敵じゃないな!ざまぁジャップ!」

ターボ=凄いと思ってるだけでなんだかなぁ。
インプとランエボとジェネシスを馬力だけで比較してみました。

【参考】
ジェネシス•クーペ2.0ターボ/215ps
スバルWRX STI 2L ターボ/308ps
三菱ランエボX 2L ターボ/300ps
(WRX、ランエボXは性能が良いだけに高価なのがちょっとね)

エンジン形式が違う車を上げると、RX-7 FD ターボは1300ccで280ps!
燃費は良く無いけど、、、、、、。

で、ジェネシス•クーペのエンジンは三菱では4B11エンジンと呼ばれていて、要するに、殆どランエボXのエンジン!
ミッションの構造は、アシシン製のMTに限りなく似ているそうです。
(ジャパン•ジェネシス•クーペ販売店情報)
多分、アイシン製でしょう。

土屋圭一さんが、ジェネシス•クーペに乗って峠を走る動画が有りましたが、投稿主が削除しちゃってて^^;
でも、内容は覚えてます。
多分2.0Tだと思いますが、車高を落として、ホイールを変え、足回りを全部変えて、排気チューンして、軽量化したジェネシス•クーペでした。
試乗した感想は「シルビアのQ’z並にいいね〜」でした。
おいおい土屋さん、何十年前のクルマと比較してるのよ〜って突っ込みを入れたくなりましたなぁ。
チューンしたシルビアと言って無いので、多分ノーマルと比較してるんだと思います。
となると、CA18DET型(175ps)かSR20DET型(205ps)辺りだろうか。
となるとチューニングしてもノーマルのシルビアQ’z並と言う事になる。
でもさぁ、ランエボXと殆ど同じエンジンを積んで215ps?
今時?って言うか、かなり前にホンダS2000はNAで250psだよぉ。
今時2Lターボで215psはどうなんだろ。

で、2013年モデルのジェネシス•クーペは
3.8LモデルはラムダGDiを搭載し、最大350ps、最大トルクは40.8kg

2.0LモデルはTICエンジンを搭載し、最大275ps、最大トルクは38.0kg

になるそうです。
3.8LのエンジンのGDIって何処かで聞いた覚えがありますよねぇ〜!
みつ、、、、び、、、、、、
まぁ、良くもまあGDiの名前をエンジンに入れれたもんだ。
普通は隠すよね。
でも、GDIの「I」を小文字の「i」に変えてる辺りが、半島国民らしさが出ていて、良い感じ!

【エンジンに関して】
2002年頃の話ですが、三菱、クライスラー、ヒュンダイとの共同開発なんですが、ヒュンダイは実際ヒュンダイが担当したのは目標スペック諸元などの机計算などの、計算基礎の初期での提案部分のみに大きく関わっただけで、実際の試作、ベンチマークテストなどは各社で別に行ない、そのデータを共有したとされる。
(Wikipediaより抜粋)

ようは、ヒュンダイは三菱とクライスラーに「こう言う感じのエンジン作れ」と言っただけ。
でもって、クライスラーは中小型のエンジンの開発は経験不足だったはず。
と言う事は、三菱が殆ど作ったと考えられるのではないでしょうか?
ジェネシス•クーペのエンジンも三菱、クライスラー、ヒュンダイの共同開発です。
社風はそんなに変わるもんではないと思うので、多分、殆ど三菱製エンジンでしょう。
特に2.0TはランエボXのエンジンと言われる位だし。
ヒュンダイにエンジンを作る技術はない!

三菱は早くヒュンダイと縁を切って、その開発資金を自社のクルマ開発に使った方が良い。
今、ジェネシス•クーペが騒がれてるのは、3.8Lより2.0Tの方だと思う。
いま2.0LのFRは無いからだと思う。
三菱にも2.0LクラスでFRを作れば良いんじゃないか。
三菱のエンジンは性能良いんだし!
ランエボXのエンジン積んでさ!

スバルのBRZは凄い売れ行きですよ!!
購入しても、納車は9月以降らしいです。
でも嬉しいですよね、まだスポーツカーを望んでる人が沢山居るんです。
日本の自動車会社は、もっと早くそれに気づくべきでしたね。

さて2013年モデルのジェネシス•クーペのデザインです。
デザインはFT-86に似ています。
FT−86のフォルムにそっくりで、顔は86の顔を不細工にした感じ。
まぁ何かアメリカのデザインらしいです。
アメリカがデザインすると不細工になるんですよね。
ホンダ•アコード/シビックしかり。
今のアメリカ人はサイバーっぽいのが好きですからね!

http://dl8.getuploader.com/g/Yoshizun914/8/ジェネシス.jpg
正直、2011年モデルの方がカッコいいと思う。

【番外編】

【不具合だらけなんじゃ!ボケ〜!とディーラー前でジェネシス•クーペを破壊】
http://www.youtube.com/watch?v=GKshoaGDdzw&feature=player_embedded


【今こそヒュンダイの研究】現代ビジネス←日本の会社です

ヒュンダイの販売戦略は「10年、10万マイルのパワートレイン保証」
トヨタ、ホンダは「5年、6万マイル保証」
で、ヒュンダイは新車購入後ローンの支払いが出来なくなった顧客から条件次第で、無償でクルマを買い戻すプログラムやヒュンダイがガソリン代を負担するプログラムが有る。
新車買い戻しプログラムもある。
(現代ビジネス)より

現代ビジネスでは、「ヒュンダイの戦略がズバリ的中した」と褒め讃えてる。

そう言えば、少し前までは、ヒュンダイ車を買うともう1台オマケでクルマが貰えましたね(笑)
要は、こうしないとヒュンダイは売れないって事を物語ってますが(爆)

記事に、ヒュンダイはトランスミッションを自製する数少ないメーカーと書いてあるが、そこは疑問。
1年前にヒュンダイに技術指導に行ってた人の話をネットでみました。
その人曰く、SUV車の事しかわからないが、と前置きして、殆ど外国製パーツらしいのです。
細かくメーカー名を記載してましたが、確かブログだったと思いますが。
良く覚えてるのは、変速機はアイシン製、ワイパーも日本製で、ボディー形成の金型も日本製で、鉄板も日本製だと言う事です。

そんなメーカーがトランスミッションが作れるだろうか?

純国産と言っている現代ロテム社が作ったK2戦車の変速機が400m程走行して、バラバラになったとか。

何か、ヒュンダイが10速ATを作るそうです。
10速も使う機会があるのだろうか?
殆どCVTじゃん。
ってか、10速もいる程エンジンが非力なのか。
旧いアメ車なんて3速ATだよね。

10速ATのメリットはどこなの〜〜っ!
【シマノの自転車の変速機か!!】と突っ込みを(*≧m≦*)ププッ

あ、それから、去年アメリカへ旅行に行った人の話がネットを見てたらありました。
その人は、車の事は詳しく無いんだそうで、現地に着いて、とりあえずレンタカーを借りる事にして、日本車なら大丈夫だと思い車を借りたんだそうです。
乗ってみるとアクセルを踏んでも加速が鈍くて「輸出の日本車ってこんなんなんだ」と思って乗っていて、駐車場に車を停めていたら、数人のアメリカ人が車を指差して「ヒュンデッド!ヒュンデット」と言っていて、1人のアメリカ人が近づいて来て「こんなの乗ってたら死んじゃうぜ!」と言って来たので、「日本車ってそんなに酷いの?」って聞いたら笑われて「これ、ヒュンダイだぜ!」「ヒュンダイって?」「韓国の車だよ」速攻で日本車に変えてもらったそうです。

→ヒュンデッドは多分「ヒュンDead」って事なんでしょうね。



最後に【Top Gear】ジェレミーさんのGT−Rについての考察。
ニコニコ動画で、登録が必要かもしれませんが観る価値があります。
【Top Gear】JEREMY’s Review – Nissan GT-R (2011)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16543703
見れない方の為に、文章を書き写しました。
【ジェレミー】
シュレックよ、骨が折れるまで抱きしめて。
2011年6月26日。

君は本当に車が好きかな?
本当の、本当に真剣な。
物理の法則が許す限界のスピードでコーナーを曲がる?
内燃機関のパワーに惹かれて思いっきり踏み込む事がある?
Gフォースと聞くと君のGスポットに感じてしまう?
パーティーでトルクの話とかしてしまう?
君にとっての車とは、人生の意味であり全てである?

そうか。

なら、なぜ日産GT-Rを持っていないかな?
GT−Rは他人を喜ばす為の車ではない。
ハンドステッチのレザーもなければ、モノグラムのついたカバンでもない。
そもそも日産だしね。
ドルチェ&カッパーナの世界におけるモーフィー•リチャーズだ。

見た目は良いか? NO。
街で振り返るか? NO。

ただ、人間の首はそんなに速く振り返れないからだが。
GT−Rは動作を司る科学の定理を緻密に分析し、計画的に破壊するためにデザインされた。
人間の想像を超えたスピードで走り、物理の限界を超えたグリップを生み、瞬きよりも速   
くギアチェンジし、顔面が剥がれるのを感じる勢いでとまる。

そこに美意識は無い。
ただただエンジニアリングのみがある。

この車は密閉された環境で作られている。
タイヤは、この一件が全てを物語っているが、窒素で満たされている。
フェラーリやアストン等、平凡な車に使われる通常の空気は、予測がしにくいからだ。
窒素ならタイヤの温度で膨張や伸縮しない。
さらにホイールには、リムずれを止めるためにローレット加工がされている。

フェラーリにそんなのあるか? NO. そこまでする必要がないからだ。

新しい2011年型GT−Rも同様に作られているが、さらなるパワー、グリップ、ダウン    
フォース、そしてスピードが与えられた。

助手席の人間を感心させるための車ではない。
痛めつけるためにデザインされた車だ。

まず、停止状態から全開のスタートについて。

ギアをレースモードにして、TCボタンを少しの間押す。
そして左足をブレーキにかけたまま、右足でアクセルをカーペットにめり込むまで踏む。
レブが落ち着き、523馬力の3.8Lツインターボが勢い良く咆哮をあげたらブレーキを 
放す。

次の瞬間に起こる事は驚愕だ!
ホイールスピンは起こらない、クラッチも滑らない、停止状態と思った直後には160km
/hで走ってる。

夏の穏やかなある日、庭のデッキチェアでくつろいでいる所を想像して欲しい。
鳥の歌声を聴きながら静かで平和なひと時だ。
と思ったら背後からボーイング747に撥ねられる。
GT−Rの加速とはまさにそんな感じだ。

全くもって空前絶後、驚天動地。

勿論、ライウェイトのトラックデーカーには、0から100km/hまで同じ程のスピー   ドで加速出来る車もある。
だが、0から8km/hまでの加速すらここまで凶暴な車はない。
だいたい、そう言う車は160km/h位が限界だ。

GT−Rはそうではない。
ひたすら加速を続け、レッドラインに達した瞬間パドルを引くと、一瞬で(旧モデルではこうはいかなかったが)次のギアがエンゲージされる。

正直、こんな体験はした事がない、凶暴で容赦がない、病み付きだ、素晴らしい。

だが、頭はちゃんとヘッドレストに固定してない場合、ローンチコントロールは使わない方がいい、鞭打ちで即座に病院送りになるだろう。

コーナリングも同じだ、ハンドルはシートから振り落とされないための、ただの安全器具 となる。
GT−Rでコーナリング中のドライバーの心臓を、是非レントゲンで見てみたい。
そのありあまるGフォースで間違いなく形が変形してるはずだ。

トップッギアトラックで数周したあと、私はどうしてもTCを切りたくてしょうがなかった。
そうすれば車がスライドするので、より楽しいし首への負担が減るからだ。
だが、安全装置は切らない方がいい、GT−Rでスピンすると、複雑な部品が多数壊れてしまう。

GT−Rは非常に良い車だ!

だが読者の皆さんの考えはわかる。
きっとフェラーリ599やアストンマーティンDBSの方が良いと思ってるだろう。

もしそうなら、私の言葉が伝わっていない。

GT−Rはそんな車を平らげてしまうのだ、噛み砕いて吐き捨ててしまう。
どんな車でも持って来るが良い、GT−Rは勝てるだろう。

つい最近、ニュルブリンクでも7分24秒を叩き出した。
公道を走れる車で同じ記録を出せる車があるか?私は知らない。

当然フェラーリの方が見た目も良いし、触れる工芸品としては秀逸だ。
だがドライビングという点に関して、AからBまで可能な限り早く到達するための物としては、どんなフェラーリでもGT−Rを見失うだろう。

フェラーリがマンUなら、GT-Rはバルセロナだ。

だが問題はいくつもある、まずとてつもなく醜いことだ。
目立たなくしようとしているが、用心棒がタキシードを着て目立たなくしようとしているのと同じだ。
タトゥーがチラつくし、そもそも首がバースデーケーキ並に太い。
しかもスクープやエキゾーストがより太くなったので、状況は改善していない。
インテリアは更に酷い。

日産の目指したものは分かる、シンプルにしたかったのだろう。
だがセンターコンソールのデカいカーボンファイバーは恥ずかしい。
それに、コーナリングのあとの部品の状態やGを表示する。
モニターは、ちょっとワイルドスピードっぽすぎる。
ジェイソン•スティサムのようだ。
日産に本気で爪を隠す度胸があれば、と私は願う。
昔のスカイラインのようにね。
隠したつもり程度ではダメなのだ。

とは言え、GT−Rはちゃんとした4シーターだし、トランクのスペースも悪くない。
しかも、イギリスの凸凹道ですら驚く程静かで快適な乗り心地だ。
無論どこかに固さは有るし、レース用の車っぽい音は多少するがあ、かなり抑えてある。

そこが私は気に入った。

値段もそうだ。
約£10,000増しで、£69,956と日産の車にしては高いが、それでもより遅くて刺激の無いフェラーリ458の半額以下だ!
それにオプション商法で後から金を取られる事もない。
オンラインコンフィギュレーターも見てみたが、オプショん自体が無い。

新GT−Rは旧いバージョンより確実に優れている。

より速く、ギアボックも大きく進化した、つまりベンチマークを超えたのだ。
確かにとんでもない不細工だし、下らないギミックもいくつもあるが、この車は驚異的だ。

君がこの車に興味があるなら、ドライビングが好きなら、エンジニアリングが好きならGT−Rをかわねばならない!

ただそれだけの事だ!

↑ここまでがジェレミーさんの考察です。

まぁ、デザインは好みの問題ですけどね、日産のインテリアはジャパン辺りから、酷くなった様な気がする。
弟が300ZX/2シーターに乗ってたけど、インテリアはタクシーみたいだった。
あ、僕個人の好みの問題ですので^^;



ここからは、GT−Rに対しての疑問です。
TVで土屋圭一さんと、スーパーGTのレーサー2人で0−400mをやってました。
車は3台。
GT−R、ランボルギーニ•ガヤルドスーパーレジェーラ、ポルシェGT2RS。

GT−Rは、ツインターボ/550ps/61.5kgmf/1730kg/4WD/AT/LC有
ガヤルドは、NA/570ps/55kgmf/1370kg/4WD/AT/LC有
GT2RSは、ツインターボ/620ps/72.8kgmf/1445kg/RR/MT/LC無し

結果はR35•GT−Rが1位!

この中で、GT−Rは他の2台より性能で劣ってる。

馬力も1番下だし、重量に至っては、200kg以上重い。
何故、このスペックでGT−Rは速いのだろうか?
不思議でしょうがない。

GT2はMTだから分からないではないが、ガヤルドは4WDだしATだし、違う所はNAってだけ。
570psで車重は1370kg。
明らかにGT−Rの方が不利なはず!

なぜ速い、物理的に考えてもあり得ない気がする。
しかも誰が乗っても直線なら速く走れる。
誰でも0−400mで10秒台が出せるんだよね。
恐るべしGT−R!

これは日本にとって嬉しいニュース!
【2012 アメリカ有力情報誌「コンシューマー•レポート】Top5を日本車が独占!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17112124?via=thumb_watch

「ニコニコ動画を観れない人に、内容を文章にしました」
アメリカの有力な消費者情報誌「コンシューマー•レポート」が2012年の自動車メーカーランキングを発表して、トップ5を日本のメーカーが独占しました。

今回の調査では、1位スバル、2位マッダ、3位トヨタなど日本のメーカーが独占しました。

小型車部門では、スバルの「インプレッサ」が韓国のヒュンダイ自動車から首位を奪うなど、10部門中7部門でに本車が1位になりました。

なかでも、トヨタの「プリウス」は「環境車」部門で9年連続のトップとなりました。
コンシューマー誌は、実際に走行テストを行なった結果として、日本車は「信頼性と安全性などのアベレージが高い」と説明しています。

スバル頑張ってるなぁ!
最近、スバルに美力を感じます。
我が道を行くって感じが素敵!エンジンはフラット4ですしね。

でも、これだけ評価が良くても売れるとは限らないんですよねぇ^^;
少しは円安になったけど、まだまだ円高!
輸出に超不利!

韓国と言えば、ウォン安で輸出には有利!

円安にならないかなぁ。

ふぅ〜〜っ!
疲れたべぇ。
こう言う事してると、自分は本当に日本が好きなんだなと思えてくる。
政治は気に食わないけどね。

さて、ジェネシス•クーぺは、スカイラインをターゲットに作ったそうです。
2013年モデルは、3.8Lで350psになりますね。
スカイライン•クーぺは333psだったと思う。

対決が楽しみですね!!
Posted at 2012/04/14 15:16:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2012年03月17日 イイね!

バイクイラストやらプチ自慢(爆)



今日は過去の武勇伝を(爆)
SADEのCDをかけて、□_ρ゛(^‥^=)~ プチン

さて、僕がバイクで峠をいつもの様に走りまくって、バイクを降りてすぐに1台のバイクから一人のバイク乗りが近づいて来て、話しかけられたと時の会話です。

そのバイク乗りをA氏とします。

僕:ふうっ、今日も走った走った。

A氏:あのう、、、、、、

僕:はい?

A氏:はじめまして、、、、

僕:こちらこそ(ペコリ)

A氏:唐突ですが、、、、、レーサーの方ですか?

僕:ええっ、まさかぁ違いますよぉ。

A氏:俺、鈴鹿でレースしてるんですが、、、、、。

僕:おおおっ、凄いじゃないですか。

A氏:あのぉ、、、、、、おたくに付いていけなかったんで、レーサーの方だと思ったんですが。

僕:まさかぁ、レースなんて僕には出来ないですよ。

A氏:良かったら、もう一度一緒に走ってもらえないですか?

僕:あぁ、いいですよ^^

A氏:先頭をお願いします。

僕:はい^^

僕:アムロいきま〜〜す

走り終えて

A氏:あかん、付いていけんわ、、、、、、

僕:はぁ^^;

A氏:レースやらないですか?、楽しいですよ。

僕:レースに憧れとるけど、専門学生だしお金が無いんで、、、、

A氏:そうですかぁ、、良い所まで行けると思うんだけどなぁ。
いつここに来たら走ってますか?

僕:う〜ん、学校が無い日に来てるんで、土日か夜かな。

A氏:そうですか、また来ます^^

と言い残して、A氏はRZ350のチャンバーの爆音を残して去って行ったのでした。
落ちはありません^^;

プチ自慢2

登場人物をB氏にします。

バイクを止めて缶ジュースを買っていたら、僕のバイクの回りに人が居て

B氏:なんじゃこりゃぁ、タイヤの溝が真ん中しか残ってないじゃん。

僕:あのぉ、何か?

B氏:これ君のバイク?

僕:はいそうですけど。

B氏:タイヤのサイド溶けて溝がないじゃん。

僕:はぁ、お金が無いんで、、、、、。

B氏:そう言う事じゃなくて、、、、、。

B氏:どこへ行けば君の走りが見れるの?

僕:だいたい○○○ではしってるけど、、、、、、

B氏:あぁ、あそこね、いつなら居る?

僕:日曜の昼にはそこで走ってますよ。

B氏:日曜ね。

日曜日になりました。

1台のドゥカティーが来て、

B氏:あっ、居た居た。

僕:あっ、どうも^^

B氏:ギャラリーが多いね、さすが○○○だな。

B氏:ねぇ、走ってみてよ。

僕:いいですが^^;

僕:アムロいきま〜〜す。

走り終えて

B氏:ふむ、、、、、、、

僕:、、、、、、、、、、、

B氏:送れたけど、俺○○って言うもんだけど、4時間耐久のレーサー捜してるんだけどね、家のチームに入っ てくれない?

僕:無理ですよ、お金が無いし、、、、。

B氏:マシンはこっちで用意してあるから、、、、

僕:、、、、、、、、、、、

僕:済みません、、学校があるんで無理です、やってみたいのはやまやまなんやけど。

B氏:そうかっ、ざんねんやなぁ〜。

と良いながら、雑談をしてドゥカティーでドドドドと去っていきました。

これも落ちなしです^^;


事故をしたのは、暴走族がぶつかって来たからでして、、、、、。
でも、いま思えば危険だったなと反省してます。
が、バイク乗りてぇ〜〜っ。

イラストはその当時の写真を元にして描いた、僕自身です^^;

皆様、プチ自慢におつきあいしていただいてありがとうございます。

嫌みな日記になりました^^;
Posted at 2012/03/17 18:59:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク イラスト | 日記

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