ブラジルのスーパー

群馬県邑楽郡大泉町のスーパーメルカド TAKARAへ行ってきた。

昼食は店内のレストラン ロデオグリルでと思っていたけれど、改装なのか
もうやめてしまうのか入口付近（扉は無い）にバリケードが築かれていた。
歯科医の経営者さんも居なかった。

しょうがないので直ぐ横のＴＯＭＩで巨きなハンバーグを食べた。

注文をとりに来たブラジル人のお母さんの眼の色が青かった。
単純な青じゃなくて、陽が差し込んだ湖を思わせるとてつもなく綺麗な青なのだ。

美味しいハンバーグだった。


ＴＡＫＡＲＡに戻り色々買い込んでから、奥さんお気に入りの道の駅おおたで
ここでもあれこれ買い込みのんびりと下道で帰ってきた。

本当はちょっと足を延ばして渋川市にある永井食堂のもつっ子も買いに行こうと思っていたのだけれど、出発が遅くなってしまい今回は残念ながらパスした。


道の駅おおたで仕入れた、おおた焼きそば。
おおた焼きそばといえば、太くて黒い事で有名だが珍しく白いのがあった。


香薫のソーセージと目玉焼きを載せた。




ＴＡＫＡＲＡのお肉。
いつものお兄さんに厚さ１．５ｃｍで切ってもらった。

味付けは塩胡椒とニンニク。

飲み物（勿論酒）を作っている間に少し焼けすぎてしまった。

芯のところがもっと赤い方が好みなのに。


片道７５ｋｍぐらいの半日ドライブに丁度良いところにある、お気に入りのスーパーなのに
客と品種が少なくなっているのが気がかりだ。
がんばれブラジル。