
今年度の総括第3回目は2000年代の車です。
今年は一部車種で納車遅延は現状でも続いているようですが昨年から続いた「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」後、長く続いた製造従業員不足による国内メーカー車の納期の改善もさらに行なわれたと同時に75歳以上の後期高齢者の運転免許証返納者はマスメディア主導による「三密」回避の「マイカー論」の名残が消えたことと昨年8月から開始された(一部地域は検査機器の入れ替えの関係から令和8年度開始)平成10年9月以降製造の自動車に対する車検時のヘッドライトのロービーム検査への移行により2000年代のクルマも少なってエンジンをはじめにトランスミッションや安全・走行デバイスに必要な電子制御を支えることに必要な「ECU(エレクトロコントロールユニット)」から発生する液漏れ修理対応の殺到化により車種によりますが2000年代のクルマもさらに少なくなって2010年代のクルマも少なくなっているといえます。
2009年4月からのエコカー減税により自動車取得税・重量税新車登録時に100%免税とされていた平成21年排出ガス規制適合クリーンディーゼル乗用車(LDA‐)でも昨年度からはクリーンディーゼル乗用車市場を拡大した車種も平成26年3月までの登録車であれば従来型ディーゼル乗用車もしくはディーゼル商用車・特殊車両同様に初年登録11年以降の自動車税重課が適用されている状況が続いていますが8月15日の戦後80年の終戦記念日から緩やかに始まった戦後80年からの政治・経済・社会の変革の目玉政策をはじめに平成21年から平成24年まで政権を務めた旧「民主党」の流れをくむと関西初の全国政党「日本維新の会」と「自由民主党」との連立合意前に自民党との連立も検討された「国民民主党」の意向も大きいが先月から自民党総裁・内閣総理大臣に就任した「高市早苗氏」の政策により現在の国会で審議されている「ガソリン税」や「軽油引取税」と言った揮発油税暫定税率年内廃止(12月31日)の予定に合わせたと同時に初度登録15年超20年以内車の中古車流通増加に合わせたような「自動車税(15%割り増し)・自動車重量税(従来税率適用)」と言った自動車関連税制経年車是正が審議されているようですが来年度までに実施を見守ると同時に令和2年度以降から続く車検時のボディ・シャシーなどの錆検査基準の強化の改善についても見守りたいと思います。
今回の画像については発売20周年の2005年4月から12月発売のクルマを特集します。
今回の画像については2005年5月に日産自動車が発売したミニバン「セレナ」の第3世代目モデルで日産・ルノーSAアライアンス共同開発のC/Dセグメントカー用プラットフォーム「Cプラットフォーム」が採用されて平成17年度から平成21年度まで全国の都道府県警察に「私服用ミニバン型/ワゴン型無線車」として国費導入が行われていて刑事関連部署をはじめに生活安全関連部署で多く使用されていましたが年数の経過により退役が進んだ日産セレナ20S後期型(C25)捜査車両です。
2005年の日産自動車については世界的タイヤメーカー「ミシュラン」出身でその後に今後はルノーSAと15%の対等出資へ移行する日産自動車の親会社となったルノーSAにヘッドハンティングされ1990年代後半の日産自動車経営危機により1999年にルノーとの資本提携を行いアライアンスを締結してから6月に5年を経過をはじめにアライアンスを締結の数か月後に日産のCOO(最高執行責任者)を務めて「日産リバイバルプラン」を実行した2018年から2019年に金融商品取引法違反と会社法の特別背任罪で逮捕・起訴されルノー・日産・三菱自工のアライアンスの経営陣からは解任となったがその後も令和元年最終日に日本から出国し、国籍のあるレバノンに出国・逃亡、出入国管理法違反容疑により再び逮捕状が出て過去最高額の保釈金も没収されているがいまだに逃亡を続けているカルロス・ゴーン被告の代表取締役社長に就任から6月に5年経過して同時に最高経営責任者(CEO)に就任から4年経過、日本国内販売チャネル「旧日産・モーター系のブルーステージ・旧プリンス・サティオ(サニー)系のレッドステージ(現在は1チャネル化により日産国内販売網)」の個人向け車種全車種販売化を実現(5月)、1999年度から2001年度行われた「日産リバイバルプラン」に変わる新経営プログラムの「NISSAN180」の早期達成(9月)などが実行され2004年度内に国内向け新車種6車種はなかったが5月にミニバン「セレナ」の第3世代目モデル(C25系)へのフルモデルチェンジをはじめに6月に現在は同一アライアンスの三菱自動車工業との軽自動車開発合弁会社「NMKV」が開発する「デイズ(B20系以降)」の前身である「オッティ(H91W H81W型eKシリーズのОEⅯ)」を発売や日産ブランドでは最後のステーションワゴンで日産・ルノーSAアライアンス共同開発のB/Cセグメントカー用プラットフォーム「Bプラットフォーム」が採用されて日産ブランドでは最後のライトバン「AD(VY12系)」とボディを共有する「ウイングロード(Y12系)」が発売されましたがC25系セレナ以外は地味な車種が多くその後の日産自動車の経営戦略予見させるようなモデルが多かったと思います。
2005年4月から12月発売のクルマについては毎月ニューモデルが発売するなど積極的な新車種投入が相次ぎ特にトヨタ自動車は海外で展開されているグローバルプレミアムブランド「レクサス」の正規展開に合わせて旧アリスト系の「GS(S190系)」をはじめにソアラからの改称の「SC430(UZZ40)」と型式上ではアルテッツァの系譜を受け継ぐが大幅に変化した「IS(GSE20系 9月発売)」の3車種発売がありましたがレクサス店自体が軌道に乗ったのは2006年発売の旧セルシオ系の「LS(U#F40系」以降でした。
Posted at 2025/11/29 14:18:09 | |
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