【 序章 プロローグ 】 6/8(日) team ETC（エトセトラ）[仮名] オフ密会かな？　(^_-)-☆

みなさん　こんばんは😃😃😃
ノー天気野郎　太郎です(^_-)-☆


本日は、この日曜日に、
ロデム隊長さんのお声かけのもと、
”オフ密会かな？”を行いました！(^^)/~~~


太郎の都合で日曜日にしていただきました。(>_<)
ありがとうございました😃😃


『参加メンバー』

黄色号とロデムさん　
HONDA　拘り非対称型 ZR-V　2000ccハイブリッド　FF


takachoさん　　　　
TOYOTA　デロリアンみたく時空超え型 GR86　2400CC　FR


太郎　　　　　　　　
SUBARU　普通のセダンと言いはる型 WRXS4　2000ターボ　AWD

（自分のクルマだけ撮るのを忘れたので、本日の撥水写真を！結構な弾き♬）

チーム名は、
まだ決めておらず…(>_<)
今回は、太郎が勝手に”team　ETC（エトセトラ）[仮名]”と、
銘打たせていただきました。(>_<)

勝手なことをしまして、
ロデム隊長さん、takachoさん　すみません。m(_ _"m)


なぜ、”ETC”なのか？
”次郎太郎物語”でどうぞ(^_-)-☆

次郎　「それ、みなさんETCの車載器をつんでるからでっしゃろ？」

太郎　「そうや。ようわかったなぁ！！」
　　　　「次郎もよう成長したわぁ～。ほんまここにくるまで永かったなあ！！」
　
次郎　「へへへ♪　(^^ゞ(^^ゞ　そんな褒めてもらったら、照れまんがな♪」

太郎　「ははは！ほんまに〇鹿正直なやっちゃなぁ！」
　　　　「でもな、今回は、はずれ！！」

次郎　「えっ？ちゃいまんのか？」

太郎　「そりゃそうやろ？」
　　　　「ETC車載器は、ほぼどの車もつけとるで。」
　　　　「それで、そのチーム名にしたら…、そんへん走っている車ぜんぶが、
　　　　　わがチームになるやんけ！！」　　

次郎　「そうやおますけど？？」
　　　　「じゃあ、なんですねん？」

太郎　「教えてちょんまげか？？」

次郎　「どうでもええでっけど…(>_<)」
太郎　「あ…次郎、拗ねたんかぁ？」

次郎　「ちがいますわ！！(-_-メ)」

太郎　「太郎が、そのチームでなかよーするのに、妬いたんやろ？」
　　　　「それならそういうたらええねん！」

次郎　「…………。」
　　　　「まぁ、ちょっとは…。😅😅」

太郎　「ほんま、次郎かわいいわ😄」
　　　　「太郎は、神（太郎の妻）の次に次郎に惚れとるで！🤗」



太郎　「そうそう。ETCの意味やけど、”えとせとら”や✨」
　　　　「つまり、バラバラってこと🙋」

次郎　「………。」
　　　　「どういうことでっか？🤔」

太郎　「乗っとるクルマに注目😉」
　　　　「メーカーや車種タイプやエンジン形式、駆動方式等、まったくやろ？」
　　　　「何一つ同じとこあらへんね♪」

次郎　「ほんまでんな😂😱」


次郎　「そないで、集まっておもろいでっか？🤔」

太郎　「せやねん😆」
　　　　「だから。おもろいねん😉」

次郎　「話題とかあいまへんやん！？(>_<)」

太郎　「”みんな違ってみんないい”って誰かいっとたやろ！　(^_-)-☆」

太郎　「そして、最後にラテン系の明るさで関西のボケやノリが通じる気楽な仲間ってこと♬」

次郎　「あ～、そういうのやったら、太郎さんとわたいみたいなもんやから、よーわかりまっせ！！　(^_-)-☆」


場所は、密会ということなので、
甲賀の里（忍者の里）に近い、
関宿で集合いたしました！！

そして、

takachoさんと太郎が”道の駅関宿”に、
先に到着して隊長を待っていたところ…。(^^)/

我々の横へ異空間からすーと白い車があらわれて…

〇〇「あの～、道の駅関宿ってどこですか？？どう行けばよいんですか？」

我々「‥……。えっ？」
　　　「ここですが……！！」

〇〇「へへへ。ロデムです☆♪」

我々「そうですやんなぁ～？？」
　　　「そう思ったんですが…、でも、違っていたらいかんと思って、まじめに答えてしまいましたよ～。」

隊長「ちょっと、最初からボケてみようと思って♪」
　　　「考えてきたんです。」（さすが隊長！！）
　　　「『それやったら、ここ曲がってあそこ曲がったら、ここですわ。』みたいなことを期待してました～♪」

我々「ほんますいません～！！m(_ _"m)」
　　　「気をきかせれないで。ごめんなさい。(>_<)」

三人そろって大爆笑♪♪　(^^♪


って感じで、ETC[仮名]物語の
はじまり、はじまり　(>_<)　(>_<)

この続きは、次回【第１章】で…　(^_-)-☆

こうご期待を！！

次郎曰く
「まだ、何にも始まっておまへんなぁ～！　(^^ゞ(^^ゞ」

「どうせ、次で急におわりまんねやろ！(*^^)v」


「だれも、期待しとりませんから…。はいはい。」