
先日の続きを、もう少し書かせていただきます。(しつこくてすみません…[謝])
最近クルマが、本当に10年を過ぎれば、壊れたりして使えなくなるのでしょうか?
答えは、「決してそんなことはありません。」
きちんと、メンテナンスしていれば、まだまだ乗れる車ばかりです。
その証拠として、10年選手の車を安く買い取って、
どんどん海外へ輸出されています。
そして、現地でファーストカーとして、第2の車生(人生ではなかった。[笑])を生き生きと送っている車を、海外メディアの放送で良く見かけます。
13年を過ぎれば、税金を多く払うほど、社会に、迷惑をかけているのでしょうか?
答えは、「決してそんなことはありません。」
”ものを大切にするということ”を実践していて、逆に褒められてもおかしくないことです!!
それなのに、なぜ、このような理不尽な税制や法律がまかりとおっているのでしょうね。本当に腹がたちます!(怒)
わたしが過ごしていた昭和の時代でしたら、
家電製品が10年でうまく壊れるようにできておりました。(苦笑)
あれは、うまく壊れたのではなく、きっと品質がそこまで高くなかったんだと思います。何か家電が壊れだすと、一気にいろんなものが壊れた思い出があります。(冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、テレビ、ステレオ…が、同じ時期に壊れて、えらい高額の出費になることがありました。)
車も10年10万キロというのが、その頃(昭和の頃)大きな目安になっていたと思います。
しかし、今は、平成の30年が過ぎ、令和の世の中です。品質管理も向上し、メンテナンスも多岐にわたって丁寧になっています。昭和の時代と同じように考えていること自体、おかしな話です。令和の社会で通用する税制や法律を立法していただきたいです。そうは思われませんでしょうか?
はぁ~、なんか今までたまっていることが、”わあ”と溢れてしまいました。(苦笑)ご不快に思われたかもしれません、申し訳ありませんでした。m(_ _"m)
Posted at 2022/10/22 13:25:29 | |
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