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2023年08月27日 イイね!

リトルホンダ来たる

物心ついた頃、父は360ccのスバルを愛用していました。そんなこともあってか、僕も心のふるさとのような360ccの軽自動車をいつかは自分でメンテして公道復帰させてみたいと、免許を取った頃からずっと思い描いていました。
たまにオートメカニックやオールドタイマーのような雑誌を買っては知識を吸収しつつ、気分だけでも味わっていたのですが・・・


昨年辺りから少しずつ車を探しつつ
今年に入って本格的に場所を準備して
7月、会社の帰りにたまたま立ち読みしていた雑誌の売買欄で見つけ
5日後にあずさに乗って車を見せてもらいに行き、家内を拝み倒し

この夏休みにとうとうレンタルでローダーを手配してしまいまして、友達の協力を得て往復500km 15時間かけて、長野県からはるばるやって来ました。


ホンダN360 NⅢ 1970年式
リトルといっても歳は僕よりも先輩、そして昭和62年に一時抹消後 平成の間は一度も公道を走行していない不動車です(汗)
当然ブレーキは床までスカスカ、タイヤは空気を入れても膨らまないほどぺしゃんこ(引き取り時は転がし用のタイヤを2本持参しました)
見渡すかぎりの泥と埃・多少の蜘蛛の巣にまみれていましたが、幸い屋根の下に置かれていたおかげで錆も少なそうな感じで、これなら自分でも何とか起こせるかも・・・? と、大いなる希望的観測も交えつつ賭けてみることにしたのです。

1970年といえば53年も前、確かにはるか大昔ではあるが
あのビートルズが解散、レッドツェッペリンは移民の歌、ディープパープルはブラックナイトを発表した年
そういえば亡き両親が新婚時代に行ったという大阪万博もこの年だったかな・・・
それは例えば1983年から見た1930年の遠さとは全然違う、すべては今につながっているイメージというか。
私たちが親しむ現代の車のいろいろな機構や技術の基になっている原始的なものを見て、いじって、できれば乗ってみたいという思いで、チャレンジを決めました。


とりあえず
本当に起こせるか自信はないけれど、楽しみつつ一歩ずつ地道にやっていこうと思います!
Posted at 2023/08/27 22:59:54 | コメント(9) | トラックバック(0) | 車両開発本部 | 日記
2019年09月26日 イイね!

来年のタイヤ規定

いかにも私らしくないタイトルですみません(^^;
まだ公式にどこかに書かれている訳では無い様なので、この時期に来年のことを話題にするのはもしかしたらマズイのかなと思いつつ… (ま、ほとんどの方はこんな日記読んでるはずも無いからイイかな;)

今年のJMRC関東の共通規則によれば、PN~NTクラスのタイヤは
(1)2018年12月31日現在で、1銘柄で単一コンパウンドかつ国内販売が30サイズ以上のラインナップを有する事、またはUTQGのTREAD WEARが240以上(タイヤの刻印にて確認)のタイヤ。
(2)上記(1)を満たしたタイヤで、かつタイヤ接地面にタイヤを一周する連続した複数の縦溝を有している事。
(3)上記(2)の溝はトレッドウェアインジケータ(スリップサイン)が出るまで維持されている事。
とされています。

公式戦にはとても縁遠そうなみの~ですが、いちおうライセンスは持っています。いずれ体勢が整えば浅間台の広いコースで公式戦にも出てみたいという気持ちはあって、実は4月頃に千葉東京ジムカーナのオーガナイザーにうちのKPが参加可能なクラスや使用できるタイヤについて問い合わせたことがあったのですが、その時にナンカンNS-2Rの縦溝の解釈についても回答を得ていました。



「NS-2Rは現在、オートウェイのサイトで確認すると同一コンパウンドで36サイズのラインナップがあります。トレッドウェア120と謳われてはいますが実際のグリップ力はトレッドウェア200のZ3よりも劣るぐらいで、決してインチキラジアルではありません(規則の文中でも「または」と表現されているので、そもそも適用は受けないはず)。中央3本の溝は真っ直ぐではないがタイヤを一周しており縦溝として解釈しても良いですか?」という問い合わせ内容でしたが、その時の回答はやはり「溝が真っ直ぐでないので縦溝として認められない、別のタイヤを選択されたし」ということでした。

ところがたまたま、来年はこの縦溝に関する部分の規定が廃止されるらしき情報を目にして。
こうなると件のNS-2Rもターゲットに入って来る訳です。
何故NS-2Rなのかというと価格がリーズナブルなのはもちろん、これは大半の方には無関係なKP固有とも言うべき問題なのですが、走りの機能も見た目のバランス的にも(←ここけっこう大事w)最適なサイズの175/60R13が選べるからなんです。
NS-2Rは2016年のシーズンと今年のなんちゃってドリフトのフロントで使ってきましたが、絶対的なグリップはそこそこながらバランスの良いタイヤでとても気に入っています。

もっともB車両はA052やβ02といった超ハイグリップラジアルが主流と聞きます(※公式戦のことは無知で、ちゃんとリサーチしたわけではなく噂に聞いたレベルですが)。NS-2Rなんて履いていったところで勝負にならないのは判っているのですが、高価なタイヤでジムカーナは続けられないし、少々カッコつけた言い方をすればそれじゃつまらない。高価で幅広なタイヤを履けば私でもある程度までは速く走れるだろうと想像しますが、そういうスタンスとはちょっと違うKPらしいヒラリ感を武器にして戦ってみたいのです。

昨年から勝負タイヤとして使っているZ3の185/60R14でさえ十分すぎるグリップ力もさることながら理想的な外径より7%以上も大きく、バネ下も重くなり、多少上がったタイムと引き換えに軽快な動きは少なからず失われてしまいました。


185/60R14 外径580mm デカくてタイヤハウス内もまったく余裕なし…


175/60R13 外径540mm タイヤハウス内の干渉もなくバランスよし!


エンジンの吹上がりの鈍る高地の清里に行くとその違いは更に歴然としていて、本番走行を終えて練習用の175/60R13や165/55R14に履きかえると見違えるように動きが軽くなりますが、本来はこれがKPの走りであると感じます。
そもそもエンジンを換装しているうちの車はS2000やシルビア、フェアレディZなどと同じNTR2にエントリーしなければならず、元から勝ち目など無いに等しい… それならば視点を変えて今の自分がコントロールできそうな身の丈に合ったタイヤ、KPの車格にも合った負担の少ないタイヤで、たとえクラスの底辺をウロウロしながらでも格上相手にチャレンジしてみるのもアリかな?なんて思ったりします。ギリギリの走りであがくことができれば負けたって爽快感もひとしお、ひょっとしたら何か新しい発見があるかもしれないし。
まぁ、そうは言ってもあんまり遅いのもきっと悲しくなってしまうので(^^; 落としどころとしてやはり安定のZ3の175/60R14(外径568mm)辺りを選ぶか、もう少し試行錯誤しながら考えてみたいと思います。


***********************************************

それにしても、規則を作る側の意識としてはやっぱりB車両=車検に通りさえすれば原則改造無制限 ⇒ 経済的に余裕のある人向け ⇒ タイヤも無制限 という感じなのかなぁ。
私の見方はむしろ逆で、PN車両は改造範囲が限定されるだけに、有利に戦おうとすれば常に戦闘力の高い新車に乗らなければならず、サスペンションやデフなどもそれなりに手間暇かけてショップでセッティングしたりと実は結構お金もかかり、本当にジムカーナ第一でのめり込める人向け?
それに対して、B車両は改造車でとことん追求しようというよりは、単に普段乗っている車だったり純粋に好きな車で気軽にやりたい人も多くいるはずで(私もそうです)、こちらのクラスこそタイヤも青天井ではなく一定の制限があってもいいのに、なんてね。ボソボソ…
これはそれこそ十人十色の意見がある、難しい問題なんでしょうネ。
Posted at 2019/09/26 22:02:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車両開発本部 | 日記
2018年03月26日 イイね!

第2章の始まりとなるか・・・?

私のKPにはこれまでずっと165/55R14というサイズのタイヤを使用してきました。これは主に軽自動車をターゲットにしたもので、ジムカーナにおいては660ccNAのホンダビートの後輪より小さなサイズです。
いかにKPが軽量でタイヤの負担が少ないとはいえ、4A-Gに載せ替え140馬力近く出ている動力を受け止めるのに容量が不足気味なのは否めなかったのですが、古い車ならではのホイールハウスの狭さがサイズアップの壁になっていました。

イマドキの車に乗るジムカーナ仲間に話しても「?」な顔をされてしまいますが、実際小型車クラスではごく一般的な195/50R15もKPに履かせればこんな感じに巨大であり、2016年頃に一度試したものの車高調と干渉してショルダーは削れ、フルロックまでステアリングを切ればホイールハウスの壁に当たり、サイドターンでも思うようにロックできないなど諸々の問題を克服できずにあえなく挫折。
その後昨年はお財布にやさしく165幅の中では抜群のグリップのATR-K SPORTに活路を見出して楽しく走ってきましたが、同クラスの相手より30~50mm細いタイヤにはやっぱりここぞ!という時にハンデも感じていました。

そこで今年はもう一度本腰を入れてタイヤのサイズアップ計画を練りました。
とはいえ前回の失敗を踏まえると195はちょっとやり過ぎっぽい。一方で175は昨年練習で使っていたZⅡ☆の感じから、165のATR-KSに対して劇的には変わらないことがわかっていました。ならば間を取って185か? ということでターゲットは185/60R14に決定。ギアレシオへの影響を考えると本当は185/55R14が欲しいところでしたが、10年以上も古い設計のBS RE01かサーキットアタック用のクムホV700(いずれも高価)しか選択肢が無いため諦め。
外径が40mmも大きくなるためフェンダーアーチとの干渉を避けるためにタイヤを奥まらせなければならないですが、少しでも見てくれを良くしようとホイールは目一杯外に出すように計算を重ねた結果、ノーマルフェンダーのKPとしては限界と思われる7.5J-14を組み合わせることにしました。



そんなわけでお正月休みの間に6JのA3Aを基準にマッチングを検討。失敗できないので超真剣です・・・





そして2月、お待ちかねのホイールを仮装着しました。タイヤはコストパフォーマンスの面でZⅢの一択。
リアのホーシングはスプリングを抜いていろいろな方向にストロークさせ、フロントはストラットケースやタイロッド、ブレーキホースなどの干渉を重点的にチェックします。各クリアランスは、余裕は少ないけれど概ね計算通り。良かった・・・




3/24、無事に車検も終えて浅間台のフリー走行で初テストです。
とても楽しみにしていたのですが、出発して間もなく寝不足のせいか体も頭もとても疲れていて、あまり本調子じゃないことを自覚しました。浅間台はなぜか過去にもトラブルに見舞われることが多かったので、こんな日は特に要注意です・・・ しかし天気が穏やかで道中も順調だったのは幸いでした。 
通常のフリー走行日でしたが先日の計測サービス用のDコースも用意されており、面白そうだったのでチャレンジしてみました。



タイヤやホイールは走行中に常に変形するのが難しいところで、静的には大丈夫そうに見えても走らせてみると思わぬところが干渉したりするので、最初は少し慎重に様子を見ました。
スペーサーを調整したり、フェンダーの爪をハンマーでトンカンやったり。パドックの隅で古めかしいボロ車を叩いている変なやつがいると思われたかもしれません(^^;

グリップは冷えた状態でも抜群でしたが、最初の2本はコース後半になると左ターンのサイドブレーキが効かなくなり悪い記憶が蘇りました。右後輪を外してみるとブレーキドラムがものすごく熱を持っていたので、引き摺りからフェードを起こして効かなくなっているのでは? と思いシューのクリアランスを拡げる方向に調整したところ3本目は更に効かなくなってしまい、慌ててきつくする方向に再調整。
幸いこれで左右とも安定して効くようになり、以降は思い通りに走ることができました。
台数が少なかったため10数本ほど走行しラスト1本のみリアをATR-KSに戻して比較してみましたが、ざっくりした感覚では今までより5~10%早いタイミングで大きくアクセルを開けられる感じでしょうか・・・ 破綻しにくいので突っ込みも安心して思い切って行けます。185のZⅢ、乗りやすくて最高でした。


それにしてもATR-KSに比べるとずいぶん固いタイヤだなーと思っていたら、なんとエアが2.9kも入っていたのでした(^^;
終わりの方で気が付いて2.5kぐらいまで下げてみましたが、固いのも悪くない感じで正直よくわかりません・・・ しばらくはデータを取ってみようと思います。



無事戻って来ました。爪折り箇所を仕上げ、フェンダーの塗装剥がれをタッチアップして完了です!


当然のことながらタイヤの幅を大きくしただけで速く走れるわけではなくこのタイヤをどう使うかに懸かっていますが、前回195を履かせた時は実はその辺が理解できていなかった気がします。今でも165サイズのATR-KSでさえ使い切れているなんてとても言えない体たらくですが、以前よりは確実にグリップ限界の高さにありがたみを感じながら走れるのではないかなと思っています。
実戦投入してうまく行くかはまだわかりませんが、新たな段階にチャレンジしてみます。



【おまけ】

いつも気になっている浅間台スポーツランド近くの車屋さん。
このS5型のスカイラインはボンネットが短いので1500かな?隣にはR31やシルビア(ガゼール?)の姿も見えます。素敵な空間です。

その後東関道で渋滞にはまっていると、偶然にもビ筑でいつもお世話になっているZummyさんのワゴン車と遭遇!世の中狭いものです(^^;
Posted at 2018/03/26 21:21:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車両開発本部 | クルマ
2016年05月02日 イイね!

奥多摩へGO!

奥多摩へGO!今日は子供達は普段通り学校、家内も仕事で誰もいないので遅く起きて少し家の片づけなぞして、午後からおニュータイヤの皮むきにちょっくら出掛けて来ました。(念願の半日ドライブだ!)
タイヤの外径が大きくなり、ギヤ比の影響も確認しておきたかったので登坂路のある奥多摩へ。
平日ということもあってか、道が空いていて助かりました。

秋川渓谷から檜原村に上って、そのまま奥多摩周遊道路で一周して帰るつもりでしたが、途中ちょっと寄り道していつものコースへ。
緩く右に曲がり、誰もいないのをいいことに次の左タイトコーナーからちょっとだけオイタしてやるかー、と2速にシフトダウンしてガバッと踏むと、あれれ…  ぐもぅぉ~… と吹けずに失速してしまいました。やっぱり15インチはデカすぎたか?と思いましたが、燃料計を見ると残り1/4。
タンクが偏りに弱いことをすっかり忘れていました(^^;;

そんな訳で後はのんびりドライブを満喫して帰って来ましたが、軽快な感じでいいタイヤですねコレ。
心配していたギヤのつながりやハンドルの重さも特に問題なさそうで、今後の走りが楽しみになってきました。
直近でまずは5/8の富士スピードウェイのニュートンランドさんの練習会を申し込みましたが、さてどうなることやら…

Posted at 2016/05/02 23:18:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車両開発本部 | クルマ
2015年10月17日 イイね!

原因はコイツか…?

清里ガラガラポン事件から1週間。原因は何だったのかなーとずっと考えていました。
普段は真面目に仕事しているように見える(?)小生ですが、実は会社や現場で仕事している以外のほとんどの時間は基本、移動中もメシの間も車のことばかり考えています。釣りバカの浜ちゃんと同じです(笑)

ネットで「エンジン 異音」なんて入力して徘徊してみるも、過去の経験と照らし合わせて特に目新しい情報は無し。ありそうな可能性を挙げてみるも

・タペットクリアランス
5月に調整したばかりでそう簡単に変わるはずがない。それにジムカーナ中と同じぐらい水温の上がる渋滞中に症状が治まったというのも説明がつかない。

・ウォーターポンプ
ずっと昔3台目のAE86の頃、奥多摩の山中でウォーターポンプのベアリングが粉砕して大変な思いをしたことがあるが、その時の破損前の音は「リーン リーン」だった。

・オルタネータに小石が噛んだ?
エンジンを直して載せた後、オイル漏れなどを確認するためにアンダーカバーを取り付けておらず、現在もそのままになっている。前輪の跳ね上げた小石などが何かの拍子にオルタネータの中に入り込んで異音発生 ⇒ そのうち粉々にすりつぶされて音がしなくなったとか?しかし2,000rpm以上で発生というのがちょっと疑問。

・腰下の問題
小生は経験がないが、走り仲間のAE86がメタルブローした時の症状はアイドリングでコンコン音&油圧の低下だった。今回のはいずれも当てはまらない。

ブローバイガスの量が多いのでは?という指摘もあったのだが、ボーリングしたばかりでクリアランスは合わせてあるし、もともと4A-Gは調子のいいエンジンでもブローバイガスは割と多め… もしかするとトップリングの合口隙間が0.36mmと広めなのが原因かもしれないが間違いなく品番は合っているし、以前のようにどんどんオイルを排出してくる訳ではないので、大きな問題は無いはずと思っている。



うーん、何だろ?
週末を迎えるも、外は雨だし珍しく風邪をひいたらしく体がダルくて何もする気が起きず、日がな昼寝してグタグタ。
夕方になり雨もやんだみたいなので、ようやく起きてきてエンジンを掛けてみました。
やっぱり異音はなくすこぶる快調な音… しかしボンネットを開けてしばらく見ていると、オルタネータの辺りで何か火花のようなものが時々光っています。
んんっ…?今のはナンダ??

エンジンが回ったままでしたが、オルタネータ本体を指で押してみるとカタカタしています。
そしてベルトを張る方向に押し付けるとステーの辺りに火花が飛んで、ベルトの振動でカタカタガラララカタカタ… 逆にベルトが緩む方向に押し付けると、火花は収まり振動も解消…

よぉく見ると、オルタネータのステーに亀裂が入っていました。




どうも、これが原因だったくさい。というかこれであって欲しいです。
とりあえずコイツは即交換決定です… が、こんな部品まだ出るのかな。もし4A-Gが一基余っていて部品を提供しても良い、なんて奇特な方がいらっしゃいましたら、ご一報いただければ幸いです(笑)

それにしてもこの部品、KPを作ったお店でも入手ができなかったらしく、何と分厚い板を切り出して手作りしたワンオフ品だったんですよね。
何か頑張って作った感じがして結構気に入っていたんですが、ここで寿命となってしまいました。残念~!



Posted at 2015/10/17 19:58:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車両開発本部 | クルマ

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「平塚青果市場で走り初め http://cvw.jp/b/344794/47528307/
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