再び開設しました(^-^)
みんカラに登録していない、私と顔なじみの方からのメッセージを待っています(^o^)ゞ
使い方が全然分からないので、不備が有ったらすいませんm(_ _)m
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熱帯魚 [ 苺 ] 2010/05/30 22:36:06
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オソロシー [ おちゃっぱち ] 2010/05/31 22:51:11
長者ヶ岳2往復とは随分と豪快なトレーニング法ですねえ。
タイムの早さがすげーなー、真似したくても私には無理。
どうやら長者ヶ岳がホームコースになったようですね。
階段が多くて苦手なんで私は野田山ですが、苦手な階段を本来は選ぶべきなんでしょうけどね。
腰の調子が思わしく無いので、過酷な登山は今は控えております。
と言っても仕事で重い物を平気で持ち運んでいたりするわけで、別に登山しても変わんないと思いますけど。
そういや以前どこかのコメントで焼岳の話題が出ていたようですが、飛騨山脈の名峰の焼岳の事ですよね。
百名山に選定されている位だから登山は可能だと思いますが、名前の通り火山(活動中)ですので立ち入りが禁止されているエリアもあるんじゃないでしょうか(確か双子山になっていて、どっちかが登山可能だったような気がする…)。
かなり遠方にある山ですので、日帰りは厳しいかも。
昨日の長者ヶ岳2往復… 僕自身も長者ヶ岳の登山ルートは眺望も乏しいと思いますし、完全にトレーニングと割り切って試みましたf(^^;)
途中ですれ違った方に、『普段はトレランしてるの?』と訪ねられ、多分 ザック(クラウドウォーカー)を見てそう言ったと思いますが、僕の登っている姿がそう見えたのでしたら嬉しいです(^o^)ゞ
同じ場所ばかり続けていくと、体力以外に、その場所特有の時間短縮のコツ が有るのでしょうね(^-^)
ですので、野田山では僕はおちゃっぱちさんに付いていけないと思います(^-^)
僕自身も30歳のタイミングで腰が弱くなり、山登りを始めてふんだんに歩くようになってからは腰痛もだいぶ和らぎましたが、おちゃっぱちさんはハイキングやジョギングをしても腰痛が治りませんかぁσ(・´ω・`;)
腰の不具合は とても厄介ですよね…
焼岳… 僕が最近買った 長野県の山 という本に載っていました(^o^)ゞ
活火山で、南峰の方が北峰よりも標高が高いようですが通行禁止らしいですね!!
登山所要時間は十分日帰りが可能ですが、長野県と岐阜県の境に有るらしいので現地に行くまでが大変ですよね…(^^;ゞ
やはり、そのくらい遠くに行くなら泊まってのんびり温泉に浸かって来たいですよね…(^-^)
長野県の山 という本を見ると、行きたくてたまらなくなってしまうような山が沢山紹介されていました(^o^;)
メインは 北、中央アルプスですが、画像を見るだけでヤバイですf(^^;)
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小さっ! [ おちゃっぱち ] 2010/05/18 00:42:42

クラウドウォーカー、かなり小型に見えますねえ…リザーバー入れても容量は充分なのかな。
日帰りハイキングなら充分な大きさだと思いますけど、それにしても飲みものが多いなあ(;´∀`;)<。。。ハハ。。。
私、例の反省点から定期的に水分補給を心掛けておりますが、今までの0.5リットルから現在は1.0リットル程度の水分補給になっています。
今後暑くなって更に増える可能性がありますので、2.1リットルのリザーバーは私にとっては丁度良いかもしれません。
15ℓのザック使ってるからあまり人の事言えませんが、現在は27ℓザックが主流になっています。
殆どのザックにはコンプレッションストラップが付いているので、多少大きいザックでもストラップを絞れば荷物が少なくてもまとめる事が出来ますしね。
最初に買った35ℓは日帰りにハイキングにはでかすぎて殆ど使っていない(;´∀`)…山小屋泊まりでもでかいでしょうけど。
おちゃっぱちさん ご存知のように、僕は 『あれもこれも』 と思って、いつも多めに荷物を持って行きますが、クラウドウォーカーの大きさは『必要最小限に抑えれば大丈夫』と思える容量です(^-^)
もし、途中で雨が降ってきたら困りますけど…f(^^;)
おちゃっぱちさんのハイキングは、だいたい1リッターの水分補給ですかぁ(^-^)
僕は先日行ったコースでは、2.1リッター飲み干し、更に340ccのお茶を1本と、缶コーヒー2本飲みましたf(^^;)
レインウェアも入れたい容量となると、27リッターくらい有った方が良いですよね(^-^)
このザックを買ってからは、冬以外では 八ヶ岳に行く時くらいの長丁場にならないと35リッターザックの出番が無いかも知れませんf(^^;)
富士山は真夏でも寒いから、35リッターザックかも知れませんが(^-^)
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滝子山 [ おちゃっぱち ] 2010/05/04 23:04:36
お疲れ様です、かなり凄まじい山でしたね。
奥秩父・大菩薩連嶺の記念すべき第一歩だったんですが、予想以上に手強いコースでオジサンには辛い山でしたよ(;´∀`)。
地図に描かれた「危険マーク」は伊達じゃないと感じました。
それにしても、滝子山のコースは地名の呼び方に若干違いがあるようですね。
滝子山の呼び方を、ウィキペディアでは「たきごやま」、とある本では「たきこやま」と書いていたり。
ズミ沢についても、国土地理院の地形図や昭文社発行の地図では「すみ沢」、とある本では「ズミ沢」と書いていたり。
桜公園についても「桜森林公園」と書かれていたり。
寂惝尾根(寂ショウ尾根)の「惝」は、普通のキー入力では変換出来ません。
IMEパッドの手書きで入力すれば「ショウ」の読み方で表示されます。
よって携帯電話では表示されない場合があります。
これは薩埵峠(さった峠)の「埵」でも同じ事が言えます。
山の魅力の感じ方は人によって違うとでしょうねえ。
標高の高さに魅力を感じる人が1番多いと思いますし、標高が高ければそれだけ広大な景色を眺める事が出来ますからね。
低山であっても山域の広い奥深い山だと、自然が手付かずで残っていて雄大な自然を楽しむ事が出来るでしょうし。
山登りは自然相手ですから人の限界を超えた危険が常にあると思いますが、高山や奥深い山はよりリスクが高くなると思います(富士山の厳冬期、剱岳、谷川岳、トムラウシ等)。
紅葉32さんが登りたいと思っている山は、高山が多く奥深い山でもありますので危険マークは多いと思いますよ。