
BMW F22 M235i
BMW F系の定番ボディー補強パーツを4つ付けてそこそこの距離乗った感想です。
フロントストラット(オートリファインarcpパワーブレース タイプ2カーボン)
リアトランク(オートリファインarcpパワーブレース タイプ4カーボン)
フロントバー(CPM フロントエンドブレース)
リア下の板(CPM ロアーレインフォースメント)
乗り方は公道のみです。
サスペンションとスタビライザーはノーマルです。
1個づつ付けたら足が硬くなるのかなあと感じあったんですが、4つ付けてそこそこ走ってたら足がしなやかになっちゃってました、サスが動く感じでゴツゴツ感が減った印象、サスのおさまりが良くなった感じです。
公道乗りでこの4点の補強は正解だったようです。
以前にもまして足の付け根から下、ケツ(とおまた)に路面の感触などがビンビン伝わってくる感じ、人によっては長距離腰がつらくなる人いるかも。
補強パーツ付けても相変わらず道路のわだちや深い継ぎ目でたまにハンドル取られるので注意が必要です、ハンドルはガッチリ握っておく必要はあり、徐行時の段差は補強無しよりいい感じ、徐行でも足が動いてくれる、ノーマルだと車ごとガタガタ動く感じ。
結構誰でも大幅に変わったと実感できると思います。
元々車高低かったり車幅せば目なのでボディー補強パーツだけでも山もそこそこ快適に走れます。
山走るとボディーやホイールに飛び石などのキズが結構つくので山ドライブ用の軽自動車が欲しくなってきてるところですが。


これにスタビ強化又はサーキット用車高調を付けた場合は逆に足が動かなくなる可能性あるので街乗りは逆に硬くなるかも。
Posted at 2024/06/13 00:52:57 | |
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ボディー補強 | 日記