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なかなか付けられなかったリアのアンダー、主にの所へいって教わってきました。

結構無理矢理はめないと駄目みたいです。

で、取り付けるとこんな感じに。

「どうせ付けるのなら塗装はプロに任せた方が綺麗ですよ。」

と言う意見もありましたが、他人に任せたのでは面白くないので懲りずに自分でやろうと思います。

何色にしようか考えているのですが、同じ紺系は難しそうなので黒系にでも使用かと考えています。

写真はムラだらけのサフの状態ですが、遠目にはなんだかこのままでもいけそうな感じ。

今朝、妻に
「こんな時間からやるの？！」

と言われながらも作業開始。

クリアーを吹いて吹いて吹いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

数カ所失敗で垂れてしまいましたが、キリがないので気にしないことにしました。

数日間乾かしてからの取り付けの予定ですが、色味が不安です。


戴いてきた時の写真です。


修正してからサフ吹きつけ。


２本ほど使っての塗装後。


これで許して。
おしまい。

なでしこジャパンは残念でしたが堂々の銀！　ご苦労様です。

女子レスリングも浜口選手は残念でしたが３つの金！　すごいですね。
　

で、今日は風も殆ど無く塗装日和なので、隣近所へのシンナー臭を気にしながら塗装開始です。

前回の「昨日の続き、が。」では２本使い切った写真でまだまだ明るい感じですが、今日はまた２本使った所の写真です、多少は色が濃くなってきていますが車体と比べると違う色なんでしょうね。

１本があっという間に終わるので無事に塗り終えるのかが心配です。

残りあと４本なので何とかなってもらいたいです、最悪ボディーよりも明るい色は避けたいのですが。

来ました～～。

思いも寄らなかった箱買いです。

風のない休みの日に取りかかろうかと思います。

案１　坤六峠
道の駅こもちスタート。（R17）沼田からR120で鎌田。R401で尾瀬戸倉から鳩待方面へ。
そのまま坤六峠を越えて照葉峡をを経て湯ノ小屋温泉、藤原湖、大穴でR291道の駅水紀行館。

およそ１００ｋｍのコース。

ただ、季節によっては鳩待方面の混雑が予想されるのと、坤六峠が狭いのですれ違いが心配されます。

案２　鎌原観音堂
この観音堂は天明三年の浅間大噴火で石段が溶岩で埋まってしまった所です。
自然豊かなところで、数年前に行ったときには「あり地獄」がたくさん有りました。（居ました）

道の駅こもちスタート。R353で中之条方面へ。R145で吾妻渓谷を過ぎR145のバイパスで浅間酒造で昼。
大津でR144に入り万座鹿沢口から浅間白根火山ルートで嬬恋郷土資料館側の観音堂へ。
その後は鬼押し出し園に立ち寄るのも良いかもしれないです。
問題はその先で、二度上峠で倉渕、高崎方面へ出るのも良いのですが、最後のポイント（道の駅等）が見つからないのです。
または、普通に中軽井沢から旧道でおぎのやで終わりというのもどうかなと。

逆コースもありですね。
おぎのやスタートでこもち終点。

こちらも大体100kmのコースです。

日程などは全く考えていない状態ですので気長に待っていてください。