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あれ、クラッチ版が２枚も・・・。





どうりで左足がつりそうになるわけだ・・・（＾＾；

これがフライホイール
（ZEREC、CVH共通）


エンジンのEX側からセンサーがこのフライホイール面に向けて付いている。
何をやってるのかと思ったら・・・。
穴が３６ヶ開いている。（１０°等間隔）
１個目と３６個目の穴は繋がっていて上死点から９個前にセンサーに
来るようになっている。

ミッションの入力側のメインドライブ。
ココにクラッチ版が２枚入るのですが・・・。



あることに気が付いた・・・
あることに・・・

そのままソ～ト、もどした・・・。

最近の気になる映像



約3：00～の山を駆け登る７のような車。

あんな急坂を登るのか？
あんなに小回りして・・・
左手で操作してるのはリアブレーキなのか？

TPSでのコントロール。

EMS-StingerV4、TPS（スロットルポジションセンサー）主体のコントロール。
縦軸（ロードソース）を圧力センサーではなくスロットルポジションセンサー
でコントロールする。
更に圧力センサーは大気開放で高度補正に使用。

311、３年経ったがまだ仮設住宅か・・・。

津波に流された住宅跡の土地問題も進展せず・・・。

防潮堤、高台移転は無駄が多い気がする。

明日また巨大な津波がくるかも知れないが
100年経っても来ないかも知れない。

防潮堤は高額な建設費、実際には役に立たないと思う。
海が見えない、津波も見えないなどマイナス要素もある。

高台移転は漁業関係者でなければいいかもしれないが
元々海の近くでなければ意味の無い職業の方には意味が無い。
実際、また土地を購入いなければならない金銭的な問題もある。

そこで自分なりに考えてみた。
公共施設、仮設住宅その後住宅、そして避難塔としても。

津波で残った建物を見てある程度の高さと強度のある
RC造（コンクリート作り）は津波に耐えた。

こんな建物を一つの町に1つくらいの間隔で建てる。
なるべく等間隔でその町の人口にあわせて大きさは決める。
（この辺は避難にどのくらいの時間がかかるか計算しなければ・・・）

建物はRC造で丸い外枠（津波の力分散）。
20～50ｍの高さ。４階～１０階建てくらいのイメージ。
低層階は公共施設、市役所、町役場、学校などなど。
中層～高層階以上は住居。
中層～高層階は、はじめ家屋を失った方の住宅。
そのまま住宅としても利用可。
その後、自宅再建などでそちらへ移転も出来る。
数年後、復興が進んで居住者が少なくなれば商業施設としても
転用可能。

いざ、津波が来ればこの建物へ非難。
避難塔としての十分な高さ、収容面積。
高台が近い方はそちらへ避難。

スーパー防潮堤作るんだったら、こっちの方が安く早く出来ませんか？

PTR6D-13G　ってのが有った。

COS万歳 さんが探してきた。
今まではNGKプラチナ　PTR5A-13　か　デンソーイリジウム　ITV　16、20、22
だけだったか・・・。

キャブにイリジウムプラグ・・・
冷間始動（冬）で何度か失敗すると調子が悪くなるデンソーのイリジウム。
新品でも容赦無く本来スパークするべきところじゃ無いところでスパーク・・・（＾＾；
近隣から苦情が来るほどレーシングしなければカブリのような現象が取れません。

ヤッパリ信頼のNGKに、標準の５番以外に６番の選択肢が増えたのは良かった。

ただ、メーカー純正のみとなりますので、メーカールートよりご購入ください・・・？
http://www.ngk-sparkplugs.jp/search/product_num/platinum/