
お盆の連休に入ったので、改めて久しぶりのE92を味わうべき、日帰りでドライブに出かけた。
渋滞を避けるべく選んだのが常磐道。
目的もないのはちょっと無駄なのでとりあえず袋田の滝を目指した。
正直ドライブがメインなので滝の部分は割愛します。
道中、記念すべき7777㎞というぞろ目になったので記録。
今回のドライブで改めてじっくりE92に乗って感じた事。
実は若干残念に思う点もいくつかわかった。
それが主にDCTに起因するものである。
愛車紹介では4.0NAを味わい尽くすとか書いてしまったが、残念ながらDCTでは味わいつくすには至らない。なぜならDCTでは意図的な空ぶかしをすることがほぼない。特にシフトダウン時に回転数を合わせることもないので、回転落ちの鋭さをなかなか感じることができない。
さらに追い打ちをかけるのはDCTの変速マナーが素晴らしすぎるが故に情熱さに欠けることだ。シフトダウンのブリッピングは必要最低限。上のギヤからだとほぼ無しに等しい。そしてシフトアップは淡々とロスなく行われる。
以前はMTに乗っていたので何速からでもフォン、フォンとシフトダウンの度にエンジンを吹かすのが楽しかったものだ。
また、慣れてしまえばそれほどでもないが、発進時にクリープしないので、軽くアクセルを踏んでスッと出るというよりは、しっかりアクセルを踏む必要がありそこにトルクの細さを感じてしまう。またアクセルを踏んでからクラッチが繋がるので、そこで微細だがややひっかかりを感じることがある。それでもMTの発進より総じてスムーズなのは間違いないが。
また、乗り心地についても少しバタつきが強いと感じた。E92は多少バタつきはあるがもっと滑らかに転がるイメージだったので、これはもしかしたらこの車体固有の問題かもしれない。それともcompetition専用のタイヤが太いからなのか?
余談だが、以前乗っていたE92にあったことだが、激安が売りの某Hタイヤでタイヤ交換したらその後、タイヤの転がりが悪いのかバタつきが強くなって乗り心地が悪く感じたことがあった。絶対気のせいじゃないと感じつつもその後2年乗ったあと、今度は用賀の某ショップでタイヤ交換をしてもらったら、気のせいじゃないくらい良くなったことがあった。前オーナーが今年の4月にタイヤ交換をしているようだが念のためチェックしてみようと思う。
後編につづく
Posted at 2022/08/16 13:18:26 | |
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