うだりん。です。
New Year Meetingの続報です。
前回に増して私のクルマ嗜好を前面に押し出したセレクトになっていますが、よろしければお付き合いください。
なお、場内外の国産および輸入車が混在しております。
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■50系クレスタ。深リムのアルミが素敵です
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■60系マークⅡのハードトップ。通称“イーグルマスク”ですね。
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■70系マークⅡ 同系はクレスタ含め相変わらず今年も多数目撃
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■通称“鬼クラ”110系クラウン。エンジンは5Mの2800cc
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■117クーペ。丸目4灯が前期の証
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■230セドリック。フルノーマルの外観が◎
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■330グロリア。エンジンもご覧お通り相当、手が入っています
えーと、突然ですが430特集といきます。好きなんですよね、同車が…汗
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■430セドリックのセダン。エンジンはもちろんL28
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■430グロリアのセダン。ブラックボディ×超ローダウンのキマリ物
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■同じく430のセダン。クレーガーホイルの相性もバツグン
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■430セドリックのハードトップ。渋めの茶系ボディ色で存在感あり。アルミはなんとインパルのレーシング。
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■430のハードトップ。こちらはフルエアロで完全武装
430はこれにて終了。でもまだまだ続きます。
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■Y30セダン(後期)。定番を外したマークIアルミの組み合わせが逆に新鮮。
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■Y30ハードトップ(前期)。最上級グレードのブロアムVIP
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■多数ある“ハチマル”車からF30レパードに乗るオーナーさんはツウですね
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■RX-7(SA22C)。さすがに初代は見かけなくなりました。
真紅の鮮やかボディはオーナーさんの愛情の賜物!?
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■いつまでも愛されるデザイン。登場から半世紀の重みはダテじゃない
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■同イベントの常連、ロータス・エスプリ
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■オペル・レコルトクーペ。かつては同社の日本における主力車種。今となっては幻のクルマですね。
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■日産・キャラバン。ミニバン隆盛の昨今、この1BOXスタイルはじつに新鮮です。
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■“サメブル”の相性でお馴染みのブルーバード。フロントフェイスが個性的
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■トヨタ・セリカXX。エンジンは5Mの2800cc。その昔、トラストチューンで最高速レコードをたたき出しましたね
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■英国の名車、トライアンフも登場!!
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■フィアットの850も来場。これはかなり珍しいのでは…。オーナーさんはどんな方でしょう?
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■シャコタン、アルミ、ボディカラー…全身オーラ出まくりの日産・ローレル
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■プリンス・グロリア。まさにコンクールコンディション。品川シングルナンバーでした。
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■240のご先祖。オールドなボルボはとても味があります。
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■初代シビック。懐かしいですね…小学校1年時の担任の先生が乗ってました(爆)
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■日産・マキシマ。いまはやりの北米仕様ですね(雑誌掲載車輌です)。もちろん左ハン。貴重な1台に違いありません。
本日は、以上でした。
慌ててアップしたので車名やグレードの間違いあるかもしれません(汗)。