うだりん。のブログ一覧

うだりん。です


part4では、ハチマルミーティング会場にて、個人的に気になったクルマを


メーカー、ジャンル問わずアップします

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GX70系マークⅡ



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このシャコタン具合がたまりません



70系は他にも魅力的なクルマがエントリーしていました

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一転、こちらは80系。写真ではわかりませんがセダンボディのサンルーフ。

車高はもちろんＥＧも相当手を加えておりました





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10系ソアラは同車のほか、６Ｍエンジン車両や１Ｇの２ℓなど、いろいろなグレードがございました



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三菱・ギャラン


こちらはＶＲ-4でしょうか。


Ｅ30系は多数エントリーしていましたが、同車は下記一台だけのようでした。


マニュアルというのもポイントですね



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ファニーなインテリアが◎の日産・パオ


パイクカー第二弾として1989年に登場。


商用バンのエスカルゴもありました。



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再びトヨタ車の登場。


70系、クレスタ。定番のパールツートンがナイス



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次は日産車


私の好きなY30編のスタート





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■前期ヨーロッパバージョン。ヘッドライトのワイパーに注目！




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■当時モノのホイル、フルエアロ、透き通るホワイトボディ…たまりません




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■漆喰の美ボディ。ブラックのＹ３０、フェンダーミラー、BBSホイール。完璧です！

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静岡県のエコパスタジアムで開催された、80年代のクルマにスポットを当てた〝ハチマルミーティング〝。


ＨＢ乗りの仲間、三台でエントリー、私は往復で約600キロの道のりでした。


当日は500台のエントリーがあったそうですが、どれも、

オーナーさんの愛情、拘り、情熱が伝わる魅力的なクルマばかり。


本当に、本当に、今年も、思い出に残る最高なひと時を過ごすことができました。


また来年を楽しみにしたいと思います。


part4までご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。

















　

part3では、個人的に大好きなハチマルカー、トヨタのセリカＸＸをアップします


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ダブルエックスの魅力を再認識した今年のハチマルミーティングでした。

…にしてもコレ、やっぱりたまりません(^^ゞ

うだりん。です。

part２では、80年代の象徴!?　オープンカーにフォーカスイン!!

大衆車からクーペまで、この時代の世相を反映して、

各メーカー個性的なモデルを送り出していました。

当ログでは、表題の同イベントにて、グッときたクルマをupします

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■ホンダ・シティ。色褪せしやすいレッドですが、同車はグッドコンディション。オーナーの愛情の賜物ですね！






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■同車はさすがに見かけなくなりました…

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■国内ではチョ～珍しい60系セリカのコンパチ。逆輸入モデルで日本には９台しか輸入されていないとか…






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■こちらも美ボディにホレボレ♪　オーナーさんこれからも大切にされてください！

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■マツダ・ファミリアのOEM、フォード・レーザーのカブリオレ





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■シートカバーは純正ですかね？

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■KEN13系日産・エクサ。こちらはリアエンドをスッパリ断ち落したテールが特徴。
最終モデルはパルサー系から独立しました。正確にはオープンモデルとは異なりますが珍しいのでアップ決定！

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そして…当日、会場にてひときわキャッチーだったクルマをUP!!

そう80年代のクルマを所有する女性オーナーに送られた

「ハチマル女子会賞」に輝いたトヨタ・セリカです



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■この車高、そしてホールのチョイス…オーナーのセンスの良さを感じます。もしかして影の首謀者がいる!?






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■あの頃輝いてクルマ、きらきらしていた時代を駆け抜けた160系セリカをベースにしたコンパチモデル。オーナーさんのセンスよろしくパリッと決まった１台ですよね





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■母と娘…素敵な親子に大切にされているセリカ。そんな同車がとても羨ましく思えた瞬間でした。

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※続く……

1980年代のクルマをフィーチャーしたイベント、〝ハチマルミーティング〝が、

11月３日（土・祝）、静岡県・袋井市のエコパスタジアムにて開催されました。

昨年に続き２年連続でエントリーしましたが、

今年も、個人的に〝ツボなクルマ〝に多数出会い、鳥肌立ちまくりでした。



では、まずルーチェ/コスモ(HC&HB)をピックアップします(^-^)/








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■約2年しか生産されなかった13B-SI搭載のコスモ。ボディ・コンディションは最高。
そう、わかる人にはわかる…“兄弟の再会”ってワケね”！

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■以上、３から５の写真のルーチェはナント北海道からエントリー。
もっとも遠方からお越しなったことで〝アワード〝に輝きました！





※じつは、かねてから某雑誌などに掲載され、その活躍を誌面を通じて拝見しておりましたが、

オーナーサンと、ナント、このイベにて初めてお目にかかり、挨拶させていただくことができました！

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■AWはマツスピ。これもこだわりですね！




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■3000ｃｃのＨＣルーチェ。内装は本革シートでした。こちらも希少です




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■HCのオンパレード！

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続く……