
markさんのブログで紹介のやってみました
さあ、皆さんも ( 初恋の人) からの手紙を受取っちゃってくださいね♪
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あれから20年・・・ 20年は過ぎてないぞ!笑
会社の人と天下一品たべてきました こってり と あっさりのハ-フブレンドというのがあるそうです
こってり無理な方 どうぞ
ジュ-シ-、ひさしぶり。
今でも気功でスカートをめくる練習を続けていますか?ジュ-シ-が真剣な顔をしてその理論を説明していたことをなつかしく思います。
わりとモテた私に嫉妬してジュ-シ-が「おまえの男好きが許せない」と言いお別れすることになったあの日から、もう20年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、お手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんです。ひさびさに友達に会ったときにジュ-シ-の話題になってなつかしかったので、思いつくままに手紙でも書こうかなって。
今から考えると、二人の付き合いはめちゃくちゃでしたね(苦笑)。男友達と話すたびにジュ-シ-は怒っていたし、私は「あんな女たらしのどこがいいんだ!」「おれが嫌ならあの女たらしと付き合えばいいだろ!」などと言われて、なんだか心苦しかったのを覚えています(本当にその彼とも同時に付き合っていただけに…)。もう少し気持ちを分かってあげられればなぁと今では反省しています。
そういえばジュ-シ-にとっては私が初恋の相手なんですよね?最初のころのジュ-シ-はやけに自信がなくて「おれって元カレたちと同じようにいろいろしていいのかな?」なんて私に聞いていたのを覚えています。いろいろって(笑)。それは正直引きました。
ジュ-シ-は告白のとき、「おまえのためなら死ねる」って言ってくれましたよね。もちろん私はとてもジュ-シ-のためには死ねないと思っていたけれど、そう言ってくれたジュ-シ-の真剣な顔は今でも忘れていません。少し忘れたいです。
ジュ-シ-との恋愛から得たものが何なのかなぁと振り返ると、たくさんのものがあることに気付かされます。警戒すべき男性の見分け方などは、ジュ-シ-のおかげで実践的に身に付いたのだと、日々実感しているところです。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私はジュ-シ-が大好きでした。これからもジュ-シ-らしさを大切に、あと当時本気でやっていたパントマイムの練習は続けて(笑)、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. よく「おれは爪の白い部分が広い!」って見せ付けてきましたよね。どうでもいいけど…。
Posted at 2012/07/19 22:16:28 | |
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