
みなさんこんばんわ。いちはらです。
ほんとうは昨日UPしようと思ってたんですが、疲れてUP出来なかったので今日UPになってしまいました・・・
オレは今年42歳になるんですが、明石市内にある世界的に有名な某会社から10KM西の田舎町にもう9年も住んでいます。最初は「すげえ田舎だ!」と思ったものの住めば都でしばらくすると大型電気店とかスーパーとかが続々建ってきたので超ラッキーでしたね。
家買ってからもう9年・・・ソレからさかのぼること6年前の1995年の1月17日。
当時のオレは結婚1年目の26歳。すでに子供も生まれていました。
妻とは学年違いの同い年で、オレ就職してまだ3年目、妻は苦学生でその年就職したばかり。金も無いのに勢いで結婚。
まあ、結婚せざるを得ない状況になったといえば判ってもらえると思いますが・・・・(泣)
金が無かったので、週末は長男を愛車クレスタに乗せて妻とオレの実家に毎週のように帰っていたのです。当時オレの親父は48歳。オカン45歳。弟は23歳。両親ともまだまだ現役だったので毎週やってくる息子夫妻に多少タカられてもヘッチャラだったんでしょうな・・・
ちょうど前日の16日は日曜で、オレは当たり前のように実家に帰り、メシ食って風呂入ってくつろいでました。翌日は月曜日で「仕事がいやだなぁ・・・」なんて言ってた事を思い出します。
その頃、妻が御影の山手にある病院で仕事をしていたので実家からはクルマで30分もあれば到着するので「どうせならオマエは電車で社宅に帰って、ユキちゃん(妻)とショー(子供)はもう一日泊まっていったらどうだ?ユキちゃんもそのほうが楽だろう?」などと親父に言われたのでした・・・
ヒドイよパーパ!! 本当の息子はさっさと社宅に帰して、義理の娘(妻の事)と孫(長男の事)を特別待遇とはどういう事?オレグレちゃうよパーパ!!
翌日も早いので妻と子供共々社宅のあった垂水に帰り、疲れもあってその日は帰宅後すぐに寝たと記憶しています・・・
明け方もの凄い地鳴りと振動で目が覚めました。今まで経験した事の無い振動。地震だと理解するのに3秒くらい掛かったでしょかね・・・
ココから先は書き出すと長文になっちゃうので止めますが、アレから15年、
あの震災が昨日の事のように・・・ってほどでも無くなっています。
確かに信じがたい体験だったんですが、もうあの頃の記憶はオレの中から正直な所、随分ぼやけてきています。親戚や友人に地震が直接の原因で死んだ人が居なかった事もあるでしょうし、実家やばあさんの家も家具とかめちゃくちゃになったものの、家が倒壊したり住めなくなったりというのが無かったせいもあるかもしれません。
今日の画像もうちの実家の前の阪神高速倒壊現場なんですが、実家は蜂蜜のビンが割れて、こぼれ出た蜂蜜を犬がずっとペロペロ舐めていたというような記憶のほうが強かったりするくらいで・・・(苦笑)
実際、親戚や友人、会社の同僚なんかも震災のときの話もしませんし、そういう意味ではやっぱり風化してきているのかもしれません・・・
Posted at 2010/01/18 23:05:04 | |
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