
ピカソで使っていたのはe-BalanceというメーカーのHD Drive Recorderで、近所のホームセンターで確か5000円位で売ってた格安なモノだったが、まあ必要十分だったので買い換える必要はなかった。
中国の通販サイトを眺めていたら、Xiaomi 70mai Dash Camという製品が目に入った。Xiaomi(小米)といえば中国で一時期大流行したスマホメーカーで、いまでもそこそこシェアを持っているが日本には上陸していない。中国製スマホをわざわざ輸入してまで使うつもりはないが、ドライブレコーダーも作ってるのかと感心した。このドラレコはシンプルなデザインで本体に画面も付いていない。スマホとリンクしてスマホ側で設定やモニターするのだ。面白いなとは思ったけど、それはそれっきりだった。
この商品を見たことで、通販サイトからのオススメに70mai Dash Cam Proが出てくるようになった。こちらは画面が付いたタイプのドラレコで、日本では見かけない形の製品だしカッコ良いので興味を持った。価格も送料込みで7000円程度と手頃なのでつい買ってしまったのはデミオの契約が終わって納車日の連絡を待っている頃だった。
一月ほどが過ぎてデミオの納車日も決まったが、ドラレコはなかなか納品の連絡がなかった。急いでいるわけではないが少し気になっていた。その後、在庫切れの連絡があり、納期見込みが4月後半になった。デミオは届いたが、とりあえず以前のドラレコを仮で取り付けて使った。そうこうしていると突然出荷の連絡があり、一週間ほどでスウェーデンから航空便で荷物が届いた。
週末(つまり今日)に取付け作業をしようといろいろ取り付け事例を調べていると、どうもヒューズボックスからシガーソケットアダプターを簡単に出せるようなので、当初はシガーソケットを使うつもりでいたが、計画変更してエーモンのアダプターを購入して取付けに臨んだ。

シガーソケットアダプターのソケット部と、ドラレコ付属のUSB電源アダプター。ソケットは抜け防止機構が付いている。USBアダプターは2.4Aと1.0Aが取れて、ドラレコは2.4A側を使う。

エーモンのアダプターは複数のヒューズタイプに対応している。デミオの場合このパーツを使う。

デミオの助手席側足元のヒューズボックス周りの内装を外す。ヒューズボックスのふたを開ければ電源は取れるが、ボディーアースを取るところがないので内装をはがした。

ボディーアースのボルトは固く締まっていて、板スパナでは負けてしまった。右の小型ハンドル型レンチでも回らず、左のごっついレンチを使うハメに。

ドラレコ本体は、ルームミラー裏助手席側に設置。フロントガラスにシートを張ってから両面テープで貼り付ける。ケーブルは全て内装の裏側に隠してスッキリ。

外から見るとこんな感じ。かなりコンパクトにまとまった。デミオに2個目の眼。
後はドラレコの設定をして終了。SDカードを入れないと何もできないのには難儀した。このせいで事前に部屋で設定できなかったから。SDカードは前のドラレコのを流用することにして、入れ替えたら「フォーマットしろ」と。一旦引き上げて以前の録画データを吸い上げてから、新しいドラレコでフォーマット。
スマホにアプリを入れてドラレコとリンクさせる。ドラレコをWiFiのホットスポットにしてスマホのWiFiを繋ぐ。しなくても良い作業だが、本体だけで使うよりメリットはある。スマホの画面で録画データを見たり、いちいちSDカードを外さなくても録画データをダウンロードしたり、本体の操作や設定もスマホからできる。
通常の録画データは長さ1分で1ファイルになる。ファイルサイズが小さくてよいが、1時間走ると60本もファイルができるのはどうなんだろう。緊急モードの動画は連続した長さで記録されるようだ。
ところで、製品のパッケージを見ても本体を見てもどこにも「Xiaomi」や「小米」の文字はない。ホントにXioamiの製品なのか…?
Posted at 2019/04/13 23:41:56 | |
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デミオ | 日記